姫塚古墳史跡 昭和60年7月16日 国指定 この古墳は,古墳の形式として代表的な前方後円墳の積石塚であり,石清尾山古墳群の中でも石船積石塚とともに,最もよくその形状を保存している古墳である。 古墳の全長は約43m,高さは3.6mで,首長の娘の古墳であるという伝承から姫塚古墳と呼ばれている。 (高松市教育委員会の掲示板より) もどる
史跡 昭和60年7月16日 国指定
この古墳は,古墳の形式として代表的な前方後円墳の積石塚であり,石清尾山古墳群の中でも石船積石塚とともに,最もよくその形状を保存している古墳である。
古墳の全長は約43m,高さは3.6mで,首長の娘の古墳であるという伝承から姫塚古墳と呼ばれている。
(高松市教育委員会の掲示板より)