・「サイコロステーキ・かた焼きそば・あんきも・グラスワイン」、この四品が無くならない限り、恐らく不動の一位。

・喧しく、落ち着いて飲むには不向きだが、コスパの高さの前では、そんなこと大した問題ではない。

・品数がも少し多ければ嬉しい。

・有楽町、晴海通りがＪＲの高架線を潜る、そのガード下にある居酒屋。

・ガード下の壁面に張り付くような店舗。店内が外から丸見えなので、非常に入りやすいのもポイントの一つ。

・安い。ビールはジョッキ３８０円。料理も殆どが一品３８０円から４８０円の間に納まる。マリオン近辺という場所を考えると格安（？）。

・旨い。そして量が多い。個人的なお薦めは飲茶系（っつうていいのかな？各種焼売・餃子）、と卵焼き、煮魚、肉じゃが。あ、卵焼きには”青木さんが作った”ってのを付け加えておこう。お袋の味を謳っているので特殊な料理は少ないが、ありきたりの料理を安価に美味しく食べることができるのは、それはそれで得難いこと。また脂っこい＆味つけの濃い料理に飽きた人にはお薦めかも。

・精算時に時々貰える「ビール一杯無料チラシ」が嬉しい。

・生ものは、基本的に扱ってない様である。

・２４時間営業。

・「ほや」を生で食わせてくれるってのが嬉しい。

・ここの店長は人気者。客を気持ちよくさせてくれる人です。調理についての客の細かな要望にも応えてくれます。

・

・

・名古屋系居酒屋。「味噌カツ」「手羽先」など他の土地の者にとっては、新鮮な料理を食べることができる。

・コースも含めて妙に安いので、職場の歓送迎会でここを使うのが定番化しつつある。

・大皿料理。「焼きビーフン」と「冷やし中華」の両方が出てくるのはちょっと・・・。どっちか一つだけで良いとおもう。

・価格帯から考えれば、あんなものなのかもしれないが、天狗と比べちゃうんだよなあ。

・とりあえず、痛んだカイワレを出すのはやめてほしい。