___NOTICE____________________
- フレームページの閲覧
★左側・上側の参照ボタンをクリック →目的のページにジャンプ
★左側に人名等一覧がある場合は、そのまま当該項目にジャンプする。
★入れ子になったら、上の「フレーム解除」ボタンを押せばよい。
- フレームページからデータを印刷、保存
- 一応、フレームを解除(ボタンあり)したほうが確実か。
- またはフレームページのソースにあるターゲット・ウィンドウのファイル名をブラウザの「アドレス」欄で直接指定する。
- 全文一括ファイルはまだ用意していません。
- 各ファイルの使用文字種、注記の体裁について
本文は旧字体・注記は新字体という大体の使い分けがある。ただし、細かな字体の照合は、現在のところ不十分である。踊り字・反復記号の種類と有無などはできるだけ原文に即した体裁をとった。誤植は気のついた範囲で訂正したが、なにぶん初稿であり、見直しはしていない。
マーク付けについては試行錯誤の段階にあるため、作品により記号の意味が必ずしも凡例の通りではない。利用の便についても区々かと思う。
- 古典文学作品テキストファイルについて
各単語(活用語は終止形)・品詞名・活用の種類などから検索するための注記を本文に加えるつもりである。(具体的な案は、progress の最初期の項目を参照。)いずれ刊本資料になってしまうが、なるべく他の人が手をつけていない資料に限っていこうと思う。(未整理)
- タグの利用について
- タグのはずし方: sed, untag.exe 等を使う。
- 検索の仕方: 現代かなづかいで行う。
独自タグがあるのでご利用下さい。(先哲叢談年表・先哲像伝)
<name ref=""></name>
<book title=""></book>(book or work)
<year value=""></year>
など。
-
|