
- [表紙]「春さん、もうい~かい!」
[特集]
日々の記録明日の保育につなげるために
「日々の記録」は、指導員が子ども一人ひとりへの理解を深め、毎日の継続した生活を保障し、その内容を充実させるうえで欠かすことのできない仕事の一つです。今回の特集では、学童保育における「日々の記録」の大切さをあらためて学び、記録を記すなかで学んできたこと・大切にしていることを交えつつ、記録の活用の実際の様子を交流します。
(特集扉)- 記録を書くこと、綴ること子どもやその家族をより理解するための記録を考える
- 日々の記録を積み重ね、活用することを保育の支えに
- 日々の記録を土台に、「よりよい保育」を考えあって
- 子ども理解を深め、自らを支える礎として
- わが家と学童保育の架け橋「連絡ノート」に支えられて
- 「日々の記録」をもとに、子どもたちの生活を豊かに(ちょっと見てみる)