ホテル大歩危峡まんなか
2002年(平成14年)11月26日宿泊
せっかくなので、宮本さんがいらっしゃる、
「ホテル大歩危峡まんなか」についても紹介します。
写真左が「ホテル大歩危峡まんなか」、右の川が景勝大歩危峡。
中央を貫く道沿いに、舟下り乗り場のある「レストランまんなか」があります。
ホテル大歩危峡まんなか
2002年四国一人旅の宿泊施設でもご紹介しましたが、
実はまだ数枚の写真が撮ってあったので、
ここでもうちょっと詳しく載せてみたいと思います。
洋室ツイン
ベットもゆったりしていて、とても綺麗にベットメークされていました。
シャンプー・リンス・ボディソープ、歯磨き、タオル等のアメニティグッズも持ち運び出来る防水の袋に入っていて、
実はその後の宿泊にも重宝したくらいです。
机・竹墨
ベットの反対側には、デスク、ミラー、テレビ(無料)、冷蔵庫等が置かれ、
お茶セットもとても清潔でした。
角には、竹墨も置かれ、防臭とリラックス効果まで考えられているようで、
とても気持ちよく泊まれました。
なおこの竹墨は、ホテル内の各所にも置かれていていました。
バストイレ・食事処
洋室に備え付けられたバストイレはユニットのものですが、
もちろん大歩危温泉がひかれた大浴場と露天風呂もあります。
食事処は椅子席と掘り炬燵風の席があり、
私の場合は朝食だけでしたが、ゆったりとることが出来ました。
藤川橋
ホテルのすぐ前にある藤川橋、
赤い橋なのでとても印象的でした。
露出を変えてとると、後ろに山が見えますね。
宮本さん
今回の四国通信7の写真を送ってくれた、
ホテル大歩危峡まんなかの宮本さんです。
本当にどうもありがとうございました。
皆さんもこのホテルに行くと、
宮本さんに会えますよ(^-^)