ライズ 98年11月号


基本情報

発売日 1998年10月6日
表紙イラスト 鈴平ひろ
編集 コミックハウス
発行 メディアックス
定価 360円(税込)
雑誌コード 03949-11


掲載作品

評価  作家名  作品タイトル ページ数  備考
米倉けんご 私立星之端学園 恋愛!?専科 24 巻頭カラー(カラー4p)/連載(最終回)
小林かずみ ウォッチ! 20 初登場?
大輪田泊 聖皇巫女(ひじりのひめみこ) 20 連載(前編)
堺はまち ヤリヤリ グリグリ 20
南条飛鳥 Fake-II Rainy 16 連載(#2)
やまと将臣 天使口戯 16 連載(#3)
西安 妖精 FAIRY'S 4 巻中カラー(カラー4p)/初登場
EB110SS 神取のなんのこれしき! 16
カズマ・G−VERSION エル若伝説 エルフの若奥様外伝 8 新連載
ROS Out Formula ぼんやりとした幻想 18
天津冴 変わらぬ暮らしに忍はいかが!! 20
伊沢慎壱 プロセルピナ 20 連載(後編)
すがわらくにゆき おれさま! ギ☆ライズ!! 4 連載

評価は私(巫音月雪)個人の心的印象度を段階化したもので,作品固有の価値とは無関係です。
個々の詳細については下の寸評も参照のこと。
評価印は◎>○>▲>△>(無印)の順。
ちなみに,無印が「普通」,▲が「なかなかよい」・・・となっています。


寸評

暫定的総評

 やっぱり今月も核が欠けるような気がするRISE。 全体のカラーはけっこう好きなんだけど,メリハリというかインパクトというか・・・。
 巻頭カラーは,米倉けんご先生の連載最終回。 結局ドタバタで終わったところが,この連載の魅力というか,まとめて読み返すとけっこうバランスの良い学園ものになってるんじゃないでしょうか。 この先生の鬼畜色がほどほどに強く出なかったのも,個人的にはよかったです。
 小林かずみ先生はたぶん初見。 絵柄はちょっと古い感じもするけど,それはそれで良い感じ。
 大輪田泊先生の連載前編は,この先生の漫画にしては大人っぽい女性が魅力的。 とりあえず,いっぱい犯られちゃってますが・・・。
 堺はまち先生は,絵的には前より読みやすくなったように見えます(印刷の加減だったりして・・・)。 豹変するキャラたちがなんだかすごいです。
 南条飛鳥先生の連載は未だ暗い雰囲気をたたえていて,先が見えないです。
 やまと将臣先生はこの連載お好きじゃないみたいだけど,ものすごくラヴラヴな雰囲気出てて良いと思うのだけどなぁ。 個人的にはこういう話の方がこの絵柄にマッチしてると思うのだけど・・・。
 西安先生のは妖精(こびと)さんネタ。 私も妖精(こびと)さんに原稿書いてもらいたい時があります・・・。
 EB110SS先生はおそらく初見。 全員にコメントつけるとここがつらいのだけど,特にどこが悪いというわけでもないですが。 好みの問題,でしょうか。
 カズマ・G−VERSION先生(実は初見かも)は,単行本がロングセラーになってるシリーズの外伝。 私,本編知らないのでストーリーが動くまでは様子見てます・・・。
 ROS先生も初見。 ストーリー思索的とでも言いましょうか,こういう「日常」にスポットあてたのは好きだったりして。 独特のコマ割りが雰囲気出してます。
 天津冴先生の描く女の子は,なーんかいぢめたくなるようなかわいいのが多いですね。 今回は時代錯誤な「くのいち」もの。 こんなかわいい娘に「ご主人様ぁ」とか言われてみたい・・・。
 伊沢慎壱先生の連載後編,ちょっとドタバタというかゴチャゴチャしすぎかな。 オチはけっこう好きなんだけど。
 最後にすがわらくにゆき先生。 4コマの才能・・・って確かにあると思うけど,それを言ったら何だって「才能」のような・・・。 向き不向きの話なのかな。

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巫音 月雪
fusetan@mti.biglobe.ne.jp