会計システム 財務日付 初期設定 はじめにお読みください 表紙へ 特色(はじめに) 処理範囲 処理手順 セットアップ 事例仕訳処理 コード番号検索 入力時エラー解説 確認表エラー解説 財務処理体系 メニュー設定 CNT設定 諸表体系 財務諸表 コード体系解説 プリンタ設定 入力処理 問合せ処理 印刷処理 登録処理 登録確認表 更新処理 会計業務 銀行業務 手形業務 補助科目業務 会計業務 銀行業務 手形業務 補助科目業務 部門別業務 財務分析
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この図は会計システムの全体を示し、内容は 「」 「」 「」 の3っに大別されています。

1っは、会計システム運用に当たっての「処理手順」及び「基礎知識」である、伝票の書き方や入力データチェックの仕方、コード番号の付け方に付いて解説をしています。

2っは、会計システムを活用するための前準備である「初期設定」や「初期登録」に対する作業内容を説明しています。

3っは、会計システムの「入力」「出力(画面表示と印刷)」「登録」「更新」の内容に対し事細かな説明をしています。


販売を開始した「財務会計ソフト」について

経営情報システム株式会社は、より良い「会計システム」を、より安く、より簡単に、をモットーに通信販売をしています。

販売にあたって、システム内容の良否を判断していただき、納得の上で、お買い求め下さる方法を採用し、従来の会計システムに含まれていた「資金繰表作成システム」及び「固定資産管理と減価償却システム」を切り離して独立させ「特別価格品」として、オフコン処理時代の販売価格の1/100、の価格 1、620円(含む消費税8%)で提供しています。

会計ソフトの内容は、財務会計のすべてを網羅し、特色は、従来システムエンジニァが行ってきた、システムの初期設定に関する部分をシステム化し、ITにくわしくなくても、また、経理にくわしくなくても取り組めるよう設計してあります。

さらに安心なのは、SE(システムエンジニア)の仕事を総てシステム化し、原則として保守費用は発生しないようなプログラムを組んでいます。バージョンアップについては、原則として、制度変更に伴い行いますが、過去の経緯で行った実績は、 約30年間で、消費税問題と、二千年問題と、貸借対照表の資本が純資産になった時と、減価償却の計算基準が変わった時位で、その他の問題はシステムのパラメータを変更することで対処できました。

ソーシャルビジネスを目指している弊社は、中小零細企業に対し自社内で経理会計処理を行い、税務相談を受ける程度で、独立独歩の経営管理が出来ることを願ってシステムの提供を行っています。

個人や企業に共通番号が付き、銀行取引も共通番号の登録が要求されるようになると、資金のフローと資金のストックの双方とも政府に把握されることになります。また、海外に持ち出した資産も税のグローバル化で報告が必要になります。
時代は大きく変化しつつあります。ですから、経理会計処理に対する知識を持つことは自己防衛の力となります。弊社はその環境を提供することを約束いたします。

会計システムの価格については、上記の目的を達成するため、他社の追随を許さない16,200円(消費税8%込み)としました。


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