薫風の候 皆々様にはいかがお過ごしでしょうか。霧の森で私共の作品展を三年ぶりにに行うことになりました。昨秋、故郷ゆかりの先輩の偉大な功績のニュースに触れた折、川を遊び回っていた頃の新宮の風景が脳裏に蘇りました。 一昨年より難しい状況が続いておりますが、ご都合がつきましたらご覧頂ければ幸いです。藤原正夫
藤原正夫「灰釉盛器」(左)・藤原和夫「黄瀬戸平鉢」(右上)藤原喜一郎「艶消釉彫文ビアカップ」(右下)