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自作ベランダ太陽光発電:1シンプル太陽光発電

 基本に忠実で、バッテリーに充電して夜にも使えます。ただし過充電・過放電の管理ができないため、バッテリーの様子をみてON・OFFを手動で設定する必要があります。

準備するもの

 

太陽光パネル

 インターネットで「太陽光パネル」と検索するといろいろなタイプが出てきます。サイズにもよりますが、5000円〜2万円程度で購入できます。
 「出力」は 10W 〜50W程度のものが適切です。大きすぎると流れる電流が大きく、バッテリー維持管理が難しくなり、充放電コントローラーが必須になってきます。
 「出力電圧」はバッテリーと合わせるため、12V用のものを選んで下さい(6Vや24Vのタイプがあります)。仕様が記載されている場合、開放時電圧が16〜25V程度になります。12Vとの差でバッテリーに充電することになります。
 サイズは100Wで1m2程度です。

インバーター

 ホームセンターや自動車店で販売されています。2000円程度からあります。
 シガーソケットに差し込むと、装置のコンセントから家電製品用の100Vを取り出せます。ただし、最大出力は100W程度になっており、使用できる電気器具は限られます。

バッテリー

 ホームセンターや自動車店で販売されています。1万円程度になります。ガソリンスタンドなどで交換されたバッテリーが置いてあることがあり、場合によってはもらえることがあります。もらえるならトラック用など大型のものが望ましいです。容量はやや低下していますが、サイズの大きさでカバーされます。
 通常の自動車で使われる24Ahだと、12Vで「1Aを24時間」使えることを意味します。50Wなら5時間相当です。ただし、鉛蓄電池は満充電近くで使用していないと寿命が短くなる性質があり、充電されている電気の半分以上を使ってしまうと、急に寿命が短くなることがあります。
 太陽光のパネルサイズが大きい場合には、充電される電流も大きくなります。バッテリーが小型だとその電流に対応できない場合もあります。

配線用品

 コンセントコードで使われている太さ程度の電線を使います。あと、ビニールテープは必須です。

回路

特徴

製作時の注意点

使用時の注意点

 簡単であるがゆえに、少し使い方には工夫が必要です。


お問い合わせ、感想などありましたら鈴木(ysuzuki@mti.biglobe.ne.jp)まで。お気軽にどうぞ。

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