| 鈴木 道明 JGFA会員No.111001 |  | 
|  | 会長っす! 究極のミニマリスト。タックルも釣り方もシンプル・イズ・ベスト、かつ「釣り人にとって道具とは、武士にとっての刀と同じ!」という信念の元、めったに買い替えをしない業界の敵。またの名を釣り界の浦島太郎。
 さらに最近では加齢臭の増加とともに、女性だけでなく魚にも嫌われ、どんどんイージーな釣りに挑むも玉砕記録更新中!
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| 鈴木 優子 JGFA会員No.111005 |  | 
|  | クラブ唯一の「世界記録ホルダー」。たまたま釣れてしまったが、悔しいけれどそれなりに立派な記録なので、誰も文句を言えない。 しかし近頃は新メンバーも増え、この印籠の効き目も薄れてきているどころか「あの人誰?」状態。
 そろそろ周りを黙らせる一発が出るか!?
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| 西野 健輔 JGFA会員No.111009 |  | 
|  | 対象魚はアジからカジキまで、その守備範囲の広さはダントツ! しかしそのモチベーションの源は「食いたい!」こと。
 釣行もダントツだがその割には釣果には恵まれず、おまけに元祖荒天男の為、特に遠征メンバーからは嫌がられている。
 しかしその正体は、時々とんでもない魚を釣ってしまったり、ヘラヘラしながらとんでもないことをやりとげてしまう、クラブ一の山師。
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| 橋本 栄 JGFA会員No.111011 |  | 
|  | 通称「サカちゃん」。ミスター台風!とは彼のこと。 クラブ内新記録の二泊延泊を達成してから、誰からも遠征の声が掛からなくなり、イジケ症候群も悪化中。
 数年前から患っているフライフィッシング病も進行中だが、病み付きになるほどに釣果は反比例し、症状を和らげるためにまた道具を買ってしまう悪循環。
 脳天を突き抜けるようなラチェット音を聞く日はいつか訪れるのか!?
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| 内田 直巳 JGFA会員No.111012 |  | 
|  | 東京転勤から早?年。ポイントからは足が遠のいたが、人間らしい生活に戻ったようで、東京暮らしも成果はあったみたい。 その後「静岡に帰って釣りしたい!」と上司にお願いしたら、静岡じゃ近すぎると言われ「そうだ京都にしよう」の一言で静岡を通り越し京都。
 焚き火をする人が居なくなり、浜には流木が散乱しているので、そろそろ帰ってきてほしい。
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| 藁科 泰明 JGFA会員No.111013 |  | 
|  | フライフィッシャー!の仮面を被ったコレクター。 竹とカーボンの林の中で生活していて、最近は俗な世間に出てくることなく天井人と化している。
 タイイングの丁寧さと綺麗さはクラブ内でもピカイチ!でもそれはいくらでもヒマがあるから!?
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| 藁科 和矢 JGFA会員No.111014 |  | 
|  | 岸壁サビキのイワシからトローリングのカジキ、はてはデリヘルのおねーさんまで、何でもござれの無節操釣法。その上、さりげなく海外遠征もしており、クラブ内の隠れ行動派。 母性本能をくすぐる、確信犯的なそのみすぼらしい風体で熟女ファン増殖中!
 暇な時間は本屋での立ち読みに勤しみ、最初の内容を忘れてしまう程に長時間没頭してしまう、本屋泣かせな男である。
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| 高橋 健治 JGFA会員No.111019 |  | 
|  | ビールをこよなく愛するアングラー! マグロが泳ぎ続けないと死んでしまうように、ビールを飲み続けていないと死んでしまう男。
 釣りは二の次、三の次。船の上でも離島でも、魚がどこにいるかよりアルコールがどこにあるかを常に気にしている。
 「30本は確実〜!」と言うのが遠征での口癖!もちろん魚の数ではなくビールの本数…というダメ男2号。
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| 河合 修 JGFA会員No.111020 |  | 
|  | 「ツナ☆キラー」として世界中のマグロに恐れられていたが、最近は「マネー☆ハンター」とか「賞○泥棒」としての方が有名! トーナメントの賞○獲得率は誰もがうらやむダントツぶり。なんでだろう?
 最近は仕事のストレスを食べることで発散しているらしく、かつての「人妻キラー」の面影はすでにない。
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| 藁科 幸二 JGFA会員No.111022 |  | 
|  | タックルは時に太く短く、時に硬く長く、力の限りのオーバータックルを愛し、いつも魚を釣る前にスタミナ切れ。見かけによらずドM。 きれいなお姉さんのお店にも詳しく、別名「歩くガイドマップ」と言われ、クラブメンバーの高性能回遊ナビとして活躍中。
 お魚さんよりお肴さんが好きなダメ男1号。
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| 藤原 琢也 JGFA会員No.111023 |  | 
|  | 通称「ふじたく」。ターゲットはホステス、デパガ、素人とオールラウンドプレイヤーの伊達男! しかし一度に何本も仕掛けを流すので、同時ヒットでにっちもさっちもいかなくなることも。
 座右の銘は「逃げるが勝ち!」。鬼畜である。
 「チャーマス」を神とあがめ、東京出張時は必ずソックアイに寄り、ありがたい話を聞いて帰ってくるが、「根性」とか「粘る」が大嫌いなのでチャーマスの教えは実践できない…ダメ男3号。
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| 四ノ宮 正樹 JGFA会員No.111024 |  | 
|  | クラブで一番スズキを釣る達人!(だった!?) 川鱸をこよなく愛し、トップでの釣りに情熱を注いでいるが、近頃はプライベート?な事情で釣行回数が激減してしまい、それに比例するように釣果もダウン。
 あまりの釣れなさに、スズキ君(会長?)が嫌っているのではないかと言う疑心暗鬼に陥っており、もっぱらネットオークションでトッププラグの購入という釣りに情熱を注いで、ますますスズキ君から遠ざかっている。
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| 川本 兼己 JGFA会員No.111025 |  | 
|  | 初ジギングで見事カンパチをゲットするも、ビギナーズラックだったか、はたまた一生分の魚運を使い果たしてしまったのか? ここ数年は地元、遠征とも不振続きの上、新たに「雨男」疑惑まで浮上。あっちに行けば雨、こっちに行けば風、そして釣果は寒い…。
 それでも自然と楽しく戯れる事が出来ればOK!と無理矢理自分に言い聞かせつつ、赤い車でフ〜ラフラと幸運を求めて彷徨っている。が、出口はまだ見つかっていない。
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| 太田 悦貴 JGFA会員No.111026 |  | 
|  | 通称「悦えもん」。 いつになったら、給料の大部分を釣りに費やす釣り馬鹿人生から脱出できるのでしょう?そろそろかな?
 いつになったら、バラムツ以外で20キロを超すお魚が釣れるのでしょう?そろそろかな?
 いつになったら、わかばマークがとれるでしょう?そろそろかな?
 いつになったら、まっとうな人生を歩めるのでしょう?これは釣りに没頭しているうちは無理です!
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| 小長井 正也 JGFA会員No.111028 |  | 
|  | 通称「マサ」。焼津〜三保周辺を縄張りにし、小細工を駆使して食味のいいターゲット魚を釣りまくる! 特にホームグラウンドの三保では、マシンガンシャクリでイカを総なめ、マシンガントークで周囲のアングラーも一網打尽。
 「どうですか?」なんて話かけたら最後、リアクションバイト&延々と語り続けてファイトタイムは数時間にも及ぶことが当たり前。ドッグファイトを楽しみたい方はいつでもどうぞ!
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| 増井 裕志 JGFA会員No.111030 |  | 
|  | 釣りは「魚が主役!」自然をこよなく愛し、常に感謝の気持ちで魚と接してる、ちょっと照れ屋でシャイな男。見習ってもらいたいメンバー多数。 メーターオーバーのスズキをキャッチし、時の人になったことも…。
 旧ザウルス信者で多治見信者!早い話が追っかけである。ツーショット写真はパソコンの壁紙になり、毎日拝んでいるという。そっち方面の趣味か?
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| 渡辺 健二 JGFA会員No.111033 |  | 
|  | シーバスと酒とクラブを愛するニヒル君。釣りは釣果よりも内容だ!と言い切る姿も頼もしい! 最近は渓流でのアマゴのルアーフィッシング、磯からの青物、ヒラなんかも釣りに行ったりしてひそやかに釣行エリアを拡大している。
 これからはあまり経験のないオフショアにも進出予定だが、諸先輩方の教えを守って噛み付かれないように気をつけろ!
 ちなみにおねえさんも大好きなので、ふじたく先輩の弟子入りを画策中。
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| 佐々木 一樹 JGFA会員No. |  | 
|  | どこで、どう間違ったのか?東北から静岡に漂流教室。 さらに、誰に騙されたのかこのクラブに入会してしまった純粋真っ直ぐ好青年。嘘をついてまでナンパにいそしむ某先輩とは対極の存在。
 ローカルながらJGFA後援のシイラ大会で、初出場初優勝という快挙を達成。もっか売り出し中の期待の星。
 とは言うものの某ルアーメーカー勤務にも関わらず、シーバスは苦手…。
 売り上げに貢献できないビミョーな社員。
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| 高橋 幹雄 JGFA会員No. |  | 
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 オンorオフ問わず、ジギング好き。
 とくに自作メタルジグを使っては、石津浜、浜岡あたりで投げまくっているらしい。
 その「みきおジグ」のメンバーへの配給もよろしくね!?
 海・川、オン・オフショア、ルアー・フライ・餌…。クラブメンバーは何でもアリなので、いろんな釣りに染まってくださいな!
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