@ 今日のとほほ・はめまら
歯は大丈夫だと書いたとたんに、痛み出すのはなにかの因果か? 痛み出したのは左上の奥の方で、そこは最後の親知らずが残ってる場所だ。それが痛みの原因だろうか。3本目の親知らずを抜いたのは、2003年のお盆明けだった。その時、歯医者は残った親知らずはもう死ぬまで出てこないだろうといってたけど、僧はトーニャが殺さないと。ついでにその医者は、このまま総ての歯が残ったまま生きていけるだろうともいってた。なんだかそれもあてにならない気がしてきた。
てなわけで、朝までに痛みが治まらなかったら歯医者に行こうと思ってたのだが、7時ごろにうっかり眠ってしまい、起きたらもう夕方の6時であった。あひゃひゃ。肝心の痛みはだいぶ治まり、どうも原因は歯ではなさそうな感じ。左上奧のあごの部分になにやら水ぶくれ風のでっぱりがあって、さわるとそれが痛む。そういえば痛みだすしばらく前に熱々のピザを食った。それでヤケドしたのかもしれない。でも、それでこんなに痛むかな? まあいいや、ちょっと様子をみよう。
ところで、昔の人は歯からダメになっていったらしい。でも、現代人は栄養状態がいいので、そういうケースは少なくなったんじゃないだろうか。歯も目も70年ぐらいは普通に持つ。すると、最初にダメになるのはアレである。ああ、僕のグスタフ! 君の耐用年数はあと何年だだだ。なお、グスタフちうてもクリムトちゃうで。
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