いきあたりばっ旅'22-北海道ソロツーリング・レポ-

【Memo】
9月18日  2022年秋は、「大洗←→苫小牧」路線を予約で押さえられたものの、なんとまぁ、台風14号さんが、近付いてきてるとゆー有り難くない情報が... 17日の時点で九州地方に接近中で、18日に九州上陸〜一旦日本海に抜けての、19日〜20日にかけて、東北を横断して、北海道・太平洋側を進行するというコース取り。
大迷惑(By ユニコーン)ではあるが、自然のチカラの前には、人間もフェリーもなす術がないのも事実。泣
 18日朝、起床時には曇天なるも、9時には雨が降り始める。「商船三井フェリー」からは前日、「台風14号の影響を少しでも影響しないようにするために、出航を予定時刻2時間繰り上げます」との連絡が入りまして、 いつもよりは早目の出発準備を始めつつ、Yahho!雨雲レーダーの、「10時過ぎに黄色や赤の雨雲が抜ける」をなるべく信じて(信じたい)、10時半過ぎ雨降る中、自宅出発。[スタート時のメータ:39,554.0km]
 とういうわけで、今回は、雨天が多く&従って写真が少な目、となりまして候(言い訳)。(^^; 首都高〜常磐道へ入り、12時半には茨城県・守谷SA着。16時前に大洗港着&乗船手続き完了。 このタイミングでも北海道へ向かう(戻る=札幌ナンバーや旭川ナンバーもいる)ライダーが、たっくさんタイレーツを作る。
 無事乗船を済ませ、通常出航時間2時間強早く17時半には、出航を果たした。で、波で揺れるのは想定済みなので、酔い止め薬をシッカリ服用。 本日は、天気のせいもあり、ろくな食事をとれなかったため、船内レストランで、(写真の通りw)夕食バイキングをガッツリ食べましたとさ。( ̄3 ̄)=3

※いつもの「リアルタイム-北海道-BBS(2022年度版)」!生々しい記録はこちらでチェック(笑)。
苫小牧港〜帯広
9月19日
 海上は明るい曇。さて、苫小牧の天気は?って感じで、体温を測「35.7℃」。 BBSで「低めでは?」と突っ込まれるも、自分では至って平熱、どころかちょっと高めかも?ってくらいだったりして(コロナ禍で毎日体温測ってたら、意外と平熱が低かったとゆー=全然36.5℃ぢゃねぇじゃんって、笑)。
昨晩に続いて、朝食はレストランでバイキング。酔い止めがとても良く効いたのか、食欲はシッカリあったんで、洋食和食、カレーと入り乱れて、節操無くガッツリ食す。Part2 ( ̄3 ̄)=3
 やがて、予定時刻1時間早く到着&下船(もともと2時間早く出航しているため、結果、1時間オーバーで済んだという結果に)。
 曇天を信じて、♪「北上のススメ」(By ネクライトーキー)とばかりに、ホクレンフラッグを求めホクレンGS目標に北へ進むも、 ここで、北海道田舎事情=GS日曜祝日休業にぶち当たる(泣)。早来、追分といずれも休業中。しかも雨も降りだすとゆー、泣きたいのはこっちだよ、と言ったところで何も解決しないので、 ひとまず、GSの屋根の下でレイン仕様に変身して、14時、再び雨の中へ。
 【道の駅・あびらD51ステーション】は、雨のため立ち寄りを断念。そのまま、高速経由で【道の駅・占冠】へ15時半着。曇りキープを信じて=雨雲に追いつかれないように、 再び走り出し、次はもう帯広近郊【道の駅・おとふけ】で、スタンプ・ポンッ!からの、帯広駅近の温泉宿・ふく井ホテルへチェックイン。 「帯広天然温泉」ってのも重要だが、バイクの駐輪場がビルドインってのが最重要。今回のような天気の場合は、効果テキメン。いやマヂで助かります。感謝。

 ちょいと写真の順番が時系列と異なるけれど、閉店時間が18時とわかっていたから、超急ぎで六花亭本店へ行き、サクサクパイ(税込¥200)+αをゲット。残り2本でギリセーフ。
→帯広ソウルフードの「インディアンカレー」で、「カツカレー大盛・中辛」を平らげ、
→食後の散歩とばかりに、帯広のポケふた(※ポケモンマンホール「ポケふた」)・ アローラロコン、ロコン、ドロバンコを、帯広駅前の広場にてゲット(`・ω・´)b
→宿に戻り、レギュラーコーヒーを入れて、六花亭・サクサクパイ&クレームブリュレをデザートに食す。
→「源泉掛け流し植物性天然モール温泉」で心身癒されながら、
明日以降の天気のことをひとまず忘れて、本日はおやすみなさい。( 。- -。)zzZZ
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