復興工事が進む柾屋小路界隈

昭和31年(1956年)6月頃    撮影:渡邊 馨一郎

寺町の様子。
急ピッチで工事が進められていくが、未だに火災跡の空き地が目立っている。
写真右上が新潟県信連のビルで、その向こうが新津邸。左上には法音寺が見える。

復興工事が進む柾屋小路界隈

昭和31年(1956年)6月頃    撮影:渡邊 馨一郎

上の写真と同じところをやや山手の方からとったもの。新築の建物の色から、被災した部分が何となくわかるだろうか。
中央奥に県庁(当時)が見える。
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