香川県営野球場

【所在地】高松市生島町 614
【両翼】96m
【中堅】122m
【収容人員】22,000人
【アクセス】
 琴平電鉄線・高松築港駅前バスターミナルからコトデンバス下笠居線(弓弦羽行)で「総合運動公園前(小坂)」下車
【リンク】

 香川県のメイン野球場。開場は1982年。
 県の特産・オリーブにちなんだ「オリーブスタジアム」という愛称があったが、県の財政難から07年5月、地元企業である穴吹工務店に3年契約でネーミングライツを売却。同社の商標を冠した「サーパススタジアム」を名乗ったが、穴吹工務店の経営破たんのため電子機器のレクザム社にネーミングライツが移り、2010年5月より「レクザムスタジアム」となる。
 ひととおりの設備を備え、プロ野球の公式戦も行われる、四国では数少ない野球場。第二球場も隣接する。
 05年よりスタートした独立リーグ・四国アイランドリーグの「香川オリーブガイナーズ」のホームゲームにも多く使用され、ナイターの行われる日は最終バスが増えるが、試合終了を待ってはくれないようなので注意。

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