カーエレクトロニクスについて その1(小型スイッチとリレー)
まずは電源から
・カーエレクトロニクスを始めるにあたってはまずは電源から始めないとお話にならない。
・又、車の電源環境は日本の商用電源と比べると遥かに悪い。
・特に、マニュアル車に乗っている場合、エンストで電源電圧が極端に低下することもある。
・インバータは電源が安定してから電源スイッチを投入しないと故障する可能性がある。
そこで…
・車からの出力電源とインバータの間にリレーを設ける。
・リレーは小型スイッチによって作動するものとする。
・インバータにはATX電源を接続する。
・ATX電源と車の電源系統は分離する。
・大電流が流れても大丈夫なようにハーネスから基板に至る部分では配線を分散させて、
複数の端子によって大電流に対応させる事とした。
・車での基板とハーネス間の誤配線を防ぐため、コネクタは1つにまとめる事とした。
まずはリレーハーネスを作ってみた

次に回路の基板を作ってみた
・リレーハーネスだけの接続を考えたコネクタになっている。


スイッチパネルを作った
・運転席脇に設置するためのスイッチパネル。
・スイッチの大きさ並びに容量は小さい。

・パネルの裏側にハーネス用のコネクタがある。

スイッチハーネスを作った

・左側のハーネスは各種特殊なケーブルを接続するために、長さが短くなっている。

・右側のハーネスは、スイッチパネルを接続するためのものである。
スイッチハーネスとスイッチパネルの組み合わせ

車に実装してみる

これによって…
・車のエンジンが掛かっていない時に、インバータの電源を切断する事が出来る。
・車のエンジンが掛かった後にインバータの電源を投入する事が出来、インバータの故障が防げる。
・インバータが起動した後にATX電源の投入が可能になり、
システムの起動を想定した動きが期待できる。
戻る