そもそもリレーとは?


・リレーとは、日本語でいうと継電器である。
・原理としては、コイルに電流を流すとコイルが電磁石になって
電磁石によってスイッチが切り替わるものである。
・似たようなものとしては、電磁開閉器がある。

リレーの長所と短所
・リレーを使う事によって、パイロットランプが点灯したら
人間がスイッチを入れる…という人間を介した作業を無くす事が出来る事が長所である。
・又、切り替える部分がスイッチなので、スイッチの部分の電圧降下などを
気にせずに適用が出来る事もある。
・ただし、リレーを選ぶにあたっては、
スイッチ部分に掛かる電圧や電流を考慮しなくてはならない。
・次に、欠点はリレーのスイッチが機械的なものとなってしまうので、
カチャッという動作音の発生は避けられない。
・場合によっては、動作音が騒音になりかねない
・又、動作し続ける事によってリレーのスイッチが摩耗してしまう事もある。
・更に、動作の応答性を考えると、トランジスタなどの電子スイッチ素子と比べると
断然遅くなってしまう。
発想の転換
・リレーの動作音を楽器として取り扱う事にしてみる。
・ONとOFFの間で切り替えた時だけでなく、
・回路を工夫すれば、ブザーにもなり得る。
・…とはいうものの、リレーを動かすためには電子回路が必要である。
・そこで組んだのがこちらとなる。

・マイコンを使ってリレーを動かす為に組んだものである。
・マイコンの出力だけではリレーを動かす電流は不足している。
・又、この回路にはフォトカプラというLEDとフォトトランジスタを
組み合わせた部品を使用して、回路の設計をするにあたっては、
LEDが光ればリレーが動いてスイッチが動くのである。

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