ふみさんに＞そうですね。
僕はよく、「分かりやすい攻め」に向かって
攻め合いに行ってつぶれます。　(*o*)

[1999年3月5日 11時56分32秒]

ふみさん！お久しぶりです。
皆さん、独自の格言ってあるんですね。  どれも自分にもあてはまりそうです。
アマは攻め中心に考えがちなので，結構共通してるのかも。
私のとこも，忙しくなりそうな兆しです。 去年も今ごろは忙しく あゆみ杯の３，４回は
でなかったです。     でも，何も無いよりは 忙しい方がいいんでしょうね。

[1999年3月3日 0時3分15秒]

６.相手のわかりやすい攻めは消せ
相手の攻めよりこっちの攻めが厳しいと思いこんで攻め合ったら、意外にうまく
いかないことが多かったりする私の体験からくる教訓

いやー仕事が忙しくって（自営業だから今の時代には喜ぶべきことですが）
テレホ・タイムには寝なければいけない毎日です。
もうしばらく辛抱しておいて将棋漬けの毎日を過ごそう・・・

[1999年3月2日 19時31分7秒]

想歩さん。こんいちはあ！
すばらしい格言です。 ほんと！感心してます。

人によって賛否両論のものも有りましょうが，的を得てると思います。

２は私も教訓としなければなりません。  （いつも駒損の攻め）
４と５は正に，うさぎ流の極意では！

[1999年3月1日 23時55分22秒]

実はあまりの中盤の弱さに、「ＴＡＩＳＥＮ」で修行すること
約１００局、その間に、僕なりの「中盤の格言」を考えて
みたのですけれど、．．．．いろいろ問題があると思いますので
どうか、ご指摘下さい。

中盤の格言・想歩（想桂）版

１．飛車はさっさと打て。．．．飛車は盤上にあるだけて睨みがきくので
　　さっさといい場所に打ってしまった方が、得策．．．？
２．大駒逃げるべし。．．．大駒ぶった切って一気に寄せようという、甘い
　　根性を自粛する意味でも。
３．金気は王に寄せよ。．．．離れて攻めに関わっていない金銀は、少しでも
　　王に寄せておく。
４．手得より駒得。．．．これは説明不要。
５．攻めはと金で。．．．これも説明不要。

どうか、問題点をご指摘下さい。また、これ以外で中盤戦で注意することが
あったら、是非教えて下さい。
長文の投稿、申し訳ありませんでした。

[1999年3月1日 16時26分37秒]