３２０ 法律（国際法、国家含む）
- 029 深い泉の国
祝日に見る日本文化の特性 - 139
ジュラシック・パーク・アメリカ
法は牙、裁判は爪。無法の訴訟ジャングル・アメリカの「肉食恐竜」弁護士が日本を襲う - 245
少年法 〜 被害者無視の半世紀
１６歳未満なら人を殺しても刑事罰は受けない、 そんな矛盾がなぜ半世紀も放置されてきたのか？ - 334 オウム裁判と床屋の怒り
「人権派」の新聞や弁護士によって、国民の人権は危機にさらされている。 - 420 裁判官がおかしい
反省もしない殺人犯たちに同情し、被害者遺族を無視するおかしな裁判官たち。 - 552 加害者天国、被害者地獄
なぜ被害者よりも加害者の人権ばかり守ろうとするのか。 - 444 「人権」派の「人権擁護」法案による人権弾圧
中国や北朝鮮のような「人権弾圧」国家 に住みたくなかったら、、、 - 533 裁判員制度〜 国民不在で「司法の民主化」!?
国民が知らないうちに「司法の民主化」を進めようとするその非民主主義的アプローチ。 - 512 「教育刑」という空想
占領下に押しつけられた「教育刑」思想は、 すでにアメリカでも完全に否定されている。 - 577 本村洋 〜 日本の司法を変えた3300日の戦い
「僕は殺めた命に対して、命をもって償うのはあたりまえだと思っています」
- 242
大日本帝国憲法〜アジア最初の立憲政治への挑戦
明治憲法が発布されるや、欧米の識者はこの「和魂洋才」の憲法に高い評価を与えた。 - 105
憲法の国際ベンチマーキング
日本国憲法、無改正期間の世界記録更新中。 - 141
仮設憲法、急造成功
今週末までに、新憲法の概案を作れ、、、マッカーサーは、なぜそんなに急がせたのか？ - W1566 日本国憲法前文は一国平和主義を戒めている
- 541 白洲次郎（上）〜 占領軍総司令部との戦い
「勝ち目がないとわかっていても、男には戦わなければならない時がある」 - 170 個人主義の迷妄〜「国民の道徳」を読む
奉仕活動をする青年も、援助交際をする女子高生も、同じく「個人の尊厳」では、、、 - 213 民主主義・再考
民主主義が「人類普遍の原理」ともてはやされるようになったのは、わずか１００年前の事だった。 - 703 「史上最強の内閣」を作るには
北朝鮮の核ミサイルに対して、ついに「影の一軍内閣」が登場した。
- 088 国旗に関する国際常識
日の丸とともに歩んだ日本人の１３００年の歴史。 - 089 国旗に関するお便り
留学生が見たアメリカの入学式での国旗・国歌など。
W1148
防衛大学のナショナルデー - 026 オリンピックでの国旗掲揚
ソウル五輪の陸上競技で星条旗が掲揚されたとき、スタジアムの観客の中で起立しなかったのは日本から卒業旅行に来ていた高校の生徒と先生だけだった。
W1130
開幕式での「君が代」熱唱
W1139 王監督とイチローの"For
The Flag"
W1154 韓国から学んだ「国の威信を掛けた闘い」
- 093
君が代クイズ
君が代は戦争侵略の歌？ - 703 「史上最強の内閣」を作るには
北朝鮮の核ミサイルに対して、ついに「影の一軍内閣」が登場した。 - 433 日が差し込めば闇は消える
校長への「土下座要求事件」まで起きた小学校に乗り込んでいったベテラン教師の戦い。
- 005
国際交渉の常識
日本の国内常識では、交渉においても「誠意と信用」が基本だが、国際社会ではこれが非常識となってしまう場合がある。 - 172
言挙げの方法〜松原久子氏に学ぶ
国益貫徹の冷たさを美しく包む言語を豊かに発達させてきた国際社会を生き抜く方法とは。 - 380
筋を通した日韓交渉
日本政府は足かけ１４年もの交渉で筋を貫き通して、「完全かつ最終的な解決」にこぎつけた。 - 392 竹島問題 〜 「日韓友好」に隠された欺瞞
「竹島問題を国際司法裁判所に提訴しよう」という日本政府の提案を拒否する韓国のお家の事情。 - 083 石原慎太郎
Ｎｏと言う国際派日本人の心情。 - 198
マハティール首相〜アジアの言挙げ
欧米マスコミのバッシングに屈せず、言挙げを続けるマハティール・マレーシア首相の頑固者ぶり