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お名前: CAMEL
それにしても128局とはちょうどいい区切りですね。(2の倍数っていうだけ)
私も,数年前,もっと将棋を楽しもうと思い,四間ばかり指すのはその面白味を半減させてると
考え,いろんな戦法を指すようにしました。
いつのまにか 今は,また四間に戻ってしまいましたが,それはそれで楽しかったです。
自分なりに,いろんな試みをして,楽しもうとするのも楽しいですよね。(へんな文章になったみたい)
[1999年6月19日 23時3分3秒]
お名前: 想歩
弁解です。
修業を128局でやめたのは、別に「苦しい」ということではないんです。
ただ、いろいろお願いしているうちに、だんだん「2枚落ち」を拒否される
ことが多くなって来て、それが辛かったんです。
確かに「たかが数ヶ月」ですけど...。
[1999年6月18日 13時55分10秒]
お名前: 金太
たかが数ヶ月、のほほんと指しているくらいで、ぐんぐん上達するようなら、
何をどうやっても上達します。寝ている間にも強くなります。
まっ、でも、趣味の世界は、「楽しい」「面白い」が一番なので、
別にかまわないのですが。
稀に、「強くなる事」が楽しい人もいますが、
そういう人だけ修行していればいいでしょう。
[1999年6月18日 10時57分21秒]
お名前: 想歩
全く賛成です。
2枚落ちなどは「棋楽道」にそぐわないところがあります。
まあ、「銀多伝」一応勉強したのは無意味ではなかったと
思いますけれど。
[1999年6月17日 23時57分28秒]
お名前: CAMEL
すごい! 次男が生まれた時にも修行をしていたんですね。
やっぱり平手が一番楽しいと思います。
[1999年6月17日 19時27分47秒]
お名前: 想歩
先日、長かった「2枚落ち修業」無事終わりました。
全部で128局。勝率は前半6割4分、後半7割...上達しませんでした。
始めたのが4月2日。奇しくも長男の4才の誕生日。
終わったのが6月11日、何とその日に次男が生まれました。
そんなわけで、成果は今一つでしたけれど、思い出深い「修業」
になりました。
最近は、殆ど平手で、TAISEN1局、「24」1局、「あゆみ」で1局
というパターンで楽しんでます。またどこかで教えて下さい。
[1999年6月17日 11時35分59秒]
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