６連敗？まだまだ甘いス。
私は７連敗しました。どうだー、すごいだろー！
（か、悲しい・・・）

[1999年5月11日 16時59分46秒]

６連敗？まだまだ甘いス。
私は７連敗しました。どうだー、すごいだろー！
（か、悲しい・・・）

[1999年5月11日 16時57分24秒]

フフフ！序盤が不利でと言うのは、終盤強い方（将棋の強い方）の口癖ですよ。ＣＡＭＥＬさん。
序盤に奇襲を成功させ、終盤の非力を補わねば勝てない雲雀には、贅沢に聞こえま〜す。

ＣＡＭＥＬさんを、まねたわけでは無いのですが、雲雀も絶不調のよう（実力？）で、一週間で
１００点失い、現在５回目の初段ダイビングツアーに参加中です。

[1999年5月11日 9時16分44秒]

なるほど！ 数学的な論理ですね。
私は誰と対局しても，ほとんど序盤では不利になってしまいます。
（結構定跡の本は見てるつもりだけど・・・）
だから，相手が下級者でも負ける可能性は十分に有り得るといった将棋を指してるのが
いけないんですよね。・・・・・

[1999年5月11日 4時1分56秒]

下記の期待値は「１００局、対局した場合」です。すいません。

[1999年5月10日 10時11分8秒]

キャメル軍団長閣下の場合、
気楽に級位の人との対局を受ける→たまにポカで負けてしまう
→点数がドカンと下がる→少しだけ将棋が荒れる

の繰り返しだったのではないでしょうか。
僕の机上の確率計算では、
「常に３００点以上、上の人と対局する」場合、獲得点数の期待値は約＋３５０
「常に３００点以上、下の人と対局する」場合、期待値は約−３５０
何と７００点も差がつくことになります。

その点、順位戦は、近い実力の人と当たるので、順当なら、一気に失地
回復できるのでは．．．。

[1999年5月10日 10時9分16秒]

人それぞれ，いろんな投了図式があるんですね。

私も朝６時くらいの対局で，ちょっと居眠りしてしまって，切れ負けを
したことあります。
あと，持ち駒の歩がなかなか着手できなくて，結局時間切れしたこともあります。
（あとで気づいたのですが，それは２歩を打とうとしてて，システムがそれを打てないように
　　制御していたものでした）
　　
でも！これだったら，想歩さんの連敗は，軽傷ですね。
今度，順位戦が始まるので，そこで頑張って，上昇気流にのりたいなあともくろんでるんですが！・・・

[1999年5月8日 22時20分57秒]

この間、ＴＡＩＳＥＮと「２４」で、あわせて６連敗しました。
その原因はもちろん「弱いから」ですけれど、今回の６連敗には
他にも原因があるんです。
１局目．．．妻が「風でフトンが飛んだ．．．」と急報あり、
　　　あわててフトンを拾いに行く。帰って来たら、はや秒読み．．．。
２局目．．．仕掛け成功、これは楽勝というとき、「店の自動販売機が壊れた」
　　　との報告あり、仕方なく「仕事が入ったので投了します」とチャット。
３局目．．．今日は日が悪いな、と思いつつ、「フリー」で対局。中盤できっちり
　　　見落として、実力負け。
４局目．．．気を取り直し、２枚落ちで（ＴＡＩＳＥＮ）５段の人と認定対局。
　　　中盤、小さなミスをしてやや不利だったのが、ようやく優勢に。
　　　そのとき．．．４才になる息子が僕の所に来て、
　　　「おとーさん、うんち、失敗しちゃった、何とかして．．．」
　　　泣く泣く「投了」
５局目．．．こんなに日が悪いのだからと、２３時まで待って対局。ところが
　　　３手目に電話のベル。なんと半年ぶりに北海道の友人からの電話。
　　　これも泣く泣く投了。
６局目．．．もういやだ、今日はもうフリーだけだ、と居直って対局。それも
　　　勝ちたい一心で３級の人と。ところが、「寄せきった、快勝！、今日は
　　　これで寝よう」と相手の王を詰めにいったら「げげっ、ここに桂馬が効い
　　　てる．．．」悪夢の見落としで、大逆転負け。

というわけで、その夜は、とても寝苦しかったです。
ふうっ．．．書いて少しだけすっとしました。

キャメル軍団長も、早くスランプ脱出して下さい！！

[1999年5月8日 18時58分38秒]