元春と逢って



僕にはどうしても謝らなければいけない事があったんだ

ありがとうと君に言えるのが嬉しい
懺悔
実は私、元春とは仕事の都合で会ったことがあります。初めてお会いする事になった時、何を話せば良いのか 解らなかったんですが、どうしても気になる事がありました。例の『元春好きじゃない』思想ですね(^^;) 複数の人たちと元春を囲んで みんなはそつなく質問や激賞をしている しかし私の心の中は・・・「自分がこれから言おうとしている事は佐野さんに対する懺悔だ。 しかし、佐野さんに対して失礼じゃ無いだろうか?不躾な発言じゃないだろうか?気分を悪くしないだろうか?佐野さんだけじゃなく、 ここにいるみんなも。」・・・・ドキドキしながら、でも私は言いました。

N:「実は、僕は佐野さんにあやまらなければならない事があるんです。僕が佐野さんを知ったのは、佐野さんがナイアガラトライアングル の頃だったんですが、あの頃 大滝永一さんは音楽の世界ではナニカ偉い人というイメージがありました。杉真理さんはニューミニージ ックとかをやっていて、ナニカ優しいイメージがありました。でも、佐野元春という人は ナニカ 音楽もロックンロールとか言うのを やっていると言うし、昔 バイクに乗っていたというし、ナニカ不良のイメージがあって・・・僕は佐野さんのこと、誤解してたんです。 その後何度も佐野さんに救われることになるのに・・・。すみませんでした。」

そう佐野さんにお詫びをすることができました。すると佐野さんは直ぐに答えてくれました。要約してこんな感じ

元:「僕はその頃、横浜に住んでいたんですけれども、確かにバイクが好きで仲間達と一緒に遊んでました。でもその時出会った色々な もののお陰で僕はとても大切な時間を過ごせたし、それは今でもとても大切な思い出です。その頃の僕の気持ちは、今も僕の中に生きて いますし、僕のアルバムの中にもたくさん詰まっていると思います。それは僕のアルバムを聴いてもらえればきっと解ってもらえると 思います。」

急で不躾な私の話に、丁寧に答えてくれた佐野さんでした(TT)。しかも帰り際、

N:「今後も変わらずがんばってください。お身体に気をつけて」と言った私に

元:「お互いにね

とにっこり微笑んで言ってくれました。本当に良い人なんですよぅ(^^)
直ぐさま 『ありがとう』と君に言えたことがとても嬉しい(^^)