1998年3月分
3/29
サーバが復帰したのでメールを読もうとしたら……
まだメールサーバはダウンしてた(汗)
……てな訳で、すぐに届けたいメールはポスペのほうよりお願いいたします。
しかし、帰省中はメールが読めない環境なんだな、これが(苦笑)
3/28
今日は大学のサーバが外部との接続を絶っているために、みなさんがこれをみるのは29日になるでしょう。
せっかく昨日はアクセスカウンタの回りがよかったのに……
今日もバイト。新人にビデオの返却(レンタルビデオのお店でバイトしているのだぁ)を教える。
この時の受け答えで、自分がいかに始め無茶だったのかがよくわかった。
何故無茶だったかはないしょ(笑)
あと、テーブルの限界を感じたので、日記のページの体裁を変更してみました。
現在艦艇情報更新中……。
3/27
……と言うわけで2000アクセス達成です。
ページ開設から3ヶ月で2000ってことは……10000に達するには単純計算で15ヶ月……1年後かぁ。
アクセス数が増えるような努力をしなければいけないな……うん。
「艦艇工学入門」購入、これを工学的なことを学んで”比較的常識的な”オリジナル護衛艦を描こうかと画策中。
「お前、専門が違うだろう」と言われそうだけど……(笑)
3/26
海自が映画に協力した艦艇について、その後いくつかの所から情報がありました。
例えば、「日本海海戦」という映画では、投錨シーンでは「あまつかぜ」の艦首が使われていたそうです。
まだまだ若いな……自分……
3/25
今日は落書きの日……にしようと思ったら、バイトだった。
ちゃっちゃとやって帰宅。
ついでにMOディスク並びにHDDの中を掃除。
うーん……やはりゴミなファイルが大量にある。
ファイル掃除みたいに部屋の掃除もできればいいのだが、いかんせん電子情報と物理情報では整理の仕方が違うのが困ったものである(謎)
3/24
昨日の日記について、再び確認。
試しに、米海軍が映画に協力した艦艇(ちょい役で登場も含む、完全記憶モード)を調査。
「ホット・ショット」(練習空母エセックス)
「沈黙の戦艦」(戦艦ミズーリ)
「レッド・オクトーバーを追え」(オリバー・ハザード・ペリー級フリゲイト、艦名不明。ロス級原潜、艦名不明)
「クリムゾン・タイド」(オハイオ級ミサイル原潜、艦名不明)
「イン・ザ・ネイビー」(ロス級原潜、艦名不明。大戦中の潜水艦、艦名不明。スプルーアンス級駆逐艦、艦名不明。他多数)
逆に、海上自衛隊がゴジラシリーズ以外で協力した艦艇…………思い浮かばない(汗)
ゴジラシリーズでも実艦がでたのは片手で数えられるし、でたとしてもただ航行シーンだけ。
あとは模型でのやられ役とか……
……やはり、海自は陸自、空自に比べると行動範囲が広い割には日の目を見ない所のようである……悲しい。
3/23
ちょっと、以前借りて見た「イン・ザ・ネイビー」について……(半分記憶モード)
注意:これ以降、この映画のストーリーと、最後あたりについて書くので、見る予定の人はここから咲き読むのを控えるようにお願いします。
能力は優秀なのだが、性格に難ありで、上官に目を付けられいまだロス級原潜の副長止まりの男に回ってきた艦長の座はなんと、大戦中のディーゼル潜だった……そして、それを用いてロス級と対決させられることになったのだが、彼らの役目は仮想敵艦としてふるまい、港湾に奇襲をかけることだった。
そして、乗組員として集められたのは性格や行動に難ありの……いわゆる問題隊員や、女性士官だった……。
こう書くと、まじめな作品に見えるけど、これはコメディです。
オープニングで原潜艦上からグリーン上にナイスオンしたときからふざけたり、鯨とお話しできる地獄耳ソナーマンや、声の大きな融通が利かない副長と難物揃いな乗組員がいたりとコメディ色には事欠かないけど、さすがに、やるところはきちんとやってくれます。
特に、水上艦を含めた対潜バリアを突破するために、大型タンカーの下に潜り込んでやり過ごす場面では、タンカーのスクリューが発生する猛烈な水流に翻弄されながらも、必死に艦を制御しようとする乗組員達の努力は、実際だったらどうなるか……とか考えさせられます。
今回は、コメディ色が入っていますし、大きな問題点は見えなかったので兵器考察はなし。
で、見事奇襲任務(標的艦に魚雷をぶち込む)を成功させて、上陸した最後のところでの潜水艦部隊指揮官ととのお話……。
「君にはロス級の艦長を任せることができない」
「だから、このたび就役するシーウルフの艦長をやってもらいたい。人選は君に任せるがどうするかね?」
「私には、こいつらが最高の乗組員です」
ここの下りが、お約束とはいえ、やっぱり聞かせてくれます。
これを見たときに思ったのは、やはり日本とアメリカとの歴然たる差を感じたこと。
まず、「ホットショット」でもわかるとおり、このようなコメディ作品にも、艦艇を貸し出してくれる海軍の気前の良さと、軍事に対する国民の認識。
今の日本で、自衛隊(員)を主役にした映画って何があるだろう
そう思って、レンタルビデオでバイト中な頭を回してみると……
右向け左(陸)
戦争に行こう(陸)
戦国自衛隊(陸)
ベストガイ(空)
……お寒い限りである……
特に、海上自衛隊が出張ってくるような作品がない。映画の協力についてだって、海自が一番やってないし。
やっぱ、艦艇を貸し出すまで余裕がないのかな?(ゴジラでは航行シーンだけは出た)
日本では、自衛隊ものの作品ははやらないのだろうか?
はあ……いいたいこと書いたら長文になってしまった……
3/22
はぁ……疲れた。
とある事情により某ネットで流れていた小説のプリントアウトが都合200枚を越えてしまった。
このくらい自分もかければいいなとか思いながら爆沈していた私。
今回はここまで。
3/21
昨日の今日の一言にも書いていましたけど、福岡でおこった電車脱線事故。タイミングが悪ければ、あの電車に乗っていた可能性があったりする(笑……えないって)
そういえば、最近買った「世界の潜水艦ハンドブック」に各タイプの潜行深度が書いてあった。
……いいのか?まあ、当たっているか外れているかは、わからないし、本職に聞いたって教えてくれるはずもないから、謎は謎のまま……
3/20
久しぶりにビデオを借りてきて、「クリムゾン・タイド」をみた。
オハイオ級弾道ミサイル潜水艦でのお話。たたき上げの艦長と、士官学校卒(だったはず)の副長の間でミサイルを発射するかしないかでもめるというのが大まかな(大まかすぎ)あらすじ。
……なんだけど、あれはさすがに……
1.普段はひっそりと隠れるはずの戦略原潜の中で、ラジカセがんがんならして暴れ回っていいのか?
2.潜水艦の中で火事は危険なはずなのに、それを無視して訓練やるか?
3.艦長……いくら何でも艦内に犬を持ち込むのはやばいでしょう。
まあ、他にも艦内で銃ぶっ放そうとするし……艦内レイアウトがある程度きちっとしているだけに残念です。間違っているところがあるかもしれませんので、あとで確認を取ってみます。
3/19
久しぶりに自分のCGをアップしました。
さらに、もう一枚(ほんとは白い水着旅団用)CGの原画を描いていますけど、なかなかうまく描けない……
もっと修行が必要なようである。
3/18
とーたんのCGアップ。……しかし、13枚はちょっと……(^^;;
「コメントはつけなくていいからとりあえず出しておいて」との連絡により大幅な増量がなされました。
一応、CGの数が増えてきたので、こちらも一枚描きながら、更にもう一枚の原画も描いています。
それと、トップページをちょっと改良して、文字がスクロールしていた箇所をJAVAに変更しました。
これでIEの束縛から逃れることができ、ネスケ優先のページ作成が可能になりました。
(IEは4.0からパフォーマンス低下とシステム破壊の危険性があるという情報により、迷わずネスケにシフトしたのであった)
3/16
久しぶりの日記である。
今日はバイトで駐車場のガム取りをやらされたが、この時ほどシンガポールの法律がうらやましくなることはない。
ちなみに、隣町ではポイ捨て禁止条例が施行されるそうである。
うらやましいことである。
教訓:ゴミはきちんとゴミ箱へ捨て、ポイ捨てはやめましょう。
……え?この日記自体がゴミだって?
……ふ、しらんなぁ…………
3/9
起きた……寝た……食べた……寝た……ページの更新……
と、今日はほとんどなにもやっていません。
ですから、今日の日誌はここまで(笑)
3/2
レポート、やっと終わりました。
ようやく続きを書く準備が整いました。さーて、書くぞぉ!
……って、何も考えずにすむ艦艇編成表の方を先につくってしまいました。
すみません〜m(_)m
戻ります。