Monuments(お気にふぉと) |
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<道北>苫前・
とままえ”だ”ベアー
9月16日
国道232号線、苫前はどうやら、風力発電の実験場である他、”クマ”が売り物らしい(というか”それしかない”というのが正しいのかも?)。
苫前の街の中央付近だと思う、 その辺りでお出迎えしてくれるのが、このどデカイ「とままえ”だ”ベアー」。
ま、記念と言うことで...(^^;;;。
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とままえベア・ロード
10月4日
国道232号線から内陸へ向かう国道239号線上の古丹別から入る 道道1049号線をこう呼ぶ。もともと小平町のどこかへとつながるはずだったらしいが、
結局、とある地点で舗装路が終了してしまい、その先はみすぼらしいくらい山道になっている(バブルの名残か?)。
ともかく、下に紹介する観光名所?へと向かう道沿いには、やたらめったら立て看板があったり、左後方のような看板が貼ってある。
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三毛別ヒグマ事件復元現場
10月4日
上に書いたベア・ロードの舗装路完了地点から、 車一台分くらいの砂利道を鬱蒼とした林の中(当然民家などはない)1km弱先進むと、”三渓羆事件現場”がある。
明治時代(あれ?昭和一桁だっけ?ウロ覚え...)、実際に民家がヒグマに襲われたときの事件現場である。 クマの足跡、樹に残された爪跡など、なかなか生々しい状態をそのままに、
民家の横にはヒグマの模型まである。
ところで、この民家の中には、ノートがあり、やって来た人間が足跡を残せるようになっている。 また、この現場、これより先が行き止まりということもあり、非常に静かで、非常にコワイ。
実際、クマに出くわしたら、どうしようもないと思われる....。 あ、そのためのノートなのかな(←オイオイオイオイ☆)?
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