BCJ カナリア諸島音楽祭2009公演･写真集

　2009年のBCJはカナリア諸島音楽祭公演で始動！日本からの出演としては読売日本交響楽団以来の登場です。メインプログラムは5月のラフォルジュルネ音楽祭でも披露されたヨハネ受難曲（第4稿)と、7月にも演奏されるヘンデル・プログラム。BCJ事務局のご協力を得てツアー模様を写真でお届け致します。画像･資料のご提供、ありがとうございました！公演の詳細、出演メンバーなどはこちらをご覧ください。

2009年 1月16日(金) 20:30　ラス･パルマス：アウディトリオ･アルフレード･クラウス (プログラムA/ヘンデルプログラム) 2009年 1月17日(土) 20:30　ラス･パルマス：アウディトリオ･アルフレード･クラウス (プログラムB/ヨハネ受難曲) 2日がかりの旅でようやく現地へ BCJと前後してウィーンフィルを指揮したゲルギエフ氏と 　 全員でのリハーサル オーシャンビューの舞台！ ヨハネ受難曲が鳴りわたる！ 約1時間のフェリーの旅でテネリフェ島へ 2009年 1月19日(月) 20:30　サンタ･クルス：アウディトリオ･デ･テネリフェ (プログラムA/ヘンデルプログラム) 2009年 1月20日(火) 20:30　サンタ･クルス：アウディトリオ･デ･テネリフェ (プログラムB/ヨハネ受難曲) ヘンデルプロでは不調のドロテーに替わり松井亜希が抜擢され、見事な歌唱を披露。右は夕闇に浮かび上がるホール。 幻想的なデザインのステージでの演奏。終演後は満場の喝采！(右) （09/06/14)

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