曲順
アンコール
アンコール2
れぽーと
かわいい流れ蛸
出だしを石川さんが遅れたのか、やりなおし。
石川さんが、「前奏なしでいこう」とか言って、知久さんに 「ほんとにいいの?」 と
つっこまれてました。
へっぽこぴー
「じゃ、斉藤くん牛の鳴き声して」と、斉藤さんの「モ〜」で曲が始まります。
ニューアルバムを説明した石川さん、「新と書いてニュー」とおっしゃってました。
このライブ時にはわたしはまだCDを聴いてなくて、なんで牛の鳴き声なんだろうと
思いました。
健さん
知久さん、石川さんの共通の友人(知久さんの高校のときの先輩)に
けんさんという人がいるが、全く本人とは関係ありませんと、石川さんが
言えば言うほど...というかお客さんは”この人のことか..”と思ったはず?!
仕事も似ているし..
実在のけんさんは当日、会場にいたとのことでした。
パルテノン銀座通り〜南風
パルテノン・・が終わってすぐに知久さんがカウントして南風が始まります。
カウントが、「ワン、ちゅ、スリー、フォ」 という感じで、2が”ちゅ”だったのが
かわいいかった。
あるぴの
曲のさいごのほうでメンバーの紹介をして、斉藤さんが紹介されたあと 「斉藤哲也、前に出るー」 と
石川さんが言うと、斉藤さん前へ出てきました。
斉藤さんはアコーディオンを弾いていたんだけど、足の動きが曲と合っていないところが
ちょっとおかしかった。でも、アコーディオンはちゃんと弾かれてました。
控えめながらも前に出てきた斉藤さん、よかったです。
でも、徐々にうしろにさがっていったように見えたのは、わたしだけ?
まるで”たまのお歳暮’97”のビデオのよう。
ヒゲのある暮らし
曲が終わって舞台を去るときに知久さんは付けていたひげ(テープ)を
会場に投げます。
わたしは1列めで、近くに落ちたので拾おうか迷っているうちに
別の人に拾われてしまいました。
そのほか気付いたこと
かんそう
このライブではファンクラブの集いで演奏できなかった、リクエスト曲も演奏しているとのことで、
久しぶりに日本でよかったを聴きました。
数年前とはこの曲に対する解釈もちょっとずつ変わってきて、自分のそういうのも
わかっておもしろかったです。
あと、サーカスの日はニューアルバムの中でかなり好きな曲なんですが、
このライブで初めて聴きました。
バンジョー、良かった!原さとしさん、かっこいいですっ!
バンジョー、この曲に合ってます。
石川さんの、棒付きたわしで叩くパーカッションもジャズのような感じで、
全体的に一体になっているように感じました。
バンジョーはCDでは知久さんが弾いているらしいけど、ライブでバンジョーを弾く
知久さんを見ることはあるのかな?
ライブで使われていたバンジョーは、原さんが知久さんに永久(?)貸出しているものと
判明。
この日は、ホフディランの渡辺さんが来なかったのか、「スマイル」が聴けなかったのは
ちょっとだけ残念です。
※たま通信(NO.65 1998.9-10)をもとに、曲名の追加、変更をしました。('98.10.21)