積み上がっていきます。 ２００２．１．２９ ※「鳥山明伝説」…鳥山氏がデビュー前に数百ページのネームを切ったという逸話。(数字は失念) 　当時の担当編集は「週刊少年ジャンプ」現編集長の鳥嶋氏(Dr.マシリトのモデル)。耐えきった鳥山氏の才能と根性も凄まじいが、早くから氏の才能を見抜き、挫折させることもなくヒット作まで導いた鳥嶋氏の手腕の凄さも伺える有名な話。 　まあつまり、あの鳥山氏でもそれだけのネームを切ったんだから、ボクごときがいくらネームを切っても足りないだろう、という…気構えといいますか。 　大体ボクの場合、デビュー前もデビューしてからもさっぱり描いてないから(ダメじゃん)、なおのことそれくらい当然のようにやれよ！という話です。ハイ、やります。 　あーしかし、原作付きだったら話考えなくていいからネーなんて思ってたけど、とんでもねえですな。まあ「企画物」だからってのはあるでしょうが…「企画物は大変」とは聞いてはいたけれど…。 　詳しくはまた後日の打ち合わせにて。 　やっぱりHG用にネームを切っておけば…いやでもしかし、まだそこまでの余裕が無いってのが一番でかいんだけど…そんなに何本も仕事を回せないよ… ２００２．１．２８ 　いつ仕事してるんだ！…さあ…いつしてるんでしょうねえ… 　この不況下に公務員を辞めるなどという賭けに出た人の生活とは思えませんね(他人事のように)。しかしその行動が周りの何人かに影響してるのではないかとちと心配してみたり…ち、違うよね？ ２００２．１．２７ 　だーいぶ前にココでも書きましたが、悩んだ末に結局買ってません、ギャラクシーエンジェルのＤＶＤ。なんとか踏みとどまりました。危なかった。 　フォルテさんはますます男らしくなってるようです。というか男声にしか聞こえませんよ。 　しかしなんでラベルも見ずにテープを使ってしまったのか。全く無意識にセットしちゃったようで。疲れてんのかな…。 ２００２．１．２６ 　でもそれって日記ではないのでは 　無理に毎日更新することも無いんでしょうけどね…まあこれはこれで自分的にはトレーニングにもなってるし、仕事を圧迫しない限りはいいかと。 　実際どの程度メールが来るのやら分かりませんが、つーか来ない気もしますが、試みとしては「有り」だろーと。 　そーゆーわけで、「うにょ」へのメールはこちらによろしく。→unyo@plum.freemail.ne.jp ２００２．１．２５ 　児戯にも等しい仕事っぷり 　出来た余裕をサボりにまわしてるうちはダメだね！！思わず自分ツッコミ入れちゃうヨ？ 　あー、念のために書いておきますが、別に本当に怒っているわけじゃないです。ていうか、よくある話なので。業界に限ったことではなく。 　でも他の仕事の方からも連絡が来ない…仕事進められないじゃん。 　…こんなことになるならHG用にネーム切っとけば良かった…載せてもらえるかはわからないけど… ２００２．１．２４ 　そーすりゃ〆切前に死にそうになることもないのでは…と 　でも今までに見た「プロ」の人たちもみんな死にそうになってたもんな…ていうかそういう人ほど死にそうになってるもんな…ウデが上がってできたぶんの余裕を仕事にまわしちゃうから、いつまで経っても楽にならないどころかますます大変になっていく、ということなんだろうな。 　技術的なことだけではなくて、もっとペース自体を早めていかないと…コレからキツそう…。 ２００２．１．２３ 　なんといいますかヒジョーに肩身の狭い思いでありました 　それなのに担当さん、おもしろがって(？)他の作家さんに紹介しようとするし！何人かとお話ししましたけど、やっぱ向こうはこちらのことはなにも知らず。話題に困るっつーの。向こうも困ってるっつーの。 　でも担当さんがいてくれて助かった…そうじゃなかったら本当にただ突っ立ってるしかできないところでしたわ。 　まーいろいろとプレッシャーだけはかけられてきたので、良い方向に進むといいですネーと他人事のように言いつつ伏線。いやマジでどうなるのやら分かりませんが。 　ちなみに「昼メシ食い過ぎた」というのは、４日前に作った肉じゃがが余ってたので…また腐らすのももったいないと思い、無理矢理食べたせいであり。やっとおなかが空いてきたと思ったら料理もお酒もすでに下げられており、ちょこっとしたフルーツがあるだけ…ガッカリだよ！！ 　ああそうそう、これだけはオレ的に書かねば！ 　ビンゴで1等当てた直後の黒田洋介さんに突撃ご挨拶敢行してきました！！ワーイ。 　デビューちょい前にファンとしてメールを送ったら、「メディアワークスの忘(新)年会で会いましょう！」と書かれた返事が来まして。それから苦節(笑)二年。やっとあのときの約束？を果たすことが出来ましたよ！！ そして行って来た証拠

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