小さい頃のことなので、あまりよく覚えてないのですが、 幼稚園の頃に1年ちょっと通っていたと思います。
これもあまり覚えてないのですが、 ピロピロ笛(あの吹くと伸びる笛)を吹く練習をしたりとか、 苦手な発音を一音一音練習したりとか、 本を読んだりしたのは覚えてます。
あと、言語の先生に宿題用のノートを書いてもらって、 それを家に持ちかえって家でも練習してました。 (このノートは今でも大事に持ってます)
今でもトラウマになっているくらい、すごーく嫌でした。
家で私の発音が悪かったりすると
母親から「○○じゃないでしょ、○○でしょ!」
とかって注意されたんですが、結構凹むですよ、この言い方。
もうちょっと優しく言ってくれよとかって思います。