DISC

WINDY AFTERNOON ウィンディ・アフタヌーン

  1992.11.26

  PSCR-1065
  PSCR-5173(再)
  (TRATTORIA menu8)

  1. WINDY AFTERNOON (OTOMO/IKEMIZU)
  2. GOING TO SEA,YOU KISS ME(OTOMO/OTOMOI)
  3. HE,SHE AND I (OTOMO/KAJII)

【1】
実は歌詞のスペル間違いがあります
歌詞中の”We've forever been silent,with another last fitting word”は”last”でなく”lost”です。
【3】
”FAB GEAR”の”マニュの唄”とは歌詞が違います。
三角関係のことを歌うラストが
”FAB GEAR”が”仲間として 純粋な友達として/そんなものはウソ/いつか雪のようにこわれてしまう”
となっているのに対し(ブリッジ訳)
本作は”仲間であり、最高の友達である−こんな関係は続くのかな?それともいつか壊れてしまうのかな?”
(プレッピー訳なのでいいかげんです)と少し弱い口調になっている。
思えば、ブリッジの関係を象徴してるようにも見えますね、実際の話。

記念すべき、ブリッジ初のソロ作品は小山田親分プロデュース。パーカッションには戸田良枝参加。
やはり”WINDY AFTERNOON”聴くと、鳥肌が立つほど感動します。
ジャケットデザインは、もちろん黒澤さんです。ディスクの”b”の文字は、”SPRING HILL FAIR”まで続きます。

 


DISCOGRAPHY

WINDY AFTERNOON