迷子郵便の供養塔
郵便には出した人の心がこもっているので、迷子になったものはきちんと供養してあげなくてはいけないのだそうです。それにしても、手前の台には「切手」という字がデザインされていたり、 封筒の形の塚にはちゃんと郵便番号の赤枠も引いて、15円切手が貼ってあったり・・・。(昭和44〜5年ぐらいかな?)紀三井寺さんは大真面目に凝りまくってます。
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