上段はDunhill Standard Mixture のいろいろなデザイン。下段は London Mixture, Three Year Matured Virginia
なかなか美味い。
上段は時間帯シリーズ、Early Morning Pipe, Aperitif, Night Cap。下段は Mr. Alfred's Own Mixture, Elizabethan Mixture, Gold Label。アーリーモーニングがけっこう美味かった。
Royal Yacht, Aromatic, Light Flake など。
どれもいかにも「たばこ」を喫っているという感じになる。 Special Virginia Flake, Mellow Virginia など。
特に右下のThree Nunsは 美味い。しかしものすごく強い。20代のころ吸っては気持ち悪くなった。しかし美味かったなあ。
イギリス・タイプ最後の六缶。Capstanはよく喫った。Flakeタイプのたばこで、バージニア葉を固めてある。
アイルランド、ヨーロッパの缶。中段右端はオーストラリアみやげでもらったErinmore Mixtureだが
SMOKING KILLSの文字がすごい。紙巻きたばこのパッケージにもみんな
書いてあった。ここまでしなくても・・・
アンフォーラの缶はペン立てにちょうどいい。
Amphoraのいろいろ。結局、一番ポピュラーなFull Aromatic(赤)が無難だ。
Borkum Riff, Mac Baren, Flying Dutchman, Sweet Dublinなど。マクバーレンのミクスチャーをよく吸った。
ダンヒルの輸出用など。
下段左は、日本製ブレンド用たばこ。自分で好きな配合でミクスチャーを作れるというものだった。
最後はアメリカ物と右下は日本製。日本製も「桃山」とか「飛鳥」とか吸ったのだが、缶は見つからなかった。
アメリカ物も、何と言ったか銀色のパッケージで「チョコレートの味」がする強烈なたばこがあったなあ。
もう一度吸いたいとは思わないけれど。