記事タイトル:とても心配です。 


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お名前: mihofan   
昨日、こんな(ちょっと古い)記事を読みました。 美穂ちゃんの結婚はうれしいけど結婚相手が
とても気になります。 

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中山美穂と辻仁成の京都での"密会"を写真誌で見て、主演クラスの人気女優は本当に作家が好きだなぁ、と改めて痛感した。
 あまり知られてない話だが、女優さんは意外にもよく小説を読むという人が多い。いろんな小説を読んで、そのヒロインを私ならこう演じるのに…と、常日頃から考えているのだ。 こういう作業を繰り返しているうちに、彼女たちは気に入った作品を書いた作家本人に興味を抱き出す。五木寛之と松坂慶子、そして黒木瞳、渡辺淳一と川島なお美、伊集院静と夏目雅子、河村季里と高橋惠子、辻と南果歩…。みんな同じパターンだ。
 これらのパターンの共通点は、彼女たちはまず作家の人格より、その作品の世界に思いを寄せること。それだけに思い入れの強さはハンパでなく、自らが彼らが描いた作品のヒロインを演じているような恍惚感があるという。
 もっとも、この思いが本格的な恋愛に発展したケースは、理想と現実のギャップに悩むことも多い。結果、関係は長続きせず、急速に冷めてしまうものだ。
 中山と辻の関係が、現段階でどの程度のものかは定かではない。が、一部で取り沙汰されているような結婚というゴールにたどり着くことはあり得ない気がする。 

from http://www.asahi.co.jp/kokodake/b_number.html
[2002年6月12日 12時59分24秒]

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