ペンネーム : 六波羅 深雪(ろくはら みゆき) 性別 : 男っす。 (”みゆき”で男もナンだけど、”しずか”っちゅー 男の政治家もいるから許してくれよぉ。) 年齢 : 2002年に6ビット目が… 居住地 : 埼玉県民・真性くまがやんを目指して日々修行中 職業 : 月給ドロボウ 趣味 : 写真・コンピュータ・シナリオ作り ・フエルト地のぬいぐるみ作り(これは最近始めた) これだけ見ていると激烈な内向人間に見える… 実際、嘘じゃないんだけど。 あ、あとアニメソングをこよなく愛しているし。(自爆) 心の師匠 : 松崎しげる 丁度、幼少の頃「愛のメモリー」を聞いて”なんて歌 のうまい人なんだろう”と思ったのがきっかけ。一度 目の前で「ギター1本で生声」を聞く機会に恵まれて さらにヒデキカンゲキ!と、いう事で”声量系”の歌 手が好み。 自分が目指せるか…というとそれは別の話ではあり ますが…鍛えてないし、声質も細いし。(;_;)
第一、才能がないし
理想の将来像: ドクター秩父山のようなナイスミドル 何と言うか、”インテリ職業”なんだけど”中身が アホ”という所に魅力を感じるわけです。とりあえず 今の所”中身がアホ”という所だけはクリア出来てい ます。 ちなみに、居住地も秩父山にかなり近づいた(笑) 〜わたしのおいたち〜 <出生> 最近になって親から「不本意に拡張された”計画”の副産物」である事を 知らされる。ヤハリ、使用期限というのは重要らしい。 <幼稚園時代> 女の子に間違えられる程の美貌を備えていた…と思う。当時の写真は親以 外には公開できない程。(もっとも現在は見る影も無い。歳月とはあまりに も残酷だ)病弱というスパイスも少女マンガちっくで、なかなかにイカすガ キだったようである。 <小学校時代> 運動神経0のため、典型的イジメられっ子となる。しかし、その分勉学の 方でがんばっていたので”いい便利屋”となる。世渡りとはそういうものだ。 声が妙に高く、電話では姉に間違えられる事が多かった。3年生の時までは 女の子に間違えられる事も… 時代が時代なら、ショタなおねーさまの餌食になっていただろう。 ↑と、最近姉に言われた(汗) #餌食になりたかったよ〜(^^) <中学校時代> 時は1980年代前半。もうお約束のようにアニメにどっぷりハマる。(^^) 炎のように雑誌投稿に勤しむ日々が過ぎる。アニメ・特撮・古本というスー パーソレノイドな生活に蝕まれ、風貌も性格も堂々たるオタクとなる。変声 期も来てしまい、おねーさまにも相手にしてもらえなくなった。(おいおい) カストラートになるより、人並みの快楽を選んだのさ。(^^;) ま…それが今の私の一部を支えていると考えれば、笑い話にもなろうとい うもの。(ほんまか?) <高校時代> オタク仲間に経済面で大きなハンデを負っていて、枕を濡らす事も多々あ った。そのため、「ファンレター魔」になる事でヤツらより優位に立とうと するアサマシイ作戦に出る。屈折してるよなぁ。 シンナーから覚醒剤にランクアップするように、同人誌製作にも手を染め るハメになる。コミケにも遠征。もう人間やめてるし…。 <大学時代> 同人誌が同人ソフトになっただけ。(爆)そのおかげで卒業延期(早い話 が期限限定プチ留年)という憂き目にあう。みんな、悪い事は言わない。友 達はちゃんと選ぼう。(^^;) <そして今> 趣味で選んだ会社に首尾よく就職。世渡り上手のバチ当たりとはこのこと。 本業とは別に、スポット参戦ライターとしてくすぶっている。 そして、”そろそろかな〜”と思い始めている今日このごろ。(何を?) なんて、未練たらしくくすぶってる間に飛ばされた(爆)