記事タイトル:日記よみました |
こりさん。ありがとうございます。 だれも 似たような体験をされてるんだなあと改めて感じました。 父からは言葉を交わさなくても,いろんなことを教えられた気がします。 今回も私が年取ったら,父とおなじような状況になる可能性があるんだよと身をもって 教えられた気がします。 数日たったので,だいぶ落ち着いて受け止められるようになったきがします。 では,また24で会いましょう。[2000年4月1日 9時36分25秒]
今日、日誌を拝見いたしました。なんと言っていいのでしょうか知らなかったとはいえ勝手な メールを出してしまってまことに申し訳ありませんでした、日誌を拝見してまして、胸が締め付けられるような気持ちになりました、実は私の父も心臓病を患いここ2,3年くらい入退院を繰り返しております、今ではだいぶなれましたが一番最初に「倒れました」との報告を受けて病院に駆けつけ、ベットに横たわる父の姿は今でも忘れられないくらいに脳裏にやきついてます。 私と父はあまり話すことはなく共通するものもないのですがそれでもやはりそんな時には狼狽するもので心労は大変なものだったと記憶してます、キャメルさんのお父様も入院生活が長かったようですが心中お察しいたします。人間と言うのはその瞬間が来てはじめていろいろと考えるようですが、すなおに父親を尊敬できると言えるのはすばらしい事と思います。 お父様のご冥福をお祈りいたします。[2000年3月31日 0時18分45秒]
masayaさん どうもありがとうございます。 そういえば私も 父から将棋を教わったような気がします。 私には教わった記憶はないのですが,5歳くらいのときには 駒の動かし方とかは 知ってましたし2歩とかも知ってました。 (もしかしたら兄からかもしれない) でも いろんな意味で影響うけてるのは間違いないです(当たり前かな) これも運命の一部で・・・必然的なことなんですよね。[2000年3月29日 18時55分47秒]
お父上がなくなられたことおくやみ申し上げます。 僕も父を尊敬しています。将棋を教えてくれたのも父です。いろんな事教えてもらいました。 きっとキャメルさんもそうなんでしょう。父の背中を見て育つのは当然ですもんね。 あやうく涙を流しそうになりましたが、我慢しました。 お父上のご冥福を心よりお祈りします。[2000年3月29日 4時39分31秒]