ここに古典本文を記入。もちろん、タブの名称を変えることで他の用途にも応用できる。
タブをクリックすることによって、ページを切り替える。
左側にタブを寄せて、スクロールしても位置が変わらないようにした。ただし、IE6ではうまく表示できず、Mozilla, FireFox, Netscape Browser8等に限られる。
段落が増えると枠が伸びるので、高さを指定しない方が自由に入力できるかと思う。その代わり、シートがずれて見苦しくなる場合がある。初めにある程度の高さを設定しておいた方がいかにもシートを重ねたようでよいかもしれない。ここでは、高さ1,000pxに設定。
ある程度スクロールしてから他のタブをクリックすると、そのタブ・ページの先頭にジャンプする。用途によって、ジャンプの有無は設定できる。