【所在地】和歌山市毛見 200
【両翼】98m 【中堅】120m 【収容人員】13,191人 【アクセス】JR紀勢本線・紀三井寺駅から徒歩30分 |
和歌山県メイン球場。紀三井寺運動公園は一通りの施設を擁する総合運動公園で、和歌山駅から一つ目の駅を最寄りとするが、駅から歩かなければならないのが難点。 1965年開場の古い野球場だが、2015年国体に向けて2011年に8億円をかけて初の大規模改修が行われ、両翼が93mから広げられた他、スタンドのリニューアルとバリアフリーの充実がなされた。それを記念し、7月1日に紀州レンジャーズと阪神タイガース(ファーム)の試合が行われ、紀州が1-0で勝った。 |