97年作「フィフスエレメント」より

共同脚本

ROBERT MARK KAMEN
ロバート・マーク・ケイメン


ペンシルバニア大学を卒業後、ジョン・G・アビルドゼン監督との出会いをきっかけに映画界入り。
「ベスト・キッド3/最後の挑戦」(89)を担当。
その他「リーサル・ウェポン3」、
「雲の上で散歩」(95)
等を手掛け、最新作はテーラー・ハックフォード監督作、キアヌ・リーブス、アル・パチーノ共演の
「ディアボロス」である。