1998年 極私的ソングランキング【1998/9/24 暫定版】当ランキングは、今年私が好きになった歌を、はまった度合い順に並べたものです。 それ以上の意味はありません。 1.LOVE PHANTOM/B'z 今更「らぶふぁんとむ」。 こーいう歌詞って、今まで聞いたことがなかった。 『あなたは、あなたの頭の中にいる私を愛しているだけで、 私を愛しているわけじゃない』っつう。 やー、痛い歌だなこれは。 2.Liar! Liar!/B'z この歌、ずっと第三者的な視点で聴いていたのですが、歌詞中に登場する「オマエ」を「聞き手である自分自身」と解釈して聴くと、結構”来る”ことに最近気付きました。 最初から自分で(カラオケで)歌うことを前提に聴いているから、自分のことが歌われていることに気付かない。ありがちですね(ほんとか?)。 とにかく、格好良くて好きな歌です。 3.Timing/BLACK BISCUITS 曲とビビアン・スーのうねうねした発音が、妙に合ってて心地良い。 もし、彼女の日本語の発音が綺麗だったら、この歌の気持ちよさってのは生まれなかったんじゃないかとさえ思います。 ところで、ブラビに参加しているきゃいーんの人って、いい声してると思いませんか? 4.つつみ込むように/MISIA イントロのハイトーンに惚れました。 和製マライア以上のものではないという声もあり、それはそうかなという気もしますが、個人的には耳に心地よければオッケー。日本語だったら口ずさめるから、尚オッケー。そんないい加減なことじゃ駄目ですか? 5.Rhapsody in Bule/DA PUMP 「この作詞、絶対mcATじゃないと思うよ。爽やかだもん。50円賭けてもいいよ」と友達に言って、50円取られた歌。 mcATの作る歌のラップパートってのは、昔の歌謡曲や演歌によくあった「台詞」みたいなもんじゃないかと、最近思い到りました。 6.愛のしるし/PUFFY カラオケでは、スピッツの曲のつもりで唄ってます。 聞いた話では、草野正宗が歌った仮歌テープが存在するらしく、 思いっきりスピッツしているとのこと。是非聞いてみたいものです。 7.彼女と私の事情/相川七瀬 どうも私は、韻を踏んだ歌詞に弱いようです。 8.運命の人/スピッツ 9.ヘロン/山下達郎
以下は、今のことろ順不同*.それじゃあバイバイ/SURFACE
デビュー曲なのに、いきなりバイバイはないだろう。
*.White Love/SPEED
*.たいせつ/SMAP
*.Love again/globe
*.ミュージック ファイター/JUDY AND MARY
*.空の下で/MY LITTLE LOVER
*.抱いてHOLD ON ME!/モーニング娘。
*.全部だきしめて/青の時代/KinKi Kids
*.POWER /ポケット ビスケッツ
*.たららん/PUFFY
*.サマーナイトタウン/モーニング娘。
*.夏色/ゆず
*.Ride on time/MAX
密かに更新(9/24) |