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内容 |
頁 |
1 |
シートを昇順に並べ替え |
35 |
2 |
Valueプロパティの省略記述 |
36 |
3 |
3種類のセルへのデータ読取プロパティについて |
40 |
4 |
セルデータ取り込みの事前チェック例 |
40 |
5 |
ワークシート関数「COLUMN」の使用例 |
41 |
6 |
【参考】列はExcel 2007で大幅に増えました |
42 |
7 |
アクティブでないブック/シートの指定 |
47 |
8 |
【参考】Public SubプロシージャのPublicは省略 |
50 |
9 |
【参考】モジュール変数宣言で変数値が残っている実行例 |
54 |
10 |
暗黙に宣言された変数とは |
56 |
11 |
変数のデータ宣言モレを防止したい場合 |
56 |
12 |
Unicodeの文字のコード取得方法 |
73 |
13 |
マクロでセルに罫線を付ける |
75 |
14 |
Aendkeyの構文 |
76 |
15 |
2つのショートカットキー設定方法の違い |
79 |
16 |
うるう年の算出方法 |
89 |
17 |
年齢計算は期間を求める「DateDiff関数」でもできます |
90 |
18 |
【参考】変数へ代入した日付で検索する場合の注意点 |
97 |
19 |
ワークシート関数記述のとき省略できる文字 |
99 |
20 |
AVBでセルへ書き込み例 |
100 |
21 |
セル内の改行コードを解除 |
106 |
22 |
Excelバージョンによるチャート名の相違点 |
115 |
23 |
「ダイレクトに指定+画面停止」のみ覚えればほぼOK! |
123 |
24 |
シートを非表示にする |
126 |
25 |
Is**関数一覧 |
131 |
26 |
For Each・・Next が For・・Nextより高速の訳 |
135 |
27 |
不要行削除を行の上から実行の問題点 |
140 |
28 |
アクティブセルとセレクトセルの相違点 |
146 |
29 |
ファイルの拡張子を表示 |
149 |
30 |
Split関数は各要素ごとに区切られた文字列から 1 次元配列を作成 |
167 |
31 |
Find メソッドはセルの範囲内で指定したキーワードのあるセルを検索 |
175 |
32 |
Nextステートメントのあとのカウンタ変数は省略可能 |
181 |
33 |
ステータスバーへメッセージを表示でマクロを中断させない |
188 |
34 |
閉じるの「X」を無効にしたケ−ス |
193 |
35 |
簡単表示のプログレスバーの紹介 |
195 |
36 |
MultiSelectプロパティは指定されたリスト ボックスの選択モードを設定 |
200 |
37 |
GroupNameプロパティはOptionButtonコントロールのグループを作成 |
201 |
38 |
ユーザーフォームのサイズを変えて表示 |
208 |
39 |
Public の設定は「標準モジュール」で宣言すること |
214 |
40 |
FaceIDでコマンドボタンを表示 |
220 |
41 |
右クリックで ショ−トカットメニュ−を表示させない方法 |
222 |
42 |
プロシージャへ記述してマクロを実行させる例 |
225 |
43 |
漢字のフリカナを別セルへ記入例 |
227 |
44 |
FileSystemObjectはディスク、フォルダ、ファイルを操作 |
235 |
45 |
一括してファイル名変換する例 |
235 |
46 |
ハイパーリンクの削除例 |
239 |
47 |
CopyPictureメソッドでセル範囲を画像としてコピーできます |
243 |
48 |
数字変化により背景色もリアルタイムに変える |
246 |
49 |
抽出解析には「Subtotal」ワークシート関数の使用が便利 |
249 |
50 |
SumIf関数は指定された検索条件に一致するセルの値を合計 |
250 |
51 |
エレメント番号はFORMごとに0からになります |
267 |
52 |
テーブルデータをWebクエリで取得する例 |
282 |