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2っは、会計システムを活用するための前準備である「初期設定」や「初期登録」に対する作業内容を説明しています。
3っは、会計システムの「入力」「出力(画面表示と印刷)」「登録」「更新」の内容に対し事細かな説明をしています。
さらに安心なのは、SE(システムエンジニア)の仕事を総てシステム化し、原則として保守費用は発生しないようなプログラムを組んでいます。バージョンアップについては、原則として、制度変更に伴い行いますが、過去の経緯で行った実績は、
約30年間で、消費税問題と、二千年問題と、貸借対照表の資本が純資産になった時と、減価償却の計算基準が変わった時位で、その他の問題はシステムのパラメータを変更することで対処できました。
ソーシャルビジネスを目指している弊社は、中小零細企業に対し自社内で経理会計処理を行い、税務相談を受ける程度で、独立独歩の経営管理が出来ることを願ってシステムの提供を行っています。
個人や企業に共通番号が付き、銀行取引も共通番号の登録が要求されるようになると、資金のフローと資金のストックの双方とも政府に把握されることになります。また、海外に持ち出した資産も税のグローバル化で報告が必要になります。
時代は大きく変化しつつあります。ですから、経理会計処理に対する知識を持つことは自己防衛の力となります。弊社はその環境を提供することを約束いたします。
会計システムの価格については、上記の目的を達成するため、他社の追随を許さない16,200円(消費税8%込み)としました。
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