「お前、もう少し父親を尊敬しろ」
「あんたの様な父親を尊敬できるか!!」

――上条直也と父,一助の会話

PROFILE:上条 直也
[2nd/T.N.R.]
Handle: Naoya Kamijyou
Post: 上条流道場
Aj: 18 Birthday: 6th, January
Jender: Heite: 170cm Weite: 62kg
Eyez: Blakk Hair: Blakk Skin: Yellow
Citizen Rank: B- Total Xperiense(Optional): -
Style & Powerz/Kontrolz:
Style: Cakra◎, Katana=Katana●
Divine Worx: Fenix, Danse Makabre, Danse Makabre
Reazon: 6/13 Passion: 3/13 Life: 9/15 Mundane: 4/7
Skillz (Kommonz & Superhumanz) :
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
メディック (1)      
売買 (1)      
知覚 (3)  
縮地 (1)      
霊感 (1)      
気功 (1)      
アイデンティティ (1)      
修羅 (2)    
アスレチック (1)      
居合い (1)      
メレー (3)  
無明剣 (1)      
回避 (2)    
見切り (1)      
Skillz(Sosiety, Gatherin', Konexionz):
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
社会:N◎VA (2)    
コネ:上条 空弥 (1)      
社会:ストリート (1)      
コネ:上条 隆 (1)      


       
コネ:ブロッカー (1)      
Outfits:

Weaponz&Armourz:

“降魔刀”,“風魔”手裏剣,“フェイトコート”,“武”胴着

Normal Outfits:

道場(イエローエリア)

Spesial Hybridz(Optional):

「上条流、修羅の一刃!!」
<メレー>+<※居合い>+<※修羅>
そのまんまです(笑)

Memoir:

 アサクサにある剣道場「上条流道場」の師範代の肩書きを持つ高校生。
 一度、N◎VAジュニア大会で準優勝したほどの実力者だか、去年は準決勝、今年に至っては一回戦敗退という成績で終わっている。それもそのはず、彼は相手が悪すぎた、彼は三回ともその年の優勝者だったのだから。そのせい道場の地位はガタ落ち、おまけに父親の借金の所為で道場は火の車状態となっている。
 道場の再建と、借金の返済の為に彼は裏の仕事に手を出すことになる。元来、生真面目な性格の直也としてはこの仕事に嫌悪感を抱いていた。
 だが、彼は気付いた、この世界ならば自分の実力を試せることを。自分の剣で救える人がいることを。
 そして彼は今日もその世界へ足を踏み入れるのだ・・・

Wordz:

「親父ぃーーーーーーー!!」
(父親が借金を増やした時)

「仕方がない、やりますよ、道場のためですから」
(仕事の依頼が来たとき。でも、本当はヤル気満々)

「うーん、わかった。なんとかしてあげるよ」
(自分に助けを求めてきたとき。例えそれがタダ同然の仕事だったとしても)

Otherz:

 どうも、初投稿です。
DCでインターネット始めた時、SITE妖神演舞を閲覧していて、ここに流れて来たものです。
 このキャストは元々、別なゲーム使っていたキャラなのですが、結構気に入ってるのでN◎VAにも登場させてやろうということになりました。
 このキャストに言えることは、ズバリ、不幸です(笑)
 父親が借金を作るわ、大会の成績は散々だわ、仕事は来るものの、タダ同然の仕事ばっかりだわと。でも、真面目にそれを受けてしまうから同じような仕事ばかり来ると、散々です。
 こいつをNPCとして使ってくれると幸いです。

The Kreator:

hio さん


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