中卒の中山美穂はきっと、作家の辻氏に惹かれたのでは？
まあ、大の大人が選んだ男性なわけだから仕方ないという気もするけど。

[2002年8月7日 15時43分23秒]

中卒の中山美穂はきっと、作家の辻氏に惹かれたのでは？
まあ、大の大人が選んだ男性なわけだから仕方ないという気もするけど。

[2002年8月7日 15時43分12秒]

昨日、こんな（ちょっと古い）記事を読みました。　美穂ちゃんの結婚はうれしいけど結婚相手が
とても気になります。　

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中山美穂と辻仁成の京都での"密会"を写真誌で見て、主演クラスの人気女優は本当に作家が好き
だなぁ、と改めて痛感した。
あまり知られてない話だが、女優さんは意外にもよく小説を読むという人が多い。いろんな小説
を読んで、そのヒロインを私ならこう演じるのに…と、常日頃から考えているのだ。　こういう
作業を繰り返しているうちに、彼女たちは気に入った作品を書いた作家本人に興味を抱き出す。
五木寛之と松坂慶子、そして黒木瞳、渡辺淳一と川島なお美、伊集院静と夏目雅子、河村季里と
高橋惠子、辻と南果歩…。みんな同じパターンだ。
これらのパターンの共通点は、彼女たちはまず作家の人格より、その作品の世界に思いを寄せる
こと。それだけに思い入れの強さはハンパでなく、自らが彼らが描いた作品のヒロインを演じて
いるような恍惚感があるという。
もっとも、この思いが本格的な恋愛に発展したケースは、理想と現実のギャップに悩むことも多
い。結果、関係は長続きせず、急速に冷めてしまうものだ。
中山と辻の関係が、現段階でどの程度のものかは定かではない。が、一部で取り沙汰されている
ような結婚というゴールにたどり着くことはあり得ない気がする。 

from http://www.asahi.co.jp/kokodake/b_number.html

[2002年6月12日 13時13分43秒]

ある意味、「ぽりん」を受け止めきれる男って、すごいと思う
よくぞ、あの「ぽりん」の面倒を見てくれる気になってくださった！！と
感謝しようではありませんか！！？？
とにかく、幸せにしなかったらただではおかないでせう。

[2002年6月11日 23時56分41秒]

ミポリンくらい綺麗なら普通の男が寄って来なくて、
自信マンマン勘違い男しか近付かないのかな？　そう思いました。

[2002年6月6日 17時5分31秒]

私も同感です。　
彼女は、不幸なことに、（職業柄）あまり男性と付き合った回数が少ない上、これも職業柄なのか才能はあるけど傲慢、不誠実、プレイボーイな男性しか周りにはいなかったのでは、とおもいます。なかなか見つけにくいとは思いますが、辻さんよりは、１００倍ましな、誠実で美穂ちゃんを大切にしてくれるふさわしい男性は、他に絶対いると思います。　しかも３回目の結婚だなんて。　きゃっかんてきに見ても辻さんは、何か問題のある人だと思います。
美穂ちゃんの大ファンの一人として、彼女の為を思ったら素直に喜べません。 
美穂ちゃん、焦らないでほしかった！

[2002年6月6日 16時4分26秒]

ぽりんたねっとでも流れていたんですが、美穂さんの選ぶ男ってのには、○○なのが居ないと昔からの評判でした。
今回は、とうとう捕まってしまったという感じがするんですが、本当に美穂さんの幸せを願うばかりです。
４２のバツ１と結婚するとは思わなかった。森高以来の、ヘコミようです。。なんでこんな小物と。。

[2002年6月5日 11時54分37秒]

とてもショックです。　どうして彼女の両親や周りの人たちも助言とかしなかったのでしょうか？ 
彼女は、人柄、性格も良く、（歌手としてはマーマーだが）エッセイストとか、作詞家としては、タレント性 
があるのに、残念です。　　辻が彼女の才能と評判をつぶさないことを祈るだけです。

[2002年6月4日 18時31分54秒]