とりたちのひろば!
かつてKamiの広場のトップを飾った鳥たちの写真です。すべてKamiが撮影したものなので上手な写真とは言いがたいかもしれませんが彼等(彼女等?)の雄姿を鑑賞してやってください。(それにしても、わざわざこんなコーナーに立ち寄ってくださってありがとう御座います。)
七面鳥ですね!
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
どうして彼ら(彼女ら?)は片足で立ってるんでしょう?
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
お食事中の彼(?)はどうみてもフラミンゴ・・・ですよね?。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
お食事中の彼(?)はDusky
Moorhen。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
身繕いが終わって日陰で一休み。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
ちょっとおしゃれをしているところですね。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
水鳥の雛ですけれど、大きくなったら何になる〜?
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
黒鳥さんでしょうか?
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
たぶん・・・ハト・・・ですよね?
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
南半球にいても鴨は鴨。ねぎは背負わないでしょうけれど。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
日溜りを散歩中の彼女は誰なのでしょう?結構美人と思うのだけれど。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
彼もたぶんlittle
piedと思います。あまり自信ないけれど。しぶいでしょ?かっこいいでしょ?
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
彼はたぶんlittle
piedと思います。あまり自信ないけれど。ご存知の方、まちがってたら教えてください!
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
彼はどう見ても孔雀!ハンサムな雄の孔雀ですね。
なぜか
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
エミューやや正面よりから。目の前にいるとけっこう迫力があるんです!
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
駝鳥!?いや、エミューです。写真では分からないけれど、世界で2番目に大きい鳥らしい。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
一休み中の彼&彼女(?)はどう見てもペリカン。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
お散歩中の彼もBlack
backed Magpie。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
ちょっと格好いい彼はBlack
backed Magpieのようです。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
かもめの群れの中にSacred
Ibisが1羽...
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
彼(?)はSacred
Ibisだそうです。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にて。
彼女(?)もLondonのHyde
Park在住。
とてもかっこいいでしょ?
Londonにいてても烏は烏、真っ黒ですね。
LondonのHyde
Parkにて。
彼(彼女?)は冬のLondonの凍った池の上をパンくずを追いかけて走っているところ。
Londonにいてても鳩は鳩の格好ですね。
LondonのHyde
Parkにて。
彼(彼女?)たちは凍った池に落ちているパンくずが食べたくて仕方がないのですけれど、水が怖くて鎖の上から眺めるばかり。
実は池はかちかちに凍っているので平気で歩けるんですけどね。
ところで、彼(彼女?)らは何という名前なのでしょう?ご存知の方、教えてください。
LondonのHyde
Parkにて。
このかっこいい真っ黒い彼(彼女?)は何という名前なのでしょう?
ご存知の方、教えてください。
LondonのKensington Gardenにて。
Common
Gull・・・つまり、かもめですね。足が冷たいのか、片足ずつ交互に持ち上げていました。
Parisのセーヌ川岸にて。
左の彼(?)はずぼらして立ってます。右の彼女(?)はちゃんと泳いでます。くどいですが、Gray
Leg Gooseですね。
LondonのHyde
Parkにて。
彼等(彼女等?)もGray
Leg Gooseです。
LondonのHyde
Park & Kensington Gardenにて。
黒い顔のがCanada
Gooseでオレンジ色のくちばしのがGray Leg Gooseだそうです。
LondonのHyde
Park & Kensington Gardenにて。
Gray Leg
Gooseだそうです。
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