着 順 | 予 想 | 枠 番 | 馬 番 | 馬 名 | 重 量 | 騎 手 | 予 想 コ メ ン ト |
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5 | ☆ | 1 | 1 | シルクジャスティス | 55 | 藤田 | 34秒1、34秒2の切れ脚を連発しており、2400m2分26秒1の持ちタイムも魅力。追い込みがはまれば連帯もある。 |
2 | 2 | スノーエンデバー | 55 | 中 館 | これまでの成績から、ここでは厳しい。 | ||
1 | ◎ | 3 | 3 | ピルサドスキー | 57 | キネーン | ヨーロッパのGTで1、2着を続けている。2400mの凱旋門賞も2分25秒5のタイムで2着しており、力はひとつ上。輸送がこたえていなければ勝てると見た。 |
△ | 4 | モンズ | 57 | リード | ヨーロッパの重賞で好成績。強い逃げ馬が見あたらないので、スムーズに逃げられれば。 | ||
4 | 5 | ロイヤルタッチ | 57 | 蛯名正 | 最近の成績から軽視する。 | ||
△ | 6 | エボニーグローブ | 57 | ダ イ | オーストラリアでの成績はいまひとつだが、調教では好調。 | ||
5 | 7 | ツクバシンフォニー | 57 | 吉 田 | これまでの成績が見劣る。 | ||
8 | ローゼンカバリー | 57 | 横山典 | これまでの成績は見劣るも、好調。 | |||
2 | △ | 6 | 9 | エアグルーヴ | 55 | 武 豊 | 秋の天皇賞馬も、その前はGU、牝馬GTでの成績。2400mはどうかという疑問もあり、不安要素が多い。思い切って軽視する。 |
○ | 10 | オスカーシンドラー | 57 | アスムッセン | 凱旋門賞4着など、ヨーロッパのGTで好走している。仕上げも好調で、2番手に抜擢。 | ||
7 | 11 | タイキフォーチュン | 57 | 柴田善 | 成績見劣る。 | ||
4 | ▲ | 12 | カイタノ | 55 | スターク | 前走2400m2分26秒2でGT勝ち。調教も好調で、3番手に取り上げる。 | |
3 | △ | 8 | 13 | バブルガムフェロー | 57 | 岡 部 | 日本のGT、GUで好走も、ここでは一歩足りないのでは? |
14 | アスタラバド | 55 | モッセ | これまでの成績から軽視。 |