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条件付書式の設定数が無制限に(2003は3つ)。データーバーなど新書式追加。
![](jpg10/s05-01.jpg)
条件付書式で8条件を設定した例
下図は下記(1)の「セルの強調表示ルール」実行で%の以上、以下を設定してあります。
以上の場合小さな数値を行の後にし、以下でマイナスの場合は小さな数値を行の後に設定
行の移動は、「条件付き書式」「ルールの管理」で表示ダイアログの上下三角ボタンでできます。
![](jpg10/s05-01a.jpg)
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(1)条件付き書式の「セルの強調表示ルール」
![](jpg10/s05-02.jpg)
(2)条件付き書式の「上位/下位ルール」
![](jpg10/s05-03.jpg)
(3)条件付き書式の「データバー」
![](jpg10/s05-04.jpg)
(4)条件付き書式の「カラースケール」
![](jpg10/s05-05.jpg)
(5)条件付き書式の「アイコンセット」
![](jpg10/s05-06.jpg)
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スパークライン (セル内に収まる小さなグラフ) を使用で視覚的に要約できます
スパークライン表示ブックはExcel2010(2007)で作成のxlsxで実行できます(xlsは不可)
(1)スパークラインを表示するセルを選択
![](jpg10/s05-07a.jpg)
(2)スパークラインの対象セルを選択
![](jpg10/s05-07b.jpg)
(3)スパークライン表示
![](jpg10/s05-07c.jpg)
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並べ替えの条件として、最大64レベル(2003は最大3レベル)まで指定可能
![](jpg10/s06-01.jpg)
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並べ替えとフィルタの設定が同一メニューで出来便利になった
![](jpg10/s06-03.jpg)
(1)実行前データ
![](jpg10/s06-02.jpg)
(2)実行後データ
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色に基づく並べ替えも可能になりました
![](jpg10/s06-05.jpg)
実行結果(指定の色付きセルが上に表示例)
![](jpg10/s06-06.jpg)
テーブルの集計行/列の追加、自動オートフィルタなどの機能強化
(1)テーブルリボンクリックで「テーブル範囲」ダイアログ表示
![](jpg10/s07-01.jpg)
(2)テーブルツールから「テーブルスタイル」指定
![](jpg10/s07-02.jpg)
(3)以上の実行で、並べ替えとフィルターの設定ができます
![](jpg10/s07-03.jpg)
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ピボットテーブルのデータのフィルタやオートフィルタのドロップダウンリストが改良
(1)ピボットテーブルリボンクリックで「テーブル範囲」ダイアログ表示
![](jpg10/s08-01.jpg)
(2)ピボットテーブルツールから各種処理ができます
![](jpg10/s08-02.jpg)
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スクリーン ショットをすばやく撮り、ブックに追加し、編集して美しく仕上げます
開いているウインドウを対象にギャラリーとして表示されます
(最小化でアイコンになっているアプリケーションは画像として取り込めません)
![](jpg10/s09-01.jpg)
以下がシートに取り込んだ状態。「図ツール書式」から各種処理ができます。
![](jpg10/s09-02.jpg)
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