'17秋季大会

1 :pochikoの母 ★:2017/08/15(火) 23:44:12 ID:???0
地区予選日程
桐光学園グラウンド、10時試合開始です。
8月19日(土) 橘高校
  20日(日) 麻生総合高校
  21日(月) 予備日
  22日(火) 菅高校

尚、県大会組み合わせ抽選は8月31日(木)。
9月2日(土)開幕。

今秋の関東大会は、地元神奈川開催です。
これまで秋季関東には4回進出していますが
茨城、茨城、千葉、埼玉開催で、神奈川はありません。
ぜひ、このチャンスを生かし、2001年以来17年ぶりとなる
来春の選抜大会出場を掴んで下さい! 

2 :JAGAMARU:2017/08/16(水) 06:31:42 ID:OIPm/tjU0
BAITENMANさん、桐光我らの背番号は発表されましたでしょうか?

3 :BAITEN-MAN ★:2017/08/17(木) 08:08:41 ID:???0
>JAGAMARUさん、初戦の朝にならないとわかりません
ファンの皆さんもいろいろ予想されているようですね♪
楽しみにお待ちください m(_ _)m

4 :桐光の父 ★:2017/08/18(金) 01:25:44 ID:???0
甲子園大会の最中ですが、もう地区予選が始まりますね。
今年は、例年より1週間早いのかな。

橘高校は、前チームの投手陣がすべて下級生。
また打線も、6人が2年生でしたから経験は豊富ですね。

キャッチャーの新里は、夏の4番。
要警戒です。

外野を守る羽二生。
西中原中出身ですが、関屋が主将として全国大会に出場した時、2年生で4番を
打っていた選手です。
ベースターズジュニアにも選ばれていました。

全国大会に出場した時の西中原中の選手は、その後の高校での活躍も凄いですね。

3関屋(桐光)
4三澤(横浜商大)
5下原(横浜隼人)
8羽二生(橘)
7諌山(横浜隼人)
2西岡(慶応)
1松原(駒大高)
6古橋(早大学院)
9羽鳥(住吉)

松尾主将(15年)の弟は、生田の主将でした。

5 :BAITEN-MAN ★:2017/08/19(土) 11:33:55 ID:???0
2017 秋
桐光われ等の背番号

1 冨田 1年
2 高橋 1年
3 天野 1年
5 山田 2年 主将
6 楠本 1年
7 田村 2年
8 辻  2年
9 渡邊 2年
10 谷村 1年
11 阿部 2年
12 有賀 1年
14 唐橋 1年
15 山野井 2年
16 中澤 1年
17 鵜沢 1年
18 今野 2年
20 落合 2年
23 前川 1年
24 二ツ橋 2年
25 鈴木 1年


秋・春は入れ替え自由なので
明日からも同じとは限りません



6 :卒業生:2017/08/19(土) 13:16:37 ID:mSjTc89s0
BAITENMANさん、ありがとうございます(^^)

7 :pochikoの母 ★:2017/08/19(土) 13:34:53 ID:???0
秋季地区予選 対橘高校戦

 橘  000 02|2
桐 光 1100 01X|12(5回コールド)

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
9渡邊(2年)
4唐橋(1年)
1谷村(1年)
2高橋(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
桐光先発は、夏の県大会で経験積んだ谷村。
1番セカンドゴロ。2番にレフト前ヒット打たれ、1死1塁。
3番初球セカンドゴロ、4→6→3と渡りゲッツー。
〈1回ウラ〉
楠本、ライト前に落ちるヒット。辻バントの構え。フルカウントから
ヒッティングはセンター前ヒット。無死1・2塁のチャンス。
3番、新主将・山田。2−2からファウル2本で粘った末、
センター前へしぶとく抜けるタイムリー。桐光1点先制。
無死1・2塁。天野詰まった当たりをピッチャーはじく。
ショートカバーし1塁送球間に合わずセーフ。内野安打で無死満塁。
田村1・2塁間タイムリー。2−0。
渡邊も1・2塁間タイムリーで続き、3−0。
尚も無死満塁、バッター唐橋。
右中間破る、走者一掃タイムリースリーベース。6−0。
無死3塁、谷村ファーストゴロで1アウト。3走唐橋そのまま。
高橋、2−1からバッテリー外した球に飛びついて、見事にスクイズ決める。
7−0となり、2死ランナーなし。
楠本死球で出塁。辻も四球選び、再び1・2塁のチャンス。
山田、3塁線強い当たりがぎりぎり入りフェア。楠本に続いて辻も
1塁から還り、2点タイムリーツーベース。9−0。
2死2塁。バッター天野。ライトへ弾丸ライナーの2ランホームラン。
11−0。2死ランナーなしから、田村ショートゴロは悪送球エラー。
2死1塁、渡邊レフトフライ。ようやく打者15人の猛攻終了。
桐光、初回一挙に11点。

〈2回表〉
4番、詰まった当たりがセカンドの頭越え、内野安打となる。
5番を1−2と追い込み空振り三振。
6番セカンドゴロ、これを唐橋はじきゲッツーならず。しかし1塁送球は
間に合ってアウト。2死1塁、7番3球空振り三振でチェンジ。
〈2回ウラ〉
唐橋、サード前絶妙セーフティバントはヒットとなる。
谷村ピッチャー前バント決めて、1死2塁。
高橋ショートゴロ、2走動けず。
2死2塁、楠本ファーストゴロで3アウト。

〈3回表〉
8番にレフト前ヒット打たれ、無死1塁。
9番を2Sと追い込む。キャッチャー1塁牽制、惜しくもセーフ。
空振り三振で1アウト。1番ショートゴロ併殺に打ち取り、チェンジ。
〈3回ウラ〉
辻ピッチャーゴロに倒れ1アウト。山田フルカウントから四球で出塁。
しかし天野センターフライ、田村ショートゴロに倒れチェンジ。

〈4回表〉
2番ピッチャーゴロ、3番ショートゴロで2死ランナーなし。
4番に2−2からファウルで粘られ、センター前ヒット。
5番を空振り三振に打ち取り、3アウト。
〈4回ウラ〉
渡邊レフトライナー好捕される。唐橋ショートゴロ。
谷村ライトフライに倒れ、三者凡退。桐光2回以降は無得点。

〈5回表〉
6番に対して3−1から四球。7番にもフルカウントから四球与えてしまう。
無死1・2塁。8番送りバント、1死2.3塁。
9番を2Sと追い込み、見逃し三振。
2死2・3塁、バッター1番。セカンドゴロ正面、試合終了かと思われた瞬間、目の前大きくイレギュラー。結果2点タイムリーとなる。11−2。
2死1塁、2番ファーストライナーでチェンジ。
〈5回ウラ〉
高橋、セーフティバント決まりヒットとなる。
バッター楠本、ワイルドピッチで高橋セカンドへ。
楠本バント決めて、1死3塁。辻四球、1・3塁。
バッター山田に対する初球。ピッチャーモーションに入るが投球完了せず
サヨナラボーク。高橋還り、試合終了。
桐光12−2橘。桐光新チーム初戦を5回コールド勝利で飾る。






8 :pochikoの母 ★:2017/08/20(日) 12:46:45 ID:???0
秋季地区予選 対麻生総合高校戦

麻生総合 000 00|0
桐 光  292 1X|14(5回コールド)

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
9渡邊(2年)
4唐橋(1年)→代打鈴木(1年)→4中澤(1年)
1二ツ橋(2年)→阿部(2年)
2高橋(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
桐光先発は二ツ橋。1番3球空振り三振。2番も空振り三振。
3番ショートゴロ。三者凡退に抑える。
〈1回ウラ〉
楠本ショートゴロは、俊足生き1塁セーフ。内野安打となる。
バッター辻、ワイルドピッチで楠本セカンドへ。
辻送りバント決めて1死3塁。
山田見逃し三振に倒れ2アウト。
天野、右中間へ2ランホームラン。桐光2−0麻生総合。
2死ランナーなしから、田村も右中間スリーベースで出塁するが
渡邊見逃し三振に倒れチェンジ。

〈2回表〉
4番センターフライ、5番ピッチャーゴロで2死後、6番に四球与える。
2死1塁、7番セカンドゴロで3アウト。
〈2回ウラ〉
唐橋死球、二ツ橋死球、高橋ストレート四球。無死満塁。
楠本押し出し死球、3−0。辻も押し出し死球、4−0。
山田も押し出し死球、5−0。
6連続四死球で3点追加し、尚も無死満塁のチャンス続く。
天野、レフト犠飛で1点追加、6−0。
1死1・2塁から、田村レフトへ3ランホームラン。9−0。
渡邊、右中間スリーベース。唐橋ファーストゴロはじいてエラーの間に
渡邊生還し、10−0。
1死1塁、唐橋2盗決める。
二ツ橋レフト前タイムリー、11−0。
2死1塁、高橋センターフライ。楠本もレフトフライに倒れチェンジ。
桐光この回一挙9点。

〈3回表〉
8番見逃し三振、9番ピッチャーゴロ。1番ライトフライ。三者凡退。
〈3回ウラ〉
辻セカンドゴロで1死後、山田センター前ヒットで出塁。
天野センターフライに倒れ2アウト。
バッター田村、ピッチャー誰もいない1塁に牽制。山田セカンドへ。
2死2塁、田村セカンド・ライト間のフライ。これをセカンド捕れず内野安打タイムリー。
12−0。2死2塁、渡邊レフトタイムリーツーベース13−0。
2死2塁、代打鈴木セカンドゴロでチェンジ。

〈4回表〉
代打鈴木に代わり、セカンドに中澤が入る。ピッチャー阿部に交代。
2番空振り三振で1死後、3番にセンター前ヒットを打たれる。
1死1塁、4番センター抜けるかという当たりに、ショート楠本追いつく。
自らセカンドベース入り、1塁送球間に合ってゲッツー。
〈4回ウラ〉
中澤、1・2塁間のゴロ、ファースト好守備に阻まれアウト。
高橋、セーフティバント。ピッチャースリップし捕れず。内野安打となり1死1塁。
楠本も、絶妙バントヒットで続き、1死1・3塁。
辻、セーフティ気味スクイズ、見事なプッシュバントで決める。ファーストのカバー遅れ、1塁セーフ。記録は内野安打タイムリー。14−0。
1死1・2塁、さらにチャンス続くが、山田初球打ち上げてキャッチャーファウルフライ。天野もセカンドゴロに倒れチェンジ。

〈5回表〉
5番レフトフライ。6番空振り三振。7番空振り三振。
阿部が三者凡退で締め、試合終了。桐光14−0麻生総合。
5回コールドで連勝。


9 :桐光の父 ★:2017/08/21(月) 21:32:11 ID:???0
秋季地区予選。
2試合とも、桐光のマスクをかぶったのは、1年生の高橋建心(ケンシン)。
16年世代、中川らとの同期に高橋凜太朗(リンタロウ)という選手がいましたが、
彼の弟です。

「ケンシン」とか「リンタロウ」というと、
すぐに上杉謙信や勝麟太郎を思い浮かべますが、それと名前が関係するのかは
わかりません。

高橋建心は、横浜緑ボーイズの出身。
秋のエースナンバーを付けた冨田冬馬(トウマ)とは、同じチームであり、
建心は当時はショートでした。
その冨田と、ボーイズ時代バッテリーを組んでいたのは、もう一人の高橋です。
こちらは、高橋小次郎(コジロウ)選手。

昨日、平塚学園グランドに、星槎国際、平塚学園、平塚江南などのチームが
登場したので、観戦に行ったのですが、高橋小次郎は星槎のキャッチャーとして
出場していました。
星槎には、今年横浜緑ボーイズから4人選手が入部しています。
そのうち桐光との対戦も実現するでしょうね。

10 :桐光の父 ★:2017/08/22(火) 21:05:33 ID:???0
pochikoの母さんが、所用で今日の地区予選の試合を観戦できなかったので、
代わりに、簡単に試合経過を記載していきます。

【秋季地区予選 対菅戦】

 菅  010 000 0 1
桐 光 030 150 × 9  (7回コールド)


【出場メンバー】

6楠本(海老名S)1年
8辻 (海老名S)2年
5山田(横浜泉S)2年
3天野(東京城南B)1年
7田村(世田谷西S)2年
9渡邊(横浜南B)2年 →H9阿部(大田水門B)2年
4唐橋(麻生B)1年→4中澤(横浜泉S)1年
1冨田(横浜緑B)1年→1谷村(湘南B)1年
2高橋(横浜緑B)1年


【試合経過】

(1回表)
先発は冨田。
三振、ピッチャーゴロ、ショートゴロ。

(1回裏)
楠本、三振。
辻、センター前ヒット。
山田、見逃しの三振。
天野、サードゴロ。

(2回表)
4番、3塁線山田弾いて2塁打に。
送りバントで1死3塁。
ここでスクイズを決め、菅が先取点を奪う。
7番、センター前ヒット。
8番、三振。

(2回裏)
田村、ショートへの内野安打。
渡邊、レフト前ヒット。
唐橋、ファーストへ取らせるうまいバント。1死2,3塁に。
冨田、セカンドのグラブをはじく強襲ヒットで1点。
ここで高橋、セーフティースクイズを決めて2点目。2死2塁。
楠本、ライトオーバーのタイムリー2塁打。
辻、死球。
山田、ライトへの大きなフライ。

(3回表)
センター前ヒット。
送りバント。
三振。
ピッチャーゴロ。

(3回裏)
天野、レフトフライ。
田村、死球。
渡邊、セカンドゴロゲッツー。

(4回表)
サードゴロ。
四球。
ライトフライ、1塁ランナー飛び出して戻れずゲッツー。

(4回裏)
唐橋、サードゴロ。
冨田、センター前ヒット。
高橋、サード前にセーフティーバントを決め、1死1,2塁。
楠本、ショートゴロで2塁ホースアウト。
ここで辻、1塁強襲ヒットで1点。
山田、センターフライ。

(5回表)
4回まで直球だけを投げていた冨田、この回から変化球も加える。
三者連続三振。

(5回裏)
天野、レフト線2塁打。
田村、レフトオーバーのタイムリー2塁打。送球間に3塁へ。
渡邊、1塁ゴロ。
唐橋、死球。→盗塁。
冨田、レフト前ヒットで1点、1死1,3塁。

ここで高橋、この試合二つ目のスクイズを決め、これが内野安打となる。
続く楠本も、投手前のバントが内野安打に。
辻、ライト前ヒットで2点追加。
ここで、菅は投手交替。
山田、ファーストライナー、3塁ランナー飛び出してゲッツー。

(6回表)
セカンドゴロ。
四球。
ファーストゴロ。
ライト前ヒット。
ここで、キャッチャー高橋、1塁への牽制送球でランナーを刺す。
イイ肩してます!

(6回裏)
天野、ライトフライ。
田村、ピッチャーフライ。
代打阿部、三振。

(7回表)
この回から、谷村がマウンドへ。
代打の阿部が、そのままライト。唐橋に替わってセカンドに中澤。

センター前ヒット。
牽制アウト。
サードゴロエラー。
ファーストゴロ。
ピッチャーゴロ。

試合終了、7回コールド勝ち。




11 :意地でも甲子園!:2017/08/23(水) 22:49:59 ID:zDIJErG60
選抜に向けてのスタート。
毎日が勝負の日がまたやって来ました。
今年は一年生に優秀な選手が多くいるとのこと。

夏に軸になっていた冨田、谷村投手も有能さが垣間みられました。
しかし、まだ一年生の身体能力。下半身も出来ていないのストレートの
質はまだ軽いものだという印象を持ちました。

県大会上位までの日程はまだありますし春までは下半身と体幹の強化を
中心に鍛えていただければ、将来が楽しみな投手陣になると思います。
投げ込みは春まで制限してもいいと思います。

打線も1番から9番まで一発の可能性のある選手を並べれば
どこからでも点が取れる流れが出来ると思います。
この回は7番からだから期待出来ないとは思わせない打線を期待したいです。

岩井花咲の次は野呂桐光が全国制覇の番ですよ!

12 :桐光の父 ★:2017/09/01(金) 23:56:37 ID:???0
関東で、秋の大会にシードが無いのは、神奈川と千葉だけのようです。

フリーの抽選の中、今年は例年になく極めてバランスの取れた組み合わせに
なりましたね。
3回戦、4回戦が連戦であり、そこの対戦に強豪校が続くと大変ですが、
その点、桐光は恵まれたかな。



13 :pochikoの母 ★:2017/09/02(土) 22:54:34 ID:???0
対戦相手を決める1回戦が明日に順延になったため、
明日予定されていた桐光の試合はなくなりました。
2回戦の日時・会場は、明日の全試合終了後、発表されます。

14 :pochikoの母 ★:2017/09/03(日) 22:01:18 ID:???0
2回戦の日程が発表されました。
5日(火)15時〜桐光グラウンドにて
桐光学園ー平塚工科 です。

15 :桐光の父 ★:2017/09/04(月) 22:32:12 ID:???0
初戦(2回戦)の相手は、平塚工科になりました。

【平塚工科の戦績】

(地区予選)
平塚工科3−17立花学園
平塚工科7−4二宮・平塚農業
平塚工科11−0高浜

(県大会)

鶴見 010 000 000 1
平工 002 020 10× 5

エースは、夏の大会からの大田尾。
左腕投手ですね。

16 :pochikoの母 ★:2017/09/04(月) 23:47:46 ID:???0
県大会初戦が平日開催になったのは、記憶にありません。
期末テスト期間中ということですが、頑張って下さい!

17 :pochikoの母 ★:2017/09/05(火) 17:34:38 ID:???0
秋季県大会2回戦 対平塚工科高校戦(桐光グラウンド)

平塚工科 000 000 000│0
桐 光  001 300 00x│4

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
9渡邊(2年)
4唐橋(1年)
1二ツ橋(2年)→阿部(2年)
2高橋(2年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
桐光先発は二ツ橋。
先頭打者にセンター前ヒット打たれ、送りバントで1死2塁。
空振り三振で2アウトとするが、次打者にストレート四球与える。
次打者にも四球与え、満塁となった所で
早くもピッチャー阿部に交代。
ショートゴロに打ち取り、阿部、満塁のピンチを凌ぐ。
〈1回ウラ〉
楠本、レフト前ヒットで出塁。
辻送りバント決めて1死2塁。山田四球、1、2塁。
天野セカンドゴロ、セカンドフォースアウトのみ。
2死1、3塁のチャンス続くが、田村ショートゴロに倒れチェンジ。

〈2回表〉
セカンドゴロ、センターフライ、センターフライ。
阿部、三者凡退に抑える。
〈2回ウラ〉
渡邊左中間へのヒット。唐橋ライトフライ。
阿部ショートフライ。高橋、空振り三振。

〈3回表〉
レフトフライ、ファーストファウルフライ、レフトフライ。
この回も三者凡退。
〈3回ウラ〉
楠本空振り三振で1死後、辻センター前ヒットで出塁。
山田セカンドライナー。2死1塁。
バッター天野、辻2盗決める。
天野四球選び、2死1、2塁。
バッター田村、辻さらに3盗も決める。1、3塁。
田村センター前タイムリー、桐光1点先制。
2死1、2塁のチャンス続くが、渡邊ライトフライ。

〈4回表〉
先頭打者にレフト前ヒット打たれるが、次打者ショートゴロ併殺に打ち取る。
ショートゴロでチェンジ。
〈4回ウラ〉
唐橋、阿部連続四球。無死1、2塁。
バッター高橋、パスボールで、ランナーそれぞれ進塁。
無死2、3塁のチャンス。
高橋ここで、左中間2点タイムリーツーベース。桐光3ー0平塚工科。
無死2塁から、楠本送りバント決めて、1死3塁。
辻サードゴロは野選となり、3走生還。4ー0。
1死1塁、山田センターフライ。
天野ライト前ヒットで、1、3塁とするが、
田村センターフライでチェンジ。

〈5回表〉
サードゴロ、サードファウルフライ、ショートフライ。
三者凡退。
〈5回ウラ〉
渡邊キャッチャーファウルフライ、唐橋ライトフライ。
2死ランナーなしから阿部四球で出塁も、
高橋ピッチャーゴロ。
5回終了、桐光4ー0平塚工科。

〈6回表〉
ライトファウルフライ。ライトフライを渡邊ファインプレーで捕る。
ファーストゴロ。この回も三者凡退。
〈6回ウラ〉
楠本サードゴロで1死後、辻死球で出塁。
バッター山田、辻2盗決める。今日3つ目の盗塁成功。
山田四球、1、2塁。天野センターフライ。
田村四球で2死満塁。しかし、渡邊空振り三振に倒れる。
チャンスに1本出ず。

〈7回表〉
先頭打者にセンター前ヒット打たれる。
セカンドゴロ、セカンドアウトも、ショート1塁転送が
悪送球となり、ランナー残る。
2死1塁、空振り三振でチェンジ。
〈7回ウラ〉
唐橋ライトフライで1死後、阿部レフト前ヒットで出塁。
高橋バントはキャッチャーフライとなり、送れず。
楠本レフト線ヒットで繋ぎ、1、2塁とするが、
辻初球レフトフライに倒れる。

〈8回表〉
先頭打者にレフト前ヒット打たれる。
セカンドゴロはファーストアウト。1死2塁。
レフトフライで2死後、ライト前ヒット。
2死1、3塁のピンチとなるが、ライトフライに打ち取り
阿部ここも踏ん張る。
〈8回ウラ〉
山田サードゴロ、天野セカンドゴロ、田村センターフライ。
三者凡退。

〈9回表〉
レフトフライ、サードゴロ、空振り三振。
阿部、初回2死からのロングリリーフを三者凡退で締めて
試合終了。
桐光4ー0平塚工科。
次戦3回戦は、綾瀬高校と。


18 :pochikoの母 ★:2017/09/05(火) 19:23:57 ID:???0
今日は桐光グラウンドに見に行けず、観戦された方から
試合経過の詳細をお送りいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

19 :pochikoの母 ★:2017/09/06(水) 21:54:20 ID:???0
3回戦、4回戦の日時・会場が発表されました。

3回戦 桐光ー綾瀬 9日(土)10時〜 相模原球場
4回戦 桐光・綾瀬の勝者ー横浜商大・藤沢翔陵の勝者
    10日(日)12時30分〜 保土ヶ谷球場 

20 :桐光の父 ★:2017/09/06(水) 22:04:40 ID:???0
期末試験は、明日までのようですね。

3回戦の相手は、綾瀬。
峯尾監督は、桐蔭学園が1971年夏、甲子園初出場・初優勝した時、
星槎国際の土屋監督と一緒に出場し、決勝戦では決勝打を放った方ですね。

【綾瀬の戦績】

(地区予選)
綾瀬10−0麻溝台
綾瀬7−6秦野曽屋
綾瀬7−0大和東

(県大会)

綾  瀬 000 110 000 2
神奈川工 000 000 000 0


日曜日に行われた綾瀬の試合は、観戦していません。
今後対戦する可能性のある、横浜商大、日大の試合を見に行ってました。

神奈川工戦では、中嶋投手が完封したようです。
中嶋は、横浜泉シニア出身。
桐光の山田と同期ですね。
この代の横浜泉シニアの投手陣は・・・
六原(横浜隼人)廣幡(日大藤沢)の他、佐藤(川和)らがいました。
佐藤は、先日相模原戦で2−1と完投勝利をおさめるなど見事に成長してますね。

中嶋投手は、どんなピッチングをするのでしょうか。

21 :pochikoの母 ★:2017/09/09(土) 15:43:54 ID:???0
秋季県大会 3回戦 対綾瀬高校(相模原球場)

桐 光 041 003 3|11
綾 瀬 000 000 1|1(7回コールド)

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
9渡邊(2年)→H9鵜沢(1年)
4唐橋(1年)→1冨田(1年)
1谷村(1年)→1阿部(2年)→H4中澤(1年)
2高橋(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
楠本フルカウントから見逃し三振。辻も1−2と追い込まれ空振り三振。
山田、2−2からレフトへ大きな当たりは惜しくも切れてファウル。
その後もファウルで粘るが、見逃し三振。三者三振のスタート。
〈1回ウラ〉
桐光先発は谷村。1番セカンドゴロ@、2番空振り三振、3番セカンドゴロA。
テンポ良く、三者凡退。※〇内数字は、セカンド唐橋の守備機会。

〈2回表〉
天野からの攻撃、かする死球❶で出塁。※●内数字は四死球。
田村、センター前ポテンヒット。天野、懸命に走りサード向かう。
無死、1・3塁のチャンス。
渡邊、1−2と追い込まれ空振り三振。
唐橋、死球❷。1死満塁。
谷村、高いバウンドのセカンドゴロ、セカンドフォースアウトのみ。
併殺崩れの間に、天野生還し、桐光1点先制。
尚も、2死1・3塁のチャンス続く。
高橋、センター前タイムリーで2−0。
2死1・2塁、楠本、レフトオーバー2点タイムリーツーベース。4−0。
2死2塁、辻、絶妙プッシュバントはいい所に転がり内野安打。
2死1・3塁とするが、山田センターフライに倒れチェンジ。
〈2回ウラ〉
4番ピッチャーゴロで1死後、5番にセンター前ヒットを打たれる。
6番、1塁線のバント。谷村好フィールディングでさばき1塁アウト。
2死2塁、7番セカンドゴロB。

〈3回表〉
天野、四球❸選び出塁。田村死球❹、無死1・2塁。
渡邊、初球バント決めて、1死2・3塁。
唐橋、前進守備のショート正面のゴロ。しかしホーム諦め1塁送球。
ベースから足が離れエラー。この間に天野生還、5−0。
1死1・3塁、バッター谷村。唐橋2盗、キャッチャーからの送球をセカンドカット。盗塁成功、1死2・3塁にチャンス拡大。
谷村スクイズのサインで空振り。3走田村、三本間タッチアウト。
2死3塁、谷村セカンドフライでチェンジ。
〈3回ウラ〉
8番に対して3Bとなるがフルカウントに戻しセカンドゴロC。
9番、フルカウントから空振り三振。
1番サードゴロ。三者凡退。

〈4回表〉
高橋死球❺。ここで綾瀬ピッチャー交代。バッター楠本、高橋2盗失敗。
楠本セカンドフライ。2死ランナーなしから、辻死球❻で出塁。
しかし、山田初球セカンドゴロ、セカンドフォースアウト。
〈4回ウラ〉
2番、フラフラっと上がった難しいフライ、唐橋ダイビングキャッチ、好プレーD。
3番、左中間方向へ流れて行く当たりを、辻ランニングキャッチ。
4番、ショートゴロ。この回も三者凡退に抑える。

〈5回表〉
天野、打ち上げてショートフライ。田村セカンドゴロ。2死ランナーなし。
渡邊ストレート四球❼で出塁。今日堅実な守備を見せている唐橋。
3塁横破るヒットで繋ぎ、2死1・3塁。
しかし、谷村キャッチャーファウルフライに倒れ追加点ならず。
〈5回ウラ〉
先頭打者5番、ライト線ぎりぎりに落ちるヒット。これをライト渡邊そらしてしまう。1ヒット1エラーで無死3塁のピンチ。
6番、2Sから外角ナイスボールに手が出ず見逃し三振。
7番、1Sからスクイズ見破り外す。3走三本間タッチアウト。
2死ランナーなくなり、センターフライでチェンジ。
5回終了、桐光5−0綾瀬。

〈6回表〉
高橋センターフライで1死後、楠本四球❽で出塁。
辻、エンドランでライト前ヒット。1死1・3塁のチャンス。
山田、センター前タイムリー。6−0。
ベースガラ空きで、山田セカンドへ進む。綾瀬ピッチャー交代。
1死2・3塁のチャンス続く。天野、初球1・2塁間破りライト前タイムリ−。7−0。
1死1・3塁、バッター田村。キャッチャーわずかにこぼす間に天野セカンドへ。
1死2・3塁、田村3−1から四球❾。ワイルドピッチとなり、3走山田生還。8−0。
1死1・3塁の場面で、代打鵜沢登場。しかしセカンドゴロ併殺に倒れチェンジ。
〈6回ウラ〉
この回から、ピッチャー2回戦好投した阿部に交代。
8番セカンドフライE。9番セカンドフライF。1番センターフライ。
テンポ良く三者凡退。

〈7回表〉
綾瀬ピッチャー交代。唐橋死球❿、中澤四球⓫、高橋死球⓬で無死満塁。
綾瀬ピッチャー交代。楠本キャッチャーファウルフライで1アウト。
辻、前進守備のライトの頭上越すタイムリー。
本来なら、ツーベース以上の当たりと思われたが、前の走者つまり、
バッターランナー辻は1塁ストップ。
しかし2点タイムリーとなり、10−0。
1死1・3塁。バッター山田。ショートバウンドとなる間に、辻セカンドへ。
1死2・3塁。山田フルカウントから四球⓭選び再び満塁。
バッター天野、ワイルドピッチの間に3走高橋生還。11−0。
1死2・3塁、天野も四球⓮選び満塁のチャンス続く。
しかし、田村ショートフライ、鵜沢サードライナーに倒れチェンジ。
〈7回ウラ〉
この回から、ピッチャーエースナンバー冨田。
2番ピッチャーゴロ、3番をセンターフライに打ち取り簡単に2アウト。
4番にライト前ヒット、5番に四球与え2死1・2塁。
6番代打に、初球センター前タイムリー打たれ、完封リレーならず。
2死1・3塁。バッター7番。2盗を高橋が見事に刺して試合終了。
桐光11−1綾瀬(7回コールド)。
明日の4回戦は、横浜商大高校とベスト8を懸けて対戦。
12時30分〜、保土ヶ谷球場にて。



22 :なおちゃん:2017/09/09(土) 21:38:33 ID:xR6T1cWo0
明日は商大と対戦です。桐光の皆さん明日は場合によっては接戦になるかも知れません。ですが桐光は夏に宿敵横浜高校に負けてから守備を鍛え直していると思います。明日保土ヶ谷球場に行きます。必ず勝ちましょう。桐光のプレー見逃さず全力で応援します。頑張れ桐光

23 :桐光の父 ★:2017/09/09(土) 22:37:54 ID:???0
所用で沖縄に来ているため、綾瀬戦と明日の横浜商大戦は
観戦できません。

8城重(1)中本牧S
6石島(2)横浜泉S
9斎藤(2)中本牧S
2吉田(2)浜中
7柴田(2)町田S
B海邊(1)横浜青葉S
4頼住(1)伊勢原S
1堤 (1)横浜青葉S
5谷口(2)横浜山手B

先日、横浜商大と海老名の2回戦を観戦しました。
海老名のエース右腕落合は、左打者が海邊だけで右打者が並ぶ商大打線
に対し、内角を有効に厳しく攻め、5安打、9三振、1失点と完璧に封じ込めました。
最後、少しガソリンキレになってましたが。

谷口、冨田が、どう抑えていくのか。

堤投手は、制球力のある正統派。
桐光打線にとって苦手なタイプではないでしょう。
秋の打線は、当然夏の打線とは違います。
どんな形でもいいから、不格好でもいいから、
しぶとく点を取りにいって欲しいですね。

24 :桐光頑張れ:2017/09/10(日) 16:24:17 ID:HLQpaxHM0
今日は危なげない勝ちでしたね。打線も長打がおおくて好調でしたが、投手力が素晴らしいです。次回も頑張って欲しいです(^_^)ノ

25 :pochikoの母 ★:2017/09/10(日) 17:07:18 ID:???0
秋季県大会4回戦 対横浜商大高校(保土ヶ谷球場)

桐 光 100 033 0|7
横浜商大000 000 0|0(7回コールド)

6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
9二ツ橋(2年)→H鵜沢(1年)→9渡邊(2年)
4唐橋(1年)
1谷村(1年)→H中澤(1年)→1冨田(1年)
2高橋(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
昨日に続いて先攻。楠本、2Sと追い込まれるがフルカウントに戻し
ファウルで粘る。詰まりながら三遊間破るヒットで出塁。
辻、ナイスバント決めて1死2塁。
山田、2Sと追い込まれながら、1塁横しぶとく破る先制タイムリー。
天野、初球巧く流してレフト前ヒット。
田村、初球死球で、1死満塁のチャンス。
しかし、今日ライトで先発起用の二ツ橋、空振り三振。
唐橋も、2−2から空振り三振に倒れ、1点のみ。
〈1回ウラ〉
桐光先発は、昨日に続いて連投となる谷村。
1番、1−2と追い込み空振り三振。
2番も1−2と追い込み、次の球空振り三振かと思われたが、ファウルチップ惜しくも捕れず。
次の球、ナイスコースに決まり見逃し三振。
3番も1−2と追い込み、ファーストゴロ。谷村カバーに走り1塁アウト。
テンポ良く三者凡退。

〈2回表〉
谷村ショートゴロに倒れ1死後、高橋センター前ヒットで出塁。
バッター楠本。キャッチャー1塁牽制悪送球。高橋2塁へ。
1死2塁、楠本ファウルで粘るもピッチャーゴロ。高橋動けず。
2死2塁、辻いい当たりもセカンドライナー正面。
〈2回ウラ〉
4番、痛烈な当たりのピッチャー返し。谷村好フィールディングでさばき1塁送球アウト。
5番ライト前ヒット。6番バントファウルで2Sと追い込むが
レフト前ヒット。田村ナイスポジショニング、ツーベースコースをシングルに止める。
連打で1死1・2塁のピンチ。ここで7番セカンドゴロ、4→6→3と渡りゲッツー。谷村ゼロに抑える。

〈3回表〉
山田、2−2からレフト・センター・ショート間に落ちるラッキーなレフト前ヒット。天野初球打ちはセンターフライ。
田村、ライトへ大きな当たりは好捕に阻まれる。
2死1塁、代打鵜沢、ショートゴロはセカンドフォースアウト。
〈3回ウラ〉
8番、2Sと追い込み、ライトファウルフライ。これを、この回から守備についた渡邊、ダイビングキャッチ、ファインプレー。
9番に死球与え、1死1塁。
1番ピッチャーゴロ、セカンドフォースアウト。1塁転送は間に合わずセーフ。
2死1塁、2番センターフライに打ち取りチェンジ。

〈4回表〉
唐橋初球ショートフライ。谷村も見逃し三振に倒れ2死ランナーなし。
高橋、ライト前クリーンヒットで出塁。
2死1塁、楠本センターフライで3アウト。
〈4回ウラ〉
3番ショートゴロ、4番を2Sと追い込み空振り三振。
5番も2Sと追い込み、変化球で空振り三振。三者凡退に抑える。

〈5回表〉
辻、初球レフト前ヒットで出塁。
山田、右中間方向大きな当たりが、逆風ついて伸びていく。
真ん中破り、タイムリーツーベース。桐光2−0商大。
無死2塁、天野センター前タイムリーで続き、3−0。
無死1塁、田村の当たりは痛烈ながらショート正面のゴロ。併殺となり2死ランナーなし。
途中出場の渡邊、今日初めてのバッターボックス。
右中間を深々と破る当たり、悠々サードへ。そして外野からの返球それる間に
一気にホームイン。記録はスリーベースとエラー。
併殺で切れた流れを取り戻して、貴重な1点追加。4−0。
唐橋、死球。ここで商大ピッチャー交代。
バッター谷村、パスボールで唐橋セカンドへ。2死2塁のチャンス。
谷村空振り三振に倒れチェンジ。しかしこの回、打線繋がり3得点。
〈5回ウラ〉
6番、ボテボテのピッチャーゴロ。谷村さばいて1アウト。
7番にフルカウントから惜しくも外れて四球。
8番、1−2と追い込み、見逃し三振。
9番3球空振り三振。谷村この回もランナー1人出すが抑える。
5回終了、桐光4−0商大。

〈6回表〉
高橋、サード前へ狙いすましてセーフティバント。1塁気迫のヘッドスライディングはセーフ。内野安打で無死1塁。
楠本、ナイスバント。1塁際どいタイミングながら、惜しくもアウト。
1死2塁のチャンス。辻、センター襲う大きな当たり。頭上超えて行き、
タイムリースリーベースとなる。1点追加、5−0。
尚も、1死3塁のチャンス続く。
今日、3打数3安打の山田。この打席は、飛距離十分のレフトフライが犠飛となり3走辻生還。6−0。
2死ランナーなしから、天野センターオーバーツーベースで再びチャンスメイク。
田村も続き、左中間タイムリーツーベース。7−0。
2死2塁、渡邊ファーストファウルフライに倒れるが、この回3点追加し
リードを広げる。
〈6回ウラ〉
1番サードゴロ、山田1塁送球も判定ファウル。またサードゴロ、今度はフェアで1塁送球1アウト。
2番初球セカンドゴロ。3番を2Sと追い込み、素晴らしい球、3球空振り三振。三者凡退。

〈7回表〉
唐橋、三遊間ヒット性の当たりを、サードよく止め1塁送球、しかし高くそれてセーフ。内野安打で無死1塁。
代打中澤、エンドランでセカンドハーフライナー。1走唐橋戻れずゲッツー。
高橋、セカンド後方へのフライが落ちて、ライト前ヒットとなる。
今日、高橋4打数4安打。
2死1塁、楠本、レフトへの大ファウル2本で粘るが、センターフライでチェンジ。
〈7回ウラ〉
この回から、ピッチャー冨田。昨日に続いて、最後を任される。
4番に対し2Bとなるが、2−2に戻して、変化球で空振り三振。
5番、2−1からセンターフライに打ち取り2死ランナーなし。
6番代打、2−2からショートバウンド空振り三振。
昨日1失点の冨田、今日は3人できっちり締めて試合終了。
桐光7−0横浜商大(7回コールド)。
谷村6回→冨田1回、1年生二人で完封リレー。
奪三振は谷村7、冨田2。
ヒットは谷村が3回に打たれた2本の単打のみ。3塁踏ませないナイスピッチング。
秋季大会ベスト8進出を決め、次戦準々決勝は、サヨナラ勝利で勢いに乗る
横浜隼人高校と。
16日(土)10時、保土ヶ谷球場にて。



26 :桐光の父 ★:2017/09/10(日) 23:09:02 ID:???0
神奈川の秋の県大会は、三回戦、四回戦が土日の連戦になる、
というのがポイントですね。
ベスト32、ベスト16の対戦ですから、強豪校との連戦に
なる場合もあります。

その場合、エースを、二試合とも完投させるわけにもいかず、
投手陣の充実度が大きく違うと、四回戦が大差がつくことがありますね。
横浜商大とのこの試合もその一例でしょう。

綾瀬戦は、相手投手が四死球が多く、荒れすぎて打てないというのは、
よくあるケースでしたが、コントロールがよく的が絞りやすく球威もあまりなければ、
今日のように長打の連発も出てきますね。

準々決勝は、横浜隼人に決まりました。
新村投手のいる日大藤沢と中島投手のいる日大の勝者が
勝ち上がって来ると思ってました。

左腕の好投手が相手では無く、また横浜隼人の
継投との対戦ですね。







27 :桐光の父 ★:2017/09/10(日) 23:09:47 ID:???0
神奈川の秋の県大会は、三回戦、四回戦が土日の連戦になる、
というのがポイントですね。
ベスト32、ベスト16の対戦ですから、強豪校との連戦に
なる場合もあります。

その場合、エースを、二試合とも完投させるわけにもいかず、
投手陣の充実度が大きく違うと、四回戦が大差がつくことがありますね。
横浜商大とのこの試合もその一例でしょう。

綾瀬戦は、相手投手が四死球が多く、荒れすぎて打てないというのは、
よくあるケースでしたが、コントロールがよく的が絞りやすく球威もあまりなければ、
今日のように長打の連発も出てきますね。

準々決勝は、横浜隼人に決まりました。
新村投手のいる日大藤沢と中島投手のいる日大の勝者が
勝ち上がって来ると思ってました。

左腕の好投手が相手では無く、また横浜隼人の
継投との対戦ですね。







28 :桐光の父 ★:2017/09/12(火) 00:27:31 ID:???0
【横浜隼人の戦績】

(地区予選)
隼人9−1霧が丘
隼人15ー0神奈川大附
隼人13−3橘学苑

(県大会)
           R
隼 人 100 37 11  
氷取沢 000 00 0 

 小石川完投   
    

               R H
隼 人 000 010 06 7 10
法政二 000 000 00 0 2   

 小石川完投


               R H
日大 200 020 010 5 9
隼人 000 100 023 6 4 

 青山(8)→鈴木翔(1)  


29 :桐光の父 ★:2017/09/12(火) 22:12:52 ID:???0
【桐光対横浜隼人の対戦成績】

00年春 準決勝 ○桐光13−5隼人
05年夏 準々決 ○桐光3−2隼人
07年春 3回戦 ○桐光7−5隼人
08年夏 4回戦 ○桐光3−2隼人
09年夏 準決勝 ●桐光1−5隼人
11年春 2回戦 ○桐光5−2隼人

13年春 準々決 ○桐光9−1隼人
14年春 3回戦 ○桐光3−2隼人
14年夏 準々決 ●桐光2−5隼人
15年秋 準々決 ○桐光9−1隼人
16年秋 準々決 ○桐光11−7隼人
17年春 準々決 ○桐光12−5隼人

通算成績10勝2敗。

09年夏の準決勝、雨の横浜スタジアム。
横浜を破って勝ち上がってきた隼人と対戦しました。
エース東條が万全でしたから、甲子園はもらったと思っていただけに、
この敗戦はきつかったですね。

14年夏の準々決勝。
5回戦で実質完投勝利をおさめた1年生の中川。
さすがに、この試合はスタミナ切れでした。

横浜隼人は、14年夏はベスト4でしたが、その後14年秋から17年夏まで
連続9季準々決勝に進み全てそこで敗退しています。
さて、17年秋の準々決勝はどうなるでしょうか❓

30 :桐光の父 ★:2017/09/14(木) 00:24:22 ID:???0
【横浜隼人の打線】

8佐藤龍(2)調布S
C河 野(2)大和S
6横 瀬(2)横浜港B
5百合野(2)横浜ヤング侍
7田 方(2)相模原BBC
2米 滿(2)瀬谷S
H藤 田(2)平塚S
3鎌 田(2)瀬谷S
1青 山(2)横須賀S

F須 藤(2)川崎北S

青山は右腕。
昨年秋、今年の春と桐光戦先発だったかな。
小石川(2)平塚Bは右腕。今年の春に対戦しています。
鈴木翔(2)横浜港Bは左腕。今年の春に対戦しています。

例年の隼人打線と比較すると、長打力はあまりないかな。
左打者は、2人〜3人。
バントを基本的には使わない水谷野球は、桐光投手陣にも貫くのか。



31 :桐光の父 ★:2017/09/14(木) 22:09:23 ID:???0
台風の影響が、心配ですね。
何とか、3連休で準々決勝・4試合ができるといいのですが。

横浜隼人の打順で、1番佐藤と4番百合野は左打ちですね。
昨日の記載に、誤りがありましたので訂正。
百合野は、お兄さんも隼人で活躍しましたが、強打者です。

桐光のチーム構成。
投手陣は、夏から谷村、冨田の1年生が軸。
外野陣は、2年生の田村、辻、渡邊が攻守でチームを引っ張る。

内野陣は、サード山田が2年生だが、捕手・高橋、1塁・天野、2塁・唐橋、
ショート・楠本は1年生ですね。
大会前は、内野にもう一人2年生が欲しい、と懸念していましたが、
よくやってますね。
本来なら、夏の大会前、渡邉宏祐とセカンドのポジション争いをして、
もう一歩で奪うところまできていた落合が、内野の一角に入るはずでしたが、
秋の大会直前に故障で戦列を離れていました。
しかし、3回戦からは背番号も16番に格上げされシートノックにも参加しています。

いつでも参戦できる状態なのでしょうから、1年生にとっても心強いですね。


32 :JAGAMARU:2017/09/16(土) 08:59:15 ID:M8GyEGoI0
今日は天気も何とかもちそうなので、よかったです。関東大会目指して、今日は最初の山場。いつも通りで頑張ってください!

33 :pochikoの母 ★:2017/09/16(土) 16:27:02 ID:???0
秋季県大会準々決勝 対横浜隼人高校戦(保土ヶ谷球場)

桐 光  200 041 3|10
横浜隼人010 000 0|1(7回コールド)

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
2高橋(1年)
4唐橋(1年)
9渡邊(2年)
1谷村(1年)→冨田(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
この試合も先攻の桐光。楠本、ファウルフライ。これを横浜隼人ライト、ダイビング好捕。
辻、初球死球で出塁。
バッター山田。初球、左中間へ素晴らしい当たり。見事な先制2ランホームラン。
2死ランナーなし。天野いい当たりもセカンドライナー。
田村サードゴロでチェンジ。
〈1回ウラ〉
桐光先発は今日も谷村。
1番に右中間スリーベース打たれ、いきなり無死3塁のピンチ。
2番センターへ浅いフライ。3走タッチアップ、スタート切りかける。
バックホーム大きくそれたのを見て、再スタートも、三本間止まる。
3塁に戻った所を、キャッチャー高橋が刺してアウト。
判断ミスに助けられ、ピンチから一転2死ランナーなくなる。
3番、レフト大ファウルの後、四球与え2死1塁。
4番に対しても、ストライク入らず3B。3−1から打ち上げてショートフライ。
谷村、不安な立ち上がりもゼロに抑える。

〈2回表〉
6番に打順上がった高橋ショートゴロで1死後、唐橋セーフティバントファウルの後、死球。
渡邊ファーストゴロ。唐橋セカンドへ。
2死2塁、谷村、三遊間深いゴロも、好守備に阻まれ1塁アウト。
〈2回ウラ〉
5番レフト前ヒット、無死1塁。
6番ボテボテのファーストゴロ。天野捕るが、ベースカバー遅れている。
自らベースに入るが判定セーフ。内野安打で無死1・2塁。この回もピンチ。
7番、いいコースへのバント。谷村よく追い、1塁送球アウト。
1死2・3塁。8番サードゴロ。山田本塁諦め1塁送球アウト。
隼人1点返し、2−1。尚も2死3塁のピンチ続く。
9番レフトフライで3アウト。谷村最少失点に抑える。

〈3回表〉
桐光1番からの好打順。楠本、1ー2と追い込まれるが、フルカウントまで粘り四球選ぶ。
無死1塁、隼人サードチャージかけてくる。辻、上手く1塁側転がしてバント成功。1死2塁。
前の打席ホームランの山田。フルカウントから四球。
1死1・2塁。天野センターいい当たりも正面。
2死1・2塁。バッター田村、レフト痛烈な当たりも惜しくもファウル。
ここで2走楠本、ピッチャーからの牽制に刺されアウト。チャンス生かせず無得点。
〈3回ウラ〉
1番からの攻撃、またボール先行。3−1からフルカウントに戻す。
レフトフライ、田村ライン寄りナイスポジショニング。殆ど動かず取って1アウト。
2番初球ファーストゴロ。3番もショートゴロに打ち取り三者凡退。
牽制死の嫌な流れを払拭する三者凡退。

〈4回表〉
田村初球打ち上げてレフトフライ。
今大会当たっている高橋、センター前ヒットで出塁。
唐橋、1−1からエンドラン、空振りした球が手に当たりストライク。セカンドに到達していた高橋、1塁へ戻される。
2−2からセカンドゴロ、これをはじき記録は内野安打。
1死1・2塁。渡邊、3ー1からセンターフライで2アウト。
谷村もショートゴロに倒れ、この回もチャンスに無得点。
〈4回ウラ〉
4番、ライト大ファウルの後、フルカウントから四球。
5番に対してもボール先行、3−1。フルカウントに戻しセンターライナー正面。
1死1塁となった所で、桐光早めの継投。ピッチャー冨田に交代。
谷村、今日はコントロール定まらず、無念の降板。
6番、2−1から打ち取ったフライを、セカンド・ショート譲り合い捕れず。
しかし、1走スタート遅れセカンドアウト。結果はセカンドゴロ。
7番に四球与え、2死1・2塁。
8番2Sと追い込むが、フルカウントまで粘られまた四球。
冨田もピリッとせず。2死満塁のピンチとなるが、9番レフトフライで3アウト。ピンチ凌ぐ。

〈5回表〉
楠本、セーフティバントファウルの後、キャッチャーファウルフライに倒れ1アウト。
辻、死球で出塁。山田、センター前クリーンヒットで繋ぎ、1死1・2塁。
バッター天野、2Sと追い込まれる。セカンドへ執拗な牽制。
1−2から、レフト線ぎりぎりに落ちるヒット。サードコーチャー落合、回す。
辻、本塁突っ込む。レフトからいい球返ってくるが、手から入ってセーフ。
貴重な追加点、桐光3−1隼人。
尚も、1死2・3塁のチャンス続く。
田村、前進守備のセンター頭上を越える2点タイムリースリーベース。
桐光5−1隼人。ここで隼人、ピッチャー交代。
1死3塁、内野前進守備。バッター高橋。
2Sと追い込まれるが2−2とし、次の球空振り三振か?
しかし、ファウルチップをキャッチャー捕れず。
高橋、三遊間をきれいに破るタイムリー。6−1。
1死1塁、唐橋セカンドゴロは、セカンドフォースアウトのみ。
2死1塁、渡邊1・2塁間の当たり。1走唐橋、ジャンプして打球を避ける。
ライト前ヒットとなり、1・3塁。
冨田セカンドゴロ正面でチェンジ。しかし、この回死球を足掛かりに、
3番から6番の4連打で一挙4点追加。桐光6−1隼人。
〈5回ウラ〉
1番詰まらせてサードゴロ。2番初球打ち上げてライトフライ。
2死ランナーなしから、3番に四球、4番に死球。1・2塁のピンチ。
5番に対してもボール先行3−1となるが、センターフライで3アウト。
冨田、嫌なランナー2人出すが抑える。
5回終了、桐光6−1隼人。

〈6回表〉
この回先頭の楠本。レフトへ大きな当たりが逆風ついて伸びて行く。
ポール際に飛び込む、ホームラン。1点追加、7−1。
辻、セーフティバントはピッチャーフライとなり1アウト。
山田フルカウントからショートゴロ。
天野センター前ヒット。セカンドへ好走塁、ツーベースにする。
2死2塁、田村ショートハーフライナーに倒れチェンジ。
〈6回ウラ〉
6番代打サードゴロで1死後、7番ライト前ヒット。
8番打ち上げてライトフライ。2死1塁、9番サードゴロでチェンジ。

〈7回表〉
隼人ピッチャー交代。高橋空振り三振。
唐橋、センター前ヒットで出塁。
渡邊バントファウルの後、フルカウントとなり左中間破るタイムリーツーベース。
8−1、7点差をつける。
1死2塁、冨田サードファウルフライで2アウト。
バッター楠本、1−2からワイルドピッチ。2走渡邊、サード蹴る。
キャッチャーからピッチャーへの送球大きくそれてセーフ。足でもぎ取った追加点、9−1。
楠本、フルカウントまで粘り、四球選ぶ。
辻、ライト前ヒットを後逸エラー。楠本1塁から一気にホームイン。10−1。
2死2塁、バッター山田。ワイルドピッチで辻3進。
山田フルカウントから、見逃し三振に倒れ3アウト。
しかし、この回足を生かし、また相手ミスにも助けられ、3点追加。
〈7回ウラ〉
1番セカンドゴロで1死後、2番にストレート四球与える。
バッター3番、ワイルドピッチで1走セカンドへ。
1死2塁、サードゴロで2アウト。4番、ライトフライで試合終了。
桐光10−1横浜隼人(7回コールド)。
谷村、冨田両投手、不安定なピッチングも、山田の先制パンチの後
小刻みに点を加えベスト4進出を決める。来春の第1シードも確保。
次戦準々決勝、関東大会代表決定戦は23日(祝)10時から保土ヶ谷球場で、東海大相模高校と。




34 :桐光の父 ★:2017/09/16(土) 22:18:29 ID:???0
今年は、関東大会が神奈川県で開催されます。
そのため、地元神奈川からは、3校が出場できます。

9月23日が準決勝ですが・・・
勝てば、24日 13時から決勝戦
負ければ、24日 9時半から3位決定戦ですね。

桐光野球部は、来週土日とも保土ヶ谷球場で試合をする権利を取得し、
我々ファンは、来週土日とも保土ヶ谷球場で桐光の試合を観戦する権利を取得
しました。

なお、関東大会は10月21日から25日までの5日間。
保土ヶ谷球場と横須賀スタジアムで行われます。

35 :桐光の父 ★:2017/09/16(土) 23:51:07 ID:???0
新チームを評価・検討する場合、まだ記憶に新しい前チームの夏の大会と
比較すると、頭が混乱します。

比較するならば、あくまでも秋の大会の前チーム。
そうすると、4回戦の商大戦を7−0、準々決勝の横浜隼人戦を10−1で
二試合とも7回コールドで勝利したこのチームは、極めてバランスが取れていて、
レベルが高いと言えるでしょう。

打線でいうと・・・
隼人戦の1番楠本(海老名S)、2番辻(海老名S)、7番唐橋(麻生B)、8番渡邊(横浜南B)は、
中学時代トップバッターだったのですが、それ以外の選手を含めて脚を使える選手が多い。
控えに回っている鵜沢、鈴木らも含め180p前後の身長の高い選手も多く、
これから、身体の太さ、強さを付けてくれば、強力な打撃陣になるでしょうね。

まだ、今日の試合を見ていて、走塁、守備での送球、内外野の連係などについての、
「判断」の速さ、的確さには問題が見られましたが、秋の段階ですから、
これから修正し成長していくでしょう。

谷村が、湘南ボーイズの先輩の東條大樹(09年)のようになっていくのか、
あるいは、同じく湘南先輩の森大樹(10年)のようになっていくのか。
冨田が、松井裕樹(13年)のような成長曲線を描けるのか。

楽しみです。


36 :卒業生:2017/09/17(日) 11:16:12 ID:Qg3h4jj20
天野君凄まじい迫力ありますね!期待してます(^^)

37 :桐光の父 ★:2017/09/17(日) 18:35:51 ID:???0
準々決勝の反対側の2試合は、20日に行われるようです。

藤嶺藤沢 − 慶應
横  浜 − 鎌倉学園


【藤嶺藤沢】

7大城(2)中本牧S
C兜森(2)横浜泉中央B
G矢澤(2)町田S
3宮原(1)都筑中央B
5須田(2)横浜緑S
9和田(2)綾瀬S
2一井(2)藤嶺藤沢中
E原田(2)横浜栄S
1田代(2)鶴が台中

左腕矢澤が、登板できる状態か。


【慶応】

E宮尾(2)武蔵府中S
G大川(2)浦安S
4奥村(2)世田谷西S
D下村(2)千葉西S
7関 (1)札幌新琴似S
9石田(2)慶應中等部
B吉川(2)取手S
2善波(1)麻生B
@生井(2)常総B

投手陣は生井と渡部(2)東京神宮Sの両左腕が残りました。
野手陣は、下山、宮尾、奥村が経験者です。

38 :桐光の父 ★:2017/09/17(日) 18:52:21 ID:???0
【横浜】

5山崎(2)中本牧S
B内海(1)世田谷西S
4斎藤(2)戸塚S
8万波(2)東練馬S
F長南(2)佐野S
6武川(2)中本牧S
9小泉(1)鯖江B
@板川(2)栃木野木中
2河原木(2)寒川S

@及川(1)匝瑳S
1黒須(1)いわきB
A吉原(1)旭川大雪S
3角田(2)栃木下野S
E遠藤(2)横浜港S

夏のメンバーが、多く残っており順当に決勝まで来るのかな。



【鎌倉学園】

7西山(1)横須賀スターズ
8玉野(2)湘南茅ケ崎B
9新倉(2)葉山中
4松丸(2)横浜泉S
3中野(2)横浜全戸塚ヤングパワーズ
5相澤(2)横浜全戸塚ヤングパワーズ
2西畑(2)秦野S
1小島(2)逗子S
6竹村(1)戸塚S

鎌倉学園は、久しぶりのベスト8かな。
右打者をそろえた打線が、横浜の左腕投手を攻略できるか。


39 :おっさん:2017/09/18(月) 10:48:09 ID:/qC6nZz20
新チームもよく頑張ってますね。
隼人戦は引退した3年生たちもたくさん応援に来てましたね。
さて、関東まで残り2試合。選抜に向けて必ず1つは勝ってほしい。
毎年、素晴らしい走塁をみせる桐光ですが、
今年は秋の段階ながら意識の高いチームだなぁと思ってました。
素晴らしいですね。
私は残念ながら、土曜はどうしても応援に行けないですが、
春季大会のリベンジ、相模をねじ伏せて関東確定させて下さい。
日曜は応援に行きます。こちらもリベンジリマッチでいきたいですね。
がんばれー、桐光野球部。

40 :桐光の父 ★:2017/09/18(月) 23:44:23 ID:???0
準決勝は、順当に勝ち上がってきた東海相模との対戦になりました。

【東海相模の戦績】

(地区予選)
東海相模 10−0 麻布大附  (齋藤)
東海相模 11−1 大和南   (遠藤)
東海相模 16ー0 柏木学園  (野口)

(県大会)
             R
戸塚 000 000 0 0
相模 020 301 1 7  (齋藤)

                R
横須賀総合 000 000 0 0
相   模 100 005 2 8   (齋藤)

                 R
相模 020 000 001 3 6
向上 000 003 000 0 3  (野口→齋藤→遠藤)

             R
磯子 000 000 0 0
相模 202 021 × 7    (齋藤)  
 

41 :桐光の父 ★:2017/09/19(火) 23:17:25 ID:???0
【桐光と東海相模の対戦成績】

88年春 4回戦 ●6−7
92年春 2回戦 ●1−5
94年秋 準々決 ●4−6
95年秋 4回戦 ●1−2
97年春 4回戦 ●1−11

98年秋 3回戦 ○3−1
00年春 決勝戦 ○8−5
01年夏 準決勝 ○11−2
02年春 準決勝 ●2−5
02年夏 決勝戦 ○2−0
03年春 決勝戦 ●1−6

06年夏 準々決 ●3−7
06年秋 準決勝 ○7−6
07年夏 決勝戦 ○10−8
08年春 準々決 ●0−1

12年春 4回戦 ●4−9
15年春 準決勝 ●3−6
16年秋 4回戦 ○2−1
17年春 準決勝 ●3−7

【春】1勝9敗 【夏】3勝1敗 【秋】3勝2敗 【通算】7勝12敗


今年の夏の甲子園大会で優勝した花咲徳栄の岩井監督。
桐光野球部出身で8回生です。
昭和62年(1987年)世代の桐光の主将。
その当時の東海相模の主将が門馬監督ですね。
同じ内野手出身です。

01年世代の横浜の平田監督と桐光の天野コーチが、二人ともキャッチャーで
主将だったのと同様の関係ですね。

桐光と東海相模の対戦は、88年春が最初のようですから、岩井対門馬の対決は
無かったようです。

42 :桐光の父 ★:2017/09/20(水) 22:27:35 ID:???0
                 R
慶  応 000 010 102 4
藤嶺藤沢 000 002 000 2

6回からの観戦でした。
藤嶺藤沢の左腕・矢澤、被安打は3ですが12四死球。
ストライクゾーンに来る球の威力は凄いのですが。

慶應は生井(5,2)→渡部(3,1)の継投。
打線は、怖さはなかったですね。


                 R
横  浜 210 002 03  8
鎌倉学園 402 110 07× 15

横浜は、及川(2,2)→黒須(3)→板川(2,1)→土生(0,2)
鎌倉学園は、全員が右打者で上位打線は長打力もありました。
及川が制球に苦しみ満塁にした後の初球の甘い球を、完璧に捉えた中野の
ホームランは見事でした。

横浜投手陣は、相手に12安打、15四死球といいところがありませんでしたね。
鎌倉学園の3番・新倉。
5安打でサイクルヒット。
8回表は同点に追いつかれた後、1死3塁の場面でマウンドに登りましたが、4番万波を三振、
5番長南を1塁ゴロに抑えました。
見事な活躍でしたね。



43 :桐光の父 ★:2017/09/20(水) 23:56:27 ID:???0
【東海相模の打線】

E小松(2)湘南B
C山田(2)横浜青葉S
8森下(2)戸塚S
B渡辺(2)浦和S
5吉田(2)東京神宮S
F梶山(2)湘南B
H本間(1)湘南B
@齋藤(2)国立中央S 右腕
2佐藤(2)市原ポニー

@遠藤(1)本荘由利S 右腕
@野口(1)愛甲S   左腕

A小関(1)湘南B
F上杉(2)静岡裾野S
D徳田(1)湘南B
7金城(1)横浜緑B

湘南B出身の選手が多いですね。
本間は、谷村とバッテリーを組んでいました。
金城は、横浜緑Bの3番で冨田が4番でした。父親が元プロ野球選手ですね。

エース斎藤。
打てそうな投手で、ある程度は打てる。
しかし、ランナーを出してから冷静で、大きく崩れない。
そんな投手ですね。
左腕野口の先発というのは、あるのか。

準決勝、決勝(3位決定戦)は、土日の連戦です。
4チームとも、試合前そして試合中も、二日間を通しての投手起用には
悩むでしょうね。
各チームの監督の采配には注目です。 

44 :sp1-72-9-74.msc.spmode.ne.jp ◆Yk9Pufb6Aw :2017/09/23(土) 08:18:59 ID:+pI70axA0
本間は外野手ですよ。
小関の間違いでは?

45 :JAGAMARU:2017/09/23(土) 08:28:10 ID:pjOU7HkI0
今日は11:00試合開始になりましたが、輝緑祭なので、生徒は少ないと思います。これから保土ヶ谷球場へ行くので、頑張って応援してきます!

46 :pochikoの母 ★:2017/09/23(土) 21:00:03 ID:???0
秋季県大会準決勝 対東海大相模高校戦(保土ヶ谷球場)

東海大相模 100 022 2|7
桐 光     000 000 0|0(7回コールド)

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
2高橋(1年)
4唐橋(1年)→H二ツ橋(2年)
9渡邊(2年)
1谷村(1年)→1冨田(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
先発谷村。先頭打者にフルカウントからライトへホームラン打たれ、早くも先制される。
2番空振り三振。3番ライトフライ。4番にセンター前ヒット。
バッター5番、1走リードが大きいのを見てキャッチャー高橋鋭い牽制。
これを刺して3アウト。
〈1回ウラ〉
楠本死球で出塁。辻バントの構えから見送って3Bとなる。
しかしフルカウントに戻され、ボール球振って空振り三振。
1死1塁、山田いい当たりも、センター寄りに守っていたレフト正面。
天野もレフトフライに倒れチェンジ。

〈2回表〉
先頭5番にレフトオーバーツーベースを打たれ、無死2塁。
6番ピッチャー前バント、1死3塁のピンチ。
7番に四球与え1死1・3塁。
8番、スクイズ見破り外す。三本間挟殺プレー。本塁に向かって追い、タッチアウトも、1走をサードに進めてしまう。
2死3塁、レフトフライに打ち取り、谷村踏ん張る。
〈2回ウラ〉
田村セカンドゴロ、高橋ピッチャーゴロで2死ランナーなし。
唐橋死球で出塁も、渡邊セカンドゴロに倒れチェンジ。

〈3回表〉
バッターボックスの中でしきりに動く9番に揺さぶられ四球。
1番に対して3B。フルカウントに戻し空振り三振。
1走飛び出していて、1・2塁間タッチアウト。
2死ランナーなしから、2番ショートゴロ。
ここまで、走塁ミスにも助けられ、谷村ホームラン以降は抑えている。
〈3回ウラ〉
谷村ライトフライ、楠本フルカウントからファウルで粘るがキャッチャーファウルフライ。
2死ランナーなしから、辻1・2塁間しぶとく破るチーム初ヒットで出塁。
山田、2Sと追い込まれ、1−2からショートバウンドの球振らされ三振。

〈4回表〉
3番、2Bからサードゴロ。ワンバウンド送球天野捕って1アウト。
4番セカンドゴロ。5番にストレート四球。
2死から嫌なランナー出すが、6番センターフライでチェンジ。
〈4回ウラ〉
天野セカンドゴロ、田村ショートフライ、高橋ショートゴロ。
簡単に三者凡退。

〈5回表〉
7番サードファウルフライ。8番センター前ヒット。
9番送りバントで2死2塁となった所でピッチャー冨田に交代。
ベンチに引き上げる谷村には、スタンドから拍手が送られる。
代わり端1番にストレート四球与え、2死1・2塁。
2番初球ライト前ヒット。2走サードストップ。
2死満塁のピンチ。3番に対してボール先行、3−1。
フルカウントにするが、押し出し四球与え、東海2点目。
ここで、桐光守りのタイムを取る。
尚も2死満塁のピンチ続く。
4番にライト前タイムリー打たれ、東海3点目。
尚も2死満塁、5番を1−2と追い込み空振り三振。
しかし、リリーフ冨田踏ん張れず、リード広げられる。
〈5回ウラ〉
唐橋2−2からファウル2本で粘るが空振り三振。
渡邊四球選び、1死2塁。
冨田、当たり損ねのピッチャーゴロはランナー送った形となり2死2塁。
この試合初めてセカンドにランナー進めるが、楠本空振り三振。
5回終了、桐光0−3東海大相模。桐光ここまで僅かに1安打。

〈6回表〉
6番、当たり損ねの内野ゴロ。ショート楠本捕って1塁投げるもセーフ。
内野安打で無死1塁。
7番レフトへホームラン性ファウルの後、送りバント。1死2塁。
8番ライト前ヒット、1・3塁。
9番、空振り三振で2アウト。
バッター1番、1走2盗決める。2死2・3塁。
ここで、センター前に落ちる2点タイムリーヒット。東海5点目。
本塁送球の間にバッターランナーセカンドへ。
2死2塁、2番センターフライ。冨田、2死から踏ん張れず。
〈6回ウラ〉
辻センターフライ。山田かする死球で出塁。
1死1塁から。天野、田村連続空振り三振。

〈7回表〉
3番に三遊間ヒットを打たれ無死1塁。4番送りバント、1死2塁。
5番に2Bからライトオーバータイムリーツーベースを打たれ6−0。
1死2塁、6番1−2となった所で代打。
サード山田のグラブの僅か先を抜けるタイムリーツーベース。7−0。
1死2塁、7番レフトフライ、8番ファーストゴロでようやくチェンジ。
この回、痛い2失点。ついに7点差、コールド負けの危機。
〈7回ウラ〉
高橋、フルカウントからセカンドフライに倒れ1アウト。
唐橋の代打二ツ橋、見逃し三振に倒れ2死ランナーなし。
渡邊、チーム2本目となるセンター前ヒット打ち意地を見せるが
冨田レフトフライに倒れ試合終了。
桐光0−7東海大相模(7回コールド)。
シングルヒット2本のみ。3塁踏めず。攻撃の糸口さえつかめず無念の敗退。
これで、昨年夏から5季連続となる準決勝敗退。
ベスト4の壁高し。
関東大会神奈川開催につき、3位決定戦に回り、明日9時30分より鎌倉学園と対戦。
最後の関東切符をぜひ掴んで下さい!

47 :桐光の父 ★:2017/09/23(土) 23:23:53 ID:???0
今日は、齋藤投手に完璧にやられましたね。
ベストピッチだったと思います。

内角を厳しくつき意識させた、内外の攻め。
落ちる球がある中で、その球を見極めに行った桐光の打者を、逆に
高めのストレートで翻弄した高低の攻め。
そして、スローカーブを交えた多彩な変化球を操った緩急の攻め。
見事でした。

切り替えていきましょう!
明日勝って、まず関東の切符を獲得しましょう。
関東大会大会までは約一ヶ月。
チームは、いくらでも変化し、成長できます。

48 :桐光頑張れ:2017/09/24(日) 11:45:22 ID:WGXEhkJY0
勝ちましたね。一点差まで迫られたのは焦りましたが、いい試合でしたね。


八回売られのピンチでキャッチャーがマウンドに駆け寄るのを制するあたり、谷村君の気の強さがでていたように思います。エースナンバー争いも目が離せません(^_^)ノ

49 :のんきち:2017/09/24(日) 16:14:34 ID:M02EHuSY0
高めのストレート(ボール球)、外角低めのスライダーの見極めが
できないと、準決勝のように簡単にひねられる。
決して強打の桐光ではない!徹底して練習してくれ!甲子園に行って
くれ!

50 :甲子園まで負けられない:2017/09/24(日) 23:08:36 ID:UglhURIA0
関東大会の切符ぎりぎりつかみました。
おめでとうございます。
我々は関東大会ではチャレンジャーですが
鎌学のように大会の主役になりましょうよ!

課題は球威のある投手のストレートに対応できる体のキレ。
今日の鎌学戦の前半もそうでしたが、相手投手の球威がある場合
振り遅れが目立ちました、打撃陣全般にスイングスピードの遅れが印象に
残っています。是非身体のキレを取り戻してください。

また、冨田くんの色々考えることがあると思いますが一か月で変身出来ます。
下半身鍛えて、的当てゲームでコントロールの感覚を取り戻してください。

主将の山田くんは主将のプレッシャーなのかチャンスで構えた時から力が入っていたように
思えました。ランナーを背負った時の打撃練習でイメージを確かめてください。

絶対に甲子園に行きましよう!

51 :pochikoの母 ★:2017/09/25(月) 13:54:19 ID:???0
関東大会代表決定戦 対鎌倉学園高校(保土ヶ谷球場)

桐 光 011 001 000|3
鎌 学 000 000 020|2

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
7田村(2年)
2高橋(1年)
4唐橋(1年)
9渡邊(2年)
1谷村(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
今日は先攻。楠本、2−2から見逃し三振。
辻セカンドゴロ。山田もセカンドフライに倒れ三者凡退。
〈1回ウラ〉
桐光先発は、前日に続いての連投となる谷村。
1番を2Sと追い込みサードゴロ。2番には1−2からセンター前ヒットを打たれる。
バッター3番、2盗決められ1死2塁。初回からピンチを迎える。
3番詰まらせセカンドゴロ。2走そのまま。4番も当たり損ねのファーストゴロ。
谷村、落ち着いてゼロに抑える。

〈2回表〉
天野、1−2と追い込まれ空振り三振。
田村レフトフライに倒れ2死ランナーなし。
高橋、センター前ヒットで出塁。
2死1塁。唐橋、レフト線鋭く破る当たり。ファウルグラウンドを転々とする間に
高橋1塁から一気にサード蹴る。ヘッドスライディング、ホームイン。
唐橋、見事な先制タイムリーツーベース。
2死2塁と尚チャンス続くが、渡邊見逃し三振。
〈2回ウラ〉
5番、2−2から空振り三振。6番ショートゴロ。送球ワンバウンドとなるが
天野すくい上げてアウト。
7番に3−1から左中間ツーベースを打たれる。
2死2塁、8番セカンドゴロに打ち取りチェンジ。

〈3回表〉
谷村ライトフライ、楠本ピッチャーゴロで2アウト。
辻、死球受け2死1塁。
山田、1−2から打った当たりはレフト頭上越え、フェンス直撃。
1走辻、迷わずサード蹴り本塁突入。クロスプレーとなるが巧く入りセーフ。
この回も前の回と同じく、2死ランナーなしからの1点。桐光2−0鎌学。
天野、2球目足に当たるが、避けていないとの判定。3−1から四球選ぶ。
2死1・2塁、田村レフトへいい当たりも捕られて3アウト。
〈3回ウラ〉
9番を2Sと追い込むも、フルカウントに戻され結局四球与える。
1番、ファーストファウルフライ。天野、追って追ってフェンスを怖がらず
後ろ向き好捕。
体勢崩れているのを見て、1走タッチアップからスタート。
これを天野2塁へ鋭い送球で刺してゲッツー。好守備で谷村を助ける。
無死1塁が2死ランナーなくなり、3番サードゴロ。

〈4回表〉
先頭打者高橋、ライト前ヒットで出塁。ここで鎌学ピッチャー交代。
無死1塁、唐橋1−1からのバントは小フライとなるが、サード捕れずファウルに。
1−2から空振り三振。1走高橋は2盗決めたかに見えたが、
唐橋がキャッチャーへの守備妨害を取られて、高橋もアウトとなる。
無死1塁が2死ランナーなくなり、渡邊のセンターへ浅い。
これをスライディング好捕に阻まれ3アウト。
〈4回ウラ〉
3番を変化球2球で2Sと追い込み、また変化球降らせて空振り三振。
4番フルカウントから、サード頭上を襲う痛烈な当たり。
山田ジャンプするが届かず。レフトツーベースとなる。
1死2塁のピンチ。5番センターへ浅い当たり。これを辻地面すれすれ捕ったか?アウトの判定。
タイムがかかり審判団協議の上、判定通りアウトとなる。辻、好捕で谷村助ける。
2死2塁。6番に対してフルカウントからファウル2本の後、レフト線痛烈な当たりわずかに切れてファウル。
9球目、ショートバウンドボールとなり、四球。
2死1・2塁となった所で、桐光守りのタイムを取る。
ベンチから落合が伝令に走る。集まった内野陣、最後は笑顔。いつものジャンプで集中。
7番を2Sと追い込み、1球外した後、渾身のストレート空振り三振。
谷村、ピンチ背負うが凌ぐ。

〈5回表〉
谷村ライトフライ。楠本、セーフティバント試みるもファウル。1−2から空振り三振。
辻ライトへ大きなフライも、背走捕られる。三者凡退に終わる。
〈5回ウラ〉
8番代打、初球セカンドハーフライナー。9番初球セーフティバントはキャッチャーファウルフライ。たった2球で2アウト。
1番も2球目サードゴロ。この回テンポよく、4球で三者凡退。
5回終了、桐光2−0鎌学。

〈6回表〉
鎌学、ピッチャー交代。
この回先頭の山田、1Bからの2球目。鋭いスイング、振り抜いた打球は伸びて行く。
レフト見送るのみ。外野席後方のフェンスを越え、なんと場外ホームラン。
主将の1発で貴重な追加点、桐光3−0鎌学。
天野レフトフライで1死後、田村ストレート四球で出塁。
1死1塁、鎌学守りのタイム。
高橋、初球サード前バント。1塁クロスプレーとなるが惜しくもアウト。
2死2塁とチャンス作るが、唐橋3球見逃し三振に倒れチェンジ。
〈6回ウラ〉
2番セーフティバントはピッチャーフライ。
3番、フルカウントから左中間破る当たり。バッターランナー、セカンド蹴る。
レフトの田村から中継に入ったショート楠本、サードへワンバウンド送球。
これを捕り、サード山田タッチアウト。大きな連係プレーで2死ランナーなし。
4番ファーストファウルフライで三者凡退。

〈7回表〉
桐光われらに送られて、先頭の渡邊、巧く流してレフト前ヒット。
ここで鎌学守りのタイム。
谷村、初球バント確実に決めて1死2塁。
楠本は3球見逃し三振に倒れ2死2塁。
辻、1・2塁間ライト前ヒットで繋ぎ、山田に回す。
2死1・3塁のチャンス。前の打席ホームランの山田に期待がかかるが
2−2から、変化球、空振り三振に倒れ二者残塁。追加点ならず。
〈7回ウラ〉
5番、フルカウントからファウルで粘られるも、インハイ振らせて空振り三振。
6番、2Sと追い込みセカンドフライ。
7番、3−1からフルカウントに戻しレフトフライ。三者凡退でチェンジ。
谷村、終盤迎えても好調維持。

〈8回表〉
天野レフトフライ、田村サードファウルフライで簡単に2アウト。
高橋、フルカウントまで粘るがサードゴロ。三者凡退。
〈8回ウラ〉
8番を2Sと追い込み、1−2からアウトロー見逃し三振1アウト。
9番代打に、ライトフェンス直撃ツーベースを打たれ1死2塁。2走に代走。
1番を1−2と追い込み、空振り三振。
2アウトとなった所で、高橋マウンドに向かい、笑顔で谷村に声をかける。
2死2塁、バッター2番。1−1からセンターへ抜けるかという当たり。
唐橋、飛びついて止める。素早く起き上がり、1塁送球。惜しくもセーフ。
タイムリー阻止。内野安打となり2死1・3塁。
バッター強打者3番。1−1からレフト前タイムリー打たれ、3−1。
3塁側スタンドからは大声援。場内アウェーの雰囲気に。
尚も2死1・3塁のピンチ。4番、ライト線ヒヤッとさせられるファウルの後
1−2と追い込みながら、三遊間タイムリーを打たれ3−2、1点差。
5番、1Sからの2球目、セカンドゴロ。唐橋いい所にう守っていてセカンドフォースアウト。
鎌学の集中攻撃を受けながら、谷村1点差で踏ん張る。

〈9回表〉
唐橋、いい当たりもショートライナー正面。
渡邊もレフトフライに倒れ2死ランナーなし。
谷村、1−2と追い込まれながら、センター前ヒットで出塁。鎌学守りのタイム。
楠本四球選び2死1・2塁。
辻、初球痛烈なピッチャー返しは強襲ヒットとなり、2死満塁。
桐光、最終回ビッグチャンス。バッターは山田。
今度は1塁側桐光スタンドから大声援。
しかし2球目、セカンドゴロに倒れ追加点ならず。山田、ホームランの後は2打席チャンスに凡退。
〈9回ウラ〉
表の悪い流れを谷村断てるか?ここまで126球、最終回のマウンドに立つ。
6番からの攻撃。2Sと追い込み、3球目変化、球空振り三振。1アウト。
7番、初球打ち上げてライトフライ。2アウト。
8番に対してもテンポ良く攻め、2S。2−2から詰まらせサードゴロ。
山田さばいて1塁送球アウト。
試合終了、桐光3−2鎌学。
接戦を制して、2年ぶり5回目の秋季関東大会出場を決める。
谷村、昨日のリベンジ果たし、135球、見事な完投勝利。
2001年以来17年ぶり二度目のセンバツ出場を目指す関東大会は
10月21日㈯開幕。















52 :桐光の父 ★:2017/09/25(月) 20:46:25 ID:???0
神奈川県は、関東大会の代表校3校が決まりましたが、他の6県は、
9月30日に準決勝、10月1日に決勝が行われ代表校が決まります。

関東大会は10月21日から始まります。
21日と22日が1回戦ですが、これまでの秋季関東大会の例でいうと、
開催県の第二代表校は21日に、第三代表校は22日に試合を行うことに
なると思います。(第一代表校は23日の準々決勝から出場)
球場は、第二、第三代表校とも1回戦は保土ヶ谷球場になりますね。
(準々決勝は、第一代表校は保土ヶ谷球場、第二、第三代表校は横須賀球場に
なると思います。)

さて、今日までの各県の勝ち上がり状況を見ると・・・

【茨城県】
霞ヶ浦ー水城  
水戸商ー日立一
常総学院ー取手松陽
明秀日立ー取手一
(準々決勝は9月27日)

【栃木県】
小山南ー作新学院
青藍泰斗ー國學院栃木

【群馬県】
関東学園大附ー藤岡中央
健大高崎ー桐生一

【山梨県】
帝京三ー山梨学院
駿台甲府ー東海甲府

【千葉県】
木更津総合ー拓大紅陵
習志野ー中央学院

【埼玉県】
現在ベスト16です。
9月26日が3回戦、28日が準々決勝ですね。






53 :JAGAMARU:2017/09/26(火) 07:19:09 ID:8E9hnT720
22日が一回戦でしたら、少ない戦力で3位決定戦迄頑張っていた応援もブラバン参加で盛り上る応援ができそうですね♪

54 :i114-191-43-100.s41.a022.ap.plala.or.jp ◆Yk9Pufb6Aw :2017/09/26(火) 12:11:36 ID:9nNCMAZs0
関東大会進出おめでとうございます!
東海大相模との試合は点差こそ開いたけど
やり方しだいで十分勝てる相手だと思います。
序盤に攻守や読み勝ちで失点を最小限に食い止めたのは
桐光ならでは。並の強豪なら序盤で勝負がついてました。

関東は強豪が多いけれど
反省点は教訓としてしっかり戦えば
甲子園は十分に狙えると思います。
他県より応援しています。頑張ってください!



55 :桐光の父 ★:2017/09/26(火) 22:41:13 ID:???0
今日、埼玉県で3回戦が行われ、ベスト8が揃いました。
28日が準々決勝です。

花咲徳栄ー栄北
山村学園ー埼玉栄
上尾ー朝霞
市川越ー浦和学院

左腕・佐野、右腕・渡辺の二枚看板を持つ浦和学院の投手陣は安定しています。
打線は全員左打者でしたが、長打力もあり強力ですね。

夏から、投打とも総入れ替えの花咲徳栄。
夏4番の野村は、1番バッターとして5打数5安打。
エースナンバーは、神奈川・つきみ野中で本田(星槎国際)の1年後輩の中田でした。

埼玉栄のエース米倉は、素晴らしい。
140キロを超えるストレートと変化球も鋭い。
ダークホースか。

56 :桐光の父 ★:2017/09/27(水) 21:40:58 ID:???0
今日、茨城県で準々決勝が行われ、ベスト4が出揃いました。

霞ヶ浦ー日立一
常総学院ー明秀日立

常総学院は、代表になるのでしょうか。
ここには、桐光の天野、鈴木と同僚だった東京城南ボーイズ出身の1年生が
二人いますね。
スタメンでショートを守っている手塚。
鬼のような強肩ですね。
兄も常総学院で活躍しました。

城南ボーイズ時代、レフトで4番を打っていた齋藤。
内角も内川のように旨くさばく強打者。
好きな選手でしたが、ベンチ入りしているようですね。

57 :桐光の父 ★:2017/09/29(金) 22:07:40 ID:???0
今日、埼玉県大会で準々決勝が行われ、ベスト4が出揃いました。

花咲徳栄ー山村学園
上尾ー市立川越

準決勝は9月30日で、決勝は10月2日のようです。

浦和学院が市立川越に0−1で敗戦。
高校野球は、怖いですね。
神奈川県では横浜が、群馬県では前橋育英が関東大会の出場を
逃しましたが、明日の各県の準決勝も注目です。

58 :桐光の父 ★:2017/09/30(土) 22:14:18 ID:???0
今日で、各県の代表校が決まりました。
埼玉県以外は、明日が決勝戦で、埼玉県は
月曜日です。

【茨城県】霞ヶ浦ー明秀日立
【栃木県】作新学院ー国学院栃木
【群馬県】関東学園大ー健大高崎
【埼玉県】花咲徳栄ー市立川越
【千葉県】拓大紅陵ー中央学院
【山梨県】山梨学院ー東海甲府

桐光が対戦するのは、各県の第一代表校です。

59 :桐光の父 ★:2017/09/30(土) 22:42:38 ID:???0
今日は、千葉県の準決勝を見て来ました。

木更津総合対拓大紅陵の、木更津ダービー。
延長12回、8−7で拓大紅陵のサヨナラ勝ちでした。
7回に追いついた拓大紅陵には、サヨナラのチャンスが3回ありました。

9回裏。
二死2塁。
点が入ればおしまいですから、木更津総合の外野は当然かなりの
前進守備。
しかし、ここで投手がワイルドピッチで二死3塁になります。
木更津の外野は、定位置の戻ります。
ここで、打者は左中間を抜けるような大きな当たり。
センターは、斜め後方に走り、最後はダイビングキャッチでした。
ランナーが2塁だったら、前進守備で間違いなく抜けており、
サヨナラでしたね。
野球って、面白いな、とあらためて思いました。

11回裏。
2塁打のランナーをバントで送り、一死3塁。
ここで打者は、センターへのフライ。
センターは、走りながらキャッチしており、犠牲フライで
サヨナラかと思ったところ、三塁ランナーは飛び出しており、
タッチアップできず。
この回も決着がつかなかったため、流れは木更津総合かな、
と思ったのですが、拓大紅陵の安藤投手、気持ちが強く粘り強かったですね。

12回裏。
再び二塁打をバントで送り、一死3塁。
ここで打者は、左中間の真ん中深々と破る打球を
放ったのです。

なかなか凄い試合でした。




60 :桐光の父 ★:2017/10/01(日) 22:33:51 ID:???0
今日の各県の決勝戦の結果。

【茨城県】明秀日立8−5霞ヶ浦
【栃木県】国学院栃木5−4作新学院
【群馬県】健大高崎16ー7関東学園大
【千葉県】拓大紅陵4−3中央学院
【山梨県】東海甲府14ー3山梨学院

埼玉県の決勝は、明日です。

今日、群馬県の決勝戦を見てきました。
群馬は、決勝戦を春は高崎、夏は前橋、秋は桐生で行います。
桐生球場へは、4回目かな。
桐生から、わたらせ渓谷鉄道で14分、運動公園駅で降ります。

健大高崎も関東学園大も、前日の準決勝で延長の接戦をやっていたため、
今日の試合は、投手陣にその影響が出たのか、派手な打ち合いでした。

今年の関東大会の出場校を見ると。
2年前に、桐光が出場した時と比べて、大会前から評判になっている好投手が
ほとんど見あたりませんね。

2年前は、早川(木更津総合)鈴木(常総学院)高橋(花咲徳栄)菊地(東海甲府)
藤平(横浜)そして中川(桐光)ら、好投手が目白押しでした。
今年は、県予選で敗退したケースも多かったですね。

栃木県第一代表・国学院栃木と千葉県第一代表・拓大紅陵は、桐光の新チームが
8月に練習試合をやっています。
本番で、再戦はあるのか?

61 :桐光の父 ★:2017/10/06(金) 01:24:35 ID:???0
関東大会の組み合わせ抽選会は、10月11日です。

【神奈川県】
1位 東海相模 門馬敬冶(48) 東海大
2位 慶應義塾 森林貴彦(44) 慶応大
3位 桐光学園 野呂雅之(56) 早稲田大

【千葉県】
1位 拓大紅陵 沢村史郎(32) 日本大
2位 中央学院 相馬幸樹(38) 大阪体育大

【埼玉県】
1位 花咲徳栄 岩井隆(48) 東北福祉大
2位 市立川越 新井清司(61)早稲田大

【栃木県】
1位 国学院栃木 柄目直人(35) 筑波大
2位 作新学院  小針崇宏(34) 筑波大

【茨城県】
1位 明秀日立  金城成奉(50) 東北福祉大
2位 霞ヶ浦   高橋裕二(58) 日本体育大

【群馬県】
1位 健大高崎  青柳博文(45) 東北福祉大
2位 関東学園大 羽鳥達郎(28) 早稲田大

【山梨県】
1位 東海甲府 村中秀人(59) 東海大
2位 山梨学院 吉田洸二(48) 山梨学院大  


監督は、早大と東北福祉大出身が3人ずつ、東海大と筑波大が2人ずつ。
20代から60代まで、年齢構成は幅があります。
栃木県では、夏の大会、国学院栃木が作新学院に3年連続決勝戦で敗れていますが、
秋は雪辱しました。監督どうし筑波大出身で年齢も若くて近いんですね。

野呂監督も、だいぶ上の方になってきました。

62 :桐光の父 ★:2017/10/07(土) 23:08:28 ID:???0
【花咲徳栄】
埼玉県第一代表。
桐光の関東大会初戦は、必ず各県の1位校ですから、対戦する可能性は
あります。

【戦績】

(地区予選)
花咲10−0越谷東
花咲9−2草加西

(県大会)
花咲5−4滑川総合
花咲10−1鷲宮
花咲15−3栄北
花咲9−2山村学園
花咲8−2市立川越


【メンバー】
5倉 持(2)荒川S
7松 本(2)川口S
E韮 澤(1)新潟S
9野 村(2)太田市S
8橋 本(1)洞爺湖S
4羽佐田(1)神戸須磨クラブ
B新 井(2)横浜旭峰ポニー
1中 田(2)つきみ野中
2田谷野(2)志村B

1齋藤(2)日高S
@和田(1)中野S

今年の夏に甲子園で優勝したメンバーから4番の野村を除いて総入れ替え
状態だったので、チーム作りが遅れるのではと心配されていました。
しかし、チームの層が厚く、見事埼玉県優勝でした。

野村は、県大会の3回戦まではトップバッターとして出場していましたが、
準々決勝から4番ですね。
私の観戦した試合では、5打数5安打。
一人だけ、別世界の選手のようでした。

投手陣は、中田が右上、齋藤が右サイド、和田が左腕です。
また、今日行われた国体では、野村が登板したようですから、
野村の起用も考えられますね。
ただ、投手陣は、去年の高橋、今年の清水などに比べるとかなり落ちると
思います。


63 :桐光の父 ★:2017/10/07(土) 23:27:53 ID:???0
桐光と花咲徳栄は、関東大会で2度対戦したことがあります。

【01年春 準決勝 ●桐光1−6花咲徳栄】

天野主将のチームですね。
春の選抜甲子園に出場した後、春の神奈川県大会でも優勝し関東大会に
出場しました。
1回戦矢板中央、準々決勝帝京を破り準決勝に進出したのです。

この試合は、それまでエース猪原が連投できてたので、1年生の吉田を
先発させ、その後2年生の清原、1年生の望月が登板していましたね。


【13年春 2回戦 ○桐光4−3花咲徳栄 (延長12回)】

松井が3年生の時ですね。
この年、桐光は5月から6月初めにかけて、3回九州各県の招待試合に
招待されたのですが、その合間の週に関東大会に出場しました。
選手も、監督も、応援する我々も疲労困憊でしたね。

松井対若月(オリックス)の対決は、見ごたえがありました。

64 :桐光の父 ★:2017/10/08(日) 00:50:41 ID:???0
【市立川越】

埼玉県第二代表。
今回、浦和学院を破って勝ち上がってきました。
埼玉県では、上尾とともに強い公立校ですね。

【戦績】

(地区予選)
市川越30−0秀明
市川越8−0所沢中央

(県大会)
市川越2−1聖望学園
市川越9−7市浦和
市川越1−0浦和学院
市川越1−0上尾
市川越2−8花咲徳栄


【メンバー】
8岡本(2)川越B
D高橋(1)富士見西中
6羽田(2)清瀬ポニーズ
7原田(1)小手指中
9河野(2)
A瀬良(1)高階西中
3太賀(2)
@和田(1)朝霞中
4小菅(2)武蔵狭山B

各県の大会の中で、横浜の敗退と並んで驚かされたのが、市川越が浦和学院を
破ったニュースですね。
ただ、市川越は今回だけでなく、2016年夏と2008年春にも浦和学院に
勝利しており、かなりの実力校なのです。

投手陣は、太賀(右腕)と和田(左腕)の2本柱。
太賀は上尾戦で、和田は浦和学院戦で、1−0の完封勝利をおさめています。

花咲徳栄と市川越に、同じ和田という左腕投手がおり、二人とも1年生であるという
ことは珍しいことですが、実は準決勝に残った山村学院にも左腕和田がおり、
こちらも1年生です。

65 :桐光の父 ★:2017/10/08(日) 21:57:17 ID:???0
【国学院栃木】

栃木県第一代表。
2003年6月。
その頃は、桐光は土曜日は授業がなく、野球部は土日にかけ泊りがけで
遠征をおこなっていた。
土曜日が国学院栃木、日曜日が作新学院戦だったが、作新学院戦は清原球場で
行われた。

当時は、こんな泊りの遠征に付き合って行ったファンは、私外1名しかおらず、
父母会の人も全くいないこともあった。
増田コーチが、高校1年生で山室、岡山、村山とともに遠征に帯同していた。
日曜日の作新学院戦では、村山がサヨナラヒットを打った。
懐かしい。
その二校が、今年の秋の栃木県代表校ですね。


【戦績】
国学院6−3足利工大
国学院6−0小山北桜
国学院8−0宇都宮南
国学院4−2青藍泰斗
国学院5−4作新学院


【メンバー】

9勝盛(1)大田水門B
F大栗(2)栃木B
8青木(2)間々田中
D島田(2)東陽中
6近藤(2)東京・光が丘一中
3須藤(2)東陽中
C大島(1)常総S
2大久保(2)つくばヤングBC
1水沢(2)新潟S

@渡辺(2)新潟S
@宮 (2)横浜緑B
A野村(1)横浜緑B

準々決勝から決勝まで、すべて水沢(右腕)→渡辺(左腕)→宮(左腕)
の継投できています。

大田水門ボーイズや横浜緑ボーイズなど、桐光の選手と同じクラブチームの
選手もいますね。

桐光は、8月に國學院栃木と練習試合を行っています。
関東大会でも、1回戦で対戦する可能性は6分の1です。


66 :桐光の父 ★:2017/10/08(日) 23:22:09 ID:???0
【作新学院】

栃木県第二代表。
作新学院の小針崇宏監督は、筑波大学卒業後、2007年に母校作新の
監督になっています。
そして、09年には長期間夏の甲子園から遠ざかっていた作新を31年ぶりに、
甲子園に導きます。その後11年から7連続夏の甲子園に出場し、16年には
全国制覇を達成していますね。
若手の注目の監督です。


【戦績】
作新10−0茂木
作新10−6小山
作新8−7文星芸大附
作新4−2小山南
作新4−5国学院栃木

【メンバー】
8小田桐(2)上三川B
B篠 田(2)小山城南中
H齋 藤(2)西那須野中
2 磯 (2)明治中
8福 田(1)宇都宮S
E小 林(2)栃木B
5菅 野(2)鹿沼B
4東海林(2)小川中
1高 山(2)西那須野中

1大 橋(2)今市中
@ 林 (1)上三川B
@小野寺(1)宇都宮S

エース高山、大橋、林は右腕。小野寺は左腕。
作新学院は、全員栃木県内出身の選手ですね。
毎年、夏に照準を合わせてチーム作りを行っている印象をうけます。
例年、外野の守備が鍛えられてるのを感じますが、今年のチームはどうか。

67 :桐光の父 ★:2017/10/08(日) 23:45:54 ID:???0
【訂正】
国学院栃木の大島は、左打ちではなく右打ちでした。

スタメンに左打者の少ない打線ですが、控えの左打者としては、
野村、毛塚(2)栃木B、長谷川(1)宇都宮S、金子(1)新潟S
らがいます。

68 :桐光の父 ★:2017/10/09(月) 23:07:54 ID:???0
【拓大紅陵】
千葉県第一代表。
小枝守氏が、1982年から拓大紅陵の監督でしたが、2014年夏に退任。
14年6月、桐光は木更津の拓大紅陵に遠征し、紅陵グランドで当時1年生の中川が、
見事な投球を見せています。
小枝元監督は、去年と今年のU18の監督を務めてましたね。

拓大紅陵は、1984年に春夏連続の甲子園初出場を果たしてから、
春4回夏5回の甲子園切符を獲得しています。
しかし、04年春を最後に甲子園から遠ざかっていますね。

千葉の県大会に来ると、習志野のブラバンの演奏には楽しませてもらいますが、
拓大紅陵の演奏も負けずに素晴らしいです。


【メンバー】
C原田(2)播磨B
8小林(2)武蔵府中S
H水島(2)武蔵府中S
7鈴木(2)船橋S
5三谷(2)船橋中央S
B小俣(1)武蔵府中S
2廣岡(2)武蔵府中S
1安藤(2)東京和泉S
6北野(2)千葉西S

準々決勝、準決勝はエース安藤(右スリークォーター)が完投し、
決勝戦は鈴木(右腕)→佐々木(左腕)(1)筑波Bの継投でした。
桐光は、拓大紅陵とも8月に練習試合を行っています。

チームに武蔵府中S出身の選手が多いですが、これは武蔵府中Sの監督が
拓大紅陵出身ということからですね。


69 :桐光の父 ★:2017/10/09(月) 23:12:53 ID:???0
【拓大紅陵の戦績】
拓大4−2松戸六実
拓大13ー12東京学館船橋
拓大6−3銚子商
拓大9−3東海望洋
拓大8−7木更津総合
拓大4−3中央学院

70 :桐光の父 ★:2017/10/10(火) 00:13:04 ID:???0
【中央学院】
千葉県第二代表。
昨年秋に続いての関東大会出場です。
関東には、「○○学院」という野球の強豪校があり、
作新学院(栃木)常総学院(茨城)浦和学院(埼玉)山梨学院(山梨)が有名ですが、
千葉でも中央学院が、強豪校になっていくのか、少し注目しています。

【戦績】
中央10−2敬愛学園
中央7−3若松
中央5−2松戸国際
中央3−2千葉黎明
中央5−2習志野
中央3−4拓大紅陵

【メンバー】
G宇田(2)取手S
F田中(2)取手S
9長沼(1)取手S
@大谷(2)船橋S
2池田(2)千葉東S
E平野(2)武蔵府中S
3菊島(2)武蔵府中S
5川崎(2)松戸S
4手塚(1)千葉西S

準々決勝、準決勝、決勝とエース右腕大谷が、3試合連続完投です。
大谷は、昨年秋の関東大会にも出場し、1回戦で1安打完封勝利をおさめています。
130キロ後半の直球と鋭い変化球で、千葉県屈指の好投手ですね。
大谷は、習志野戦では、4番を打ち右中間にホームラン。
投打の中心ですね。

千葉県2位校ですが、各県の1位校にとっては嫌な存在でしょうね。

71 :桐光の父 ★:2017/10/10(火) 00:16:08 ID:???0
中央学院、大谷投手。

https://www.youtube.com/watch?v=pxYLS1KvR4w

72 :桐光の父 ★:2017/10/10(火) 23:59:04 ID:???0
【明秀日立】
茨城県第一代表。
昨年に続いての第一代表ですね。
金沢成奉監督は、2012年から明秀日立で指揮を執っていますが、
その前は、1995年から光星学院の監督でした。
巨人軍の坂本選手らを指導していますね。

明秀日立に移ってからも、ここ数年春、秋の関東大会に出場しており、
甲子園も狙える力を付けています。

【戦績】
明秀10−2下妻二
明秀16−0土浦日大
明秀1−0取手一
明秀5−4常総学院
明秀8−5霞ヶ浦

【メンバー】
6増 田(2)大阪福島S
H北 野(1)和歌山B
1細 川(2)いわきS
C芳 賀(2)福島南部S
3池 田(2)神戸中央S
F山 口(2)鳥取中央S
5鈴木翔(2)福島南部S
2高 田(2)東大阪布施B
8岩 田(2)大阪東淀川B

エース細川は、140キロ前後のストレートを投げる本格派。
兄の細川成也は、横浜DeNAで今年から活躍していますね。
187pの上野(2)と池田は、二人とも右腕です。

ベンチ入りメンバーのうち茨城県出身は3人。
関西出身が半分以上いるようですね。

73 :桐光の父 ★:2017/10/11(水) 00:21:35 ID:???0
【霞ヶ浦】
茨城県第二代表。
2009年8月、桐光の新チームは夏休みに群馬遠征をしました。
高崎商、前橋商などと戦ったのですが、高崎商グランドに霞ヶ浦もおり、
変則ダブルでした。
この時は、霞ヶ浦という高校はあまりよく知らず、公立かなと思っていた
のですが・・・

現在では、茨城県において常総学院に次ぐ私学の野球強豪校として有名に
なってきましたね。
ここ10年間の戦績を見ると、夏は優勝1回準優勝6回、秋は優勝2回準優勝4回です。

【戦績】
霞ヶ浦6−4鹿島学園
霞ヶ浦7−0水海道一
霞ヶ浦7−6水城
霞ヶ浦3−0日立一
霞ヶ浦5−8明秀日立

【メンバー】
9青 海(2)江戸川中央S
G出 頭(2)行方S
4小 儀(2)佐倉S
3菅 野(2)大宮S
2鈴木和(2)江戸川中央S
7黒 田(1)成田B
E森 田(2)大宮S
@中 田(1)栃木下野S
5横 田(2)竜ケ崎S

1海 野(2)ひたちなかB
1石 井(1)兵庫北幡S

エース中田は左腕、石井は右サイド、海野は右上。

74 :ひもし:2017/10/11(水) 17:20:37 ID:jTNxmta20
健大高崎。
強い相手ですが、頻繁に練習試合もしていて、戦力が読めない怖さは
ないかと思います。
機動破壊などで惑わされ、浮足立たないように!

75 :桐光の父 ★:2017/10/11(水) 22:59:51 ID:???0
【健大高崎】
群馬県第一代表。
桐光の関東大会の1回戦の相手は、健大高崎になりましたね。

健大高崎は、2011年夏に甲子園初出場して以来、春3回、夏3回の
甲子園切符を獲得しています。
健大高崎といえば「機動破壊」という言葉が使われます。
盗塁を含めた走塁により、相手チームの投手、捕手、野手にプレッシャーをかけ、
本来の力を発揮できないように心理的に追い込むのが一番の狙いですね。
脚の速い選手も多いですが、走ろうとする動作、気持ちの表れが、相手チームのミスを
誘うわけです。
時には、暴走気味の走塁や、牽制死も出てきますが、それらを含めての
試合全体を通しての圧力による「破壊」なのでしょう。

桐光は、健大高崎とはここ3年くらい毎年4月には練習試合を行っており、
実際の対応はできるし、大きな動揺は無いでしょう。

【戦績】
健大7−2前橋東
健大10−1桐生南
健大8−0大泉
健大14−3前橋工
健大7−4桐生一(延長12回)
健大16−7関東学園大

【メンバー】
8今井(2)岐阜中央B
H古屋(2)新潟西S
B山下(2)羽曳野B
F高山(2)前橋中央B
6大越(2)横浜南B
D享保(2)宝塚B
C小林(2)津B
2大柿(2)小山B
1吉田(1)深谷中央B

1柱本(2)羽曳野B
@藤原(1)愛知瀬戸B
1吉井(1)横浜南B

今年の選抜甲子園メンバーの投手陣は、すべて3年生でしたので、投手は
総入れ替えですね。
県大会の決勝戦を観戦しましたが・・・
柱本(長身右腕)→享保(カーブに特徴の右腕)→吉井(右腕)→古屋(左腕)→藤原(左腕)
と5人の投手が投げましたが、球威はあまりありませんでした。
準決勝で完投した1年生右腕の吉田が、エース格なのかもしれません。
例年に比べて、投手力は弱い印象です。

脚はかなり使ってきますが、足そのものが速いのは、1番今井、2番古屋、7番小林ですね。
この3人は、バントヒットを必ずどこかで狙ってきます。

神奈川からは、横浜南Bや横浜青葉Bの選手が行ってますね。


76 :桐光の父 ★:2017/10/12(木) 00:26:33 ID:???0
【関東学園大】
群馬県第二代表。
高校は、群馬県館林市にあります。
館林市は、群馬県の南東部で少し細長く伸びた部分にあり、栃木県、茨城県、
埼玉県にも隣接するような位置ですね。
それら各県の中学軟式野球部出身の選手が多いようです。

【戦績】
関東4−3高崎商
関東1−0常盤
関東9−2富岡
関東5−4藤岡中央(延長11回)
関東7−16健大高崎

【メンバー】
8岡本(2)
E中里(2)
H小島(2)
2来須(2)久喜S
7河田(2)
4柴田(2)
D貝原(2)
3長島(2)
1福田(2)

1藤家(1)

決勝戦の健大高崎戦では、11安打を放ち攻撃の多くのミスがありながらも、
6回までは9−6と食らいついていました。
エース福田は、右アンダースロー。
前日の藤岡中央戦で延長11回完投していたため、立ち上がりから球威がなく
5回を投げて9失点でした。
藤家は、右上。
クリーンアップは、長打力があり強力でした。

77 :おっさん:2017/10/12(木) 12:52:03 ID:PoWh8KEc0
関東大会の相手が決まりましたね。
県予選の後、戦力アップに向けて、切磋琢磨してきたことと思いますが、
怪我なく順調であれと心から願っております。
地元開催のメリットを発揮すべく、
たくさんの応援で選手たちを後押ししたいですね。
22日は勿論、応援に駆け付けます。
桐光野球部、がんばれー。

78 :桐光の父 ★:2017/10/12(木) 23:20:15 ID:???0
【東海甲府】
山梨県第一代表。
昨年夏、山梨学院に敗れて以来、ずっと山梨県の頂点を山梨学院に譲ってきましたが、
久しぶりの優勝ですね。

【戦績】
甲府14−2日本航空
甲府11−0甲府昭和
甲府8−2都留興譲館
甲府4−3駿台甲府
甲府14−3山梨学院

【メンバー】
8高 橋(2)静岡蒲原S
6二 村(2)羽村S
2山 本(2)駿台学園中
3小野寺(2)川崎中央S
F 濱 (2)大阪福島S
5鈴 木(1)取手ファイトクラブ
H浅 井(2)忠岡B
4齋 藤(1)甲府南S
1内 藤(2)大野南中

@渡 部(2)函館港西S
1内 村(2)駿台学園中
1加 藤(2)駿台学園中
8清 水(2)浜中

投手陣は、内藤(右腕)→渡部(左腕)の継投が勝ちパターンですね。
内藤は、神奈川の大野南中の軟式出身。
昨年のダブルエースの一人である松葉も、神奈川の中学軟式出身でした。
そんなスカウト活動が行われてますね。
村中監督も、大野南中出身で、巨人の原辰徳元監督とは、東海相模の同期。
1年生から甲子園で活躍しましたね。

4番小野寺。
神奈川の川崎中央S出身です。
ベースターズカップで、途中から代打で登場し、2打席連続で横浜スタジアムの
レフトスタンドにホームランを打ち込んだのは衝撃的でした。
横須賀スタジアムや保土ヶ谷球場で、アーチは見られるか。

東海甲府のメンバーのうち、山本、小野寺、清水はU15の侍ジャパンでしたね。



79 :桐光の父 ★:2017/10/12(木) 23:37:33 ID:???0
【山梨学院】
山梨県第二代表。
桐光が健大高崎に勝った場合、準々決勝で対戦する可能性があります。

【戦績】
山梨学院8−1巨摩
山梨学院7−0上野原
山梨学院3−1甲府工
山梨学院7−0帝京三
山梨学院3−14東海甲府

【メンバー】
F久保(2)青葉緑東S
9清水(2)北杜B
D小澤(2)
3相澤(1)甲府南S
8中尾(2)大阪・南千里中
E藤本(2)北摂S
4北村(2)
@垣越(2)飛騨高山B
2中込(1)北社B

エース左腕垣越が、ほとんど完投しているようです。
鈴木は右腕、佐田は左腕。

昨年夏から、山梨県では無敗を継続していたが、新チームの秋、東海甲府に
敗れました。

80 :OB:2017/10/13(金) 01:57:53 ID:KU8REzxE0
何試合か見たけどバッターボックスの立位置が悪すぎ。
あんなに振り遅れてるのにピッチャー寄りに立ってどうするの。
チームの戦術?方針かなんか知らんけど野呂さんちょっと考えたほうがいいんとちゃう。


81 :桐光 最高!:2017/10/13(金) 21:36:56 ID:mIF6NP860
新チームは実戦(経験値)不足だとは感じます。
だからこそ変化球(緩い球も早い変化球)に対応出来ないなら振り遅れても前に立つことが勝機に繋がる。
早い球は慣れれば打てるからこそ振り遅れてでも前に立つのは先を見据えた野呂監督の考え(信念 )だと思います。
言うのは簡単、やることが一番難しい。
だから野球(桐光野球部)は面白い。


82 :桐光の父 ★:2017/10/13(金) 23:19:05 ID:???0
健大高崎の選手の身長、体重はどうなのか。

8今井(2)(174,66)
H古屋(2)(162,58)
B山下(2)(173,85)
F高山(2)(172,67)
6大越(2)(175,66)
D享保(2)(165,62)
C小林(2)(168,65)
2大柿(2)(179,70)
1吉田(1)(176,72)

1柱本(2)(180,68)
@藤原(1)(168,57)
1吉井(1)(172,75)

群馬県大会は、ベンチ入りメンバーは18人なのですが、
180pは柱本投手だけ、160p台は8人いました。
目指す野球に向かったスカウト活動がなされているのかもしれません。
1番2番6番7番は、逆方向への打撃、クリーンアップと8番は、球に逆らわず、
といった感じですね。
大柿は、8番にいますが、前チームからの経験も豊富で勝負強いバッターですね。

83 :桐光の父 ★:2017/10/15(日) 20:15:49 ID:???0
プロ野球のクライマックスシリーズは、凄いグランドコンディションの中、
行われましたね。
関東大会も、秋雨前線や台風などの影響で、雨やグランドのぬかるみ、
そして強風など、悪条件の試合も考えられます。
「重馬場」については、健大高崎の戦力が三分の一位減少しますから、桐光に
とっては有利に働きますが・・・

桐光が初めて甲子園に出場したのは、2001年春の選抜大会。
2000年秋の関東大会の成績によるものです。
この大会の出場校で、今年の秋の関東大会に出場しているのは、桐光以外では
作新学院と拓大紅陵だけです。

天野主将のチーム。
秋の県大会では、石井4本、藤崎3本、岡田2本のホームランを打ってたのかな。
大型強打のスタメンでしたね。

拓大紅陵 000 000 001 1
桐  光 000 050 00× 5

水戸商業 001 020 001 4
桐  光 000 210 000 3

2試合とも、エース猪原が完投しました。
拓大紅陵戦では、桜井が活躍し、水戸商業戦では藤崎、天野らが打点をあげた記憶ですが
ノートを取っていませんでした。
詳しい試合経過がわかる人は、教えてほしいですね。

84 :桐光の父 ★:2017/10/15(日) 23:52:06 ID:???0
2000年秋の関東大会。

優 勝  常総学院
準優勝  水戸商業
ベスト4 市  川
ベスト4 藤  代
ベスト8 桐  光

この大会は、茨城県で行われたため地元茨城からは3校出場しました。
そして、3校ともベスト4に進出。
この当時は、1県3校の甲子園出場も認められていました。
ちなみに、水戸商は茨城県大会は3位でしたね。

選抜甲子園に出場した5校は。
常総学院が優勝、市川がベスト8。
他の3校も1勝ずつしていますね。

この大会に、作新学院も出場していますが、そのチームのキャプテンは
現在の作新学院の小針監督のようです。
また、桐光が勝利した拓大紅陵の当時の部長は、現監督の澤村史郎氏のようです。
以前、関東大会出場校の監督の氏名・年齢などを記載しましたが、澤村監督の年齢は、
32歳ではなく51歳の誤りでしたので訂正します。

85 :さよん:2017/10/19(木) 15:20:17 ID:A7EJ+XJ20
22日、23日は台風で100%中止だと思うのですが、高野連は金曜日の段階で
22日、23日は24日以降に延期と早めに発表しないんですかね。
神奈川県内なら万が一の開催に向けて一か八か、朝から並んで、もし
やはり中止となっても、ああ残念!程度で帰ったらいいのですが、他県
から来られる大会ですし、台風で交通機関の乱れも考えられますので、
早めの判断が欲しいですよね。

86 :桐光の父 ★:2017/10/21(土) 17:33:40 ID:???0
関東大会の初日は、雨のため試合はできませんでした。
この時期、台風が日本に影響するというのは珍しいことかもしれません。

2013年秋、茨城県開催の関東大会。
桐光は、県大会の準決勝で日大に敗れ、出場できませんでした。
しかし、この時は、4人で開会式の前日水戸に乗り込みました。
台風が、迫ってきており、初日に試合ができる可能性は50%。
2泊3日で、十分楽しめるはずでした。(楽観的)

当日(土曜日)、大した雨でもないように思えたのですが、試合は順延。
この日は、観光になりました。

結局、我々は3泊4日の旅行を強行し、くたくたに帰ったわけです。




87 :桐光の父 ★:2017/10/21(土) 18:06:42 ID:???0
2006年秋の関東大会。
桐光は、2度目の秋の関東大会への出場でした。
この大会も、茨城県開催でしたね。

この時の桐光は、圧倒的な強さを誇っていました。
県大会では、横浜、東海相模、日大藤沢などを破っての出場です。
練習試合でも、大会直前には日大三に16−3、慶応に13−0、
静清工に15−2で圧勝してました。

相手は、山梨県の都留。
大会前に都留は日大三と練習試合をやり、0−4で敗れていたことも、
情報としては入っていました。
桐光は、この大会まで、出場した春、秋の関東大会計4回、春、夏の甲子園大会計3回、
全て初戦は勝利していました。

我々ファンは、絶対勝つものと思い込んでおり、マスコミの評価も優勝候補でしたね。
しかし結果は。

都留 001 030 000 4
桐光 000 000 200 2

桐光野球部史上、最大の悲劇。
この後、この時のトラウマにより水戸に行くのをいまだに嫌がっている人もいます。

野球は、怖いですね。
もちろん、この時のチームは、2007年夏に決勝で東海相模を破って、
甲子園に出場していますから、思い出として振り返れるわけです。
あの決勝戦の東海相模には、現在プロ野球で活躍している菅野、大田、田中広輔、友永(内田)
がスタメンで顔を揃えていましたね。

世に言う、「都留の恩返し」です。



88 :桐光の父 ★:2017/10/22(日) 17:14:53 ID:???0
健大高崎戦は、10月23日になりましたね。

健大高崎のベンチ入りメンバーを見ると・・・
背番号1は、裄V。
群馬県大会では、ベンチに入っていなかった投手です。
高崎ボーイズ出身の2年生。
左腕投手。

本来のエース候補が、故障あけで戻ってきたのかな。
いずれにせよ、相手は継投で来るでしょう。



89 :桐光の父 ★:2017/10/22(日) 17:16:48 ID:???0
↑は、間違いました。
健大高崎戦は、10月24日ですね。

90 :桐光の父 ★:2017/10/22(日) 18:39:17 ID:???0
関東大会出場15チームのキャプテンを見ると。

背番号6(ショート)が6人。
背番号2(捕手)が4人。
背番号5(サード)が2人。
あとは、3(1塁)8(センター)9(ライト)が、一人ずつですね。

厳しい試合のことを考えると、主将は内野に置きたいでしょうね。

桐光の場合、圧倒的に捕手の主将が多く、歴代39人の主将のうち12人がキャッチャーですね。
ショートは、意外に少なく、2015年のキャプテンの松尾が、20年ぶりくらいでした。
昔は、岩井主将他数人いたようです。



91 :驩謌ク譽:2017/10/22(日) 21:31:23 ID:renKGAPw0
蟒カ譛溘↓縺ェ縺」縺滓凾縺ョ蜍晄風縺後″縺ォ縺ェ繧翫∪縺吶

92 :桐光応援の応援 ★:2017/10/23(月) 07:50:06 ID:???0
裄V投手は1回戦の前橋東戦(9/3)で完投した以降の登板は無いようです。
その試合は被安打3、四死球4、奪三振14、自責点2です。
地元の新聞でも「駒が豊富で継投を軸に勝負する」とのこと、裄V・柱本・吉田・藤原の4投手の継投なんですね。


93 :JAGAMARU:2017/10/23(月) 23:24:28 ID:SP4O4nxc0
明日は、体育祭だし、自分は仕事で行けないけれど、絶対に勝ってほしい!


94 :zzz:2017/10/24(火) 18:14:25 ID:GFYL8X/c0
いつも通りにタンパクに負けましたね。

95 :なか:2017/10/24(火) 20:55:16 ID:WKY5s3W20
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=健大高崎&oq=&ei=UTF-8&vt=&pd=3
体育祭と重なったから仕方ないでしょう。
しかし甲子園のかかった、地元神奈川開催の大会で相手のこの大応援
に対して、ガランとした対面の桐光の寂しさ。
見捨てられ感がハンパなく、何とかならないのか?



96 :卒業生:2017/10/24(火) 23:51:12 ID:x5GJYIT20
締まった試合でした! 健大の機動力絡めた試合は、なんか
術中にハマった感じしましたが、谷村くん、富田くんが
成長してキレのある球を放っていたので夏は期待したいですね!

97 :研究者:2017/10/25(水) 00:02:54 ID:dtdYu1nU0
球場に行きました。
よく投げてよく守ったと思います。ヒットも健大より多かったです。
しかし、1回から3回ぐらいまであと1本でていれば、点数が入った場面が
続きましたが、あと1本が出ませんでした。
原因は何なのでしょうか。
原因を究明し、課題を設定して、今後に活かして
強いチームになって欲しいです。

98 :pochikoの母 ★:2017/10/25(水) 14:08:21 ID:???0
秋季関東大会 1回戦 対健大高崎高校戦

健大高崎 011 001 000|3
桐 光   000 010 000|1

先発メンバー
6楠本(1年)
8辻(2年)
5山田(2年)
3天野(1年)
9鈴木(1年)
2高橋(1年)
7田村(2年)
4中澤(1年)→H落合(2年)→4唐橋(1年)
1谷村(1年)→H阿部(2年)→1冨田(1年)

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
桐光先発は、今大会からエースナンバー背負う谷村。
1番をテンポ良く2Sと追い込む。1−2から打ち取った当たりながら
ライトの前に落ちるヒット。無死1塁。
2番初球バントは、サードファウルフライとなり1アウト。
3番レフトフライで2死後、バッター4番、2盗決められる。
しかしセカンドゴロに打ち取り、2走残塁。
谷村、落ち着いた立ち上がり。ランナー背負うも抑える。
〈1回ウラ〉
楠本空振り三振、辻、2Sと追い込まれファーストゴロ。
2死ランナーなしから、山田センター前ヒットで出塁。
天野も初球、1・2塁間を破るヒット。
今日公式戦初めてのスタメン起用された鈴木も、レフト前ヒットで続く。
桐光2死満塁、先制の大チャンス。しかし高橋2Bからショートゴロ。
セカンドフォースアウトに終わり、無得点。惜しいチャンスを逸す。

〈2回表〉
5番フルカウントからセカンドフライ。6番甘く入った変化球打たれ、
ライト前ヒット。7番初球バント、2死2塁。
8番を2Sと追い込みながら、ライト前ヒット。
浅く守っていたライト、ダイレクトバックホームならず、中継へ返球。
この間に、2走悠々ホームイン。健大、先制。
2死1塁、9番ファーストゴロでチェンジ。
〈2回ウラ〉
田村ピッチャーゴロで1死後、中澤1−2と追い込まれながら1塁横破る
ツーベースで出塁。
谷村フルカウントから空振り三振で2アウト。
楠本、フルカウントまで粘り、四球よく選ぶ。2死1・2塁のチャンス。
しかし、辻セカンドゴロに倒れチェンジ。

〈3回表〉
1番、初球サード前セーフティバントはヒットとなる。
2番初球サード前バント、1死2塁。
バッター3番。谷村セカンド牽制は、サインミスか、誰もべース入らず。
センターバックアップも、悪送球エラーとなりみすみす2走をサードへ進めてしまう。
3番に四球与え、1死1・3塁のピンチ。
4番ファーストゴロ。ホーム諦めゲッツー取りに行くが、セカンドアウトも
1塁ベースカバーおらず投げられず。この間に3走生還。健大2点目。
2死1塁、2盗決められるが5番レフトフライでチェンジ。
〈3回ウラ〉
山田、フルカウントからファウルで粘るも空振り三振。
天野もセカンドゴロに倒れ2死ランナーなし。
前の打席ヒットの鈴木、ここでもライト前ヒットで出塁。
2死1塁、バッター高橋フルカウント。1走スタート切る。
高橋ライト前ヒットで繋ぎ、鈴木はサードへ。
2死1・3塁のチャンス。
田村、ファーストファウルフライは、ダイビングキャッチ及ばず助かる。
しかしセンターフライに倒れ、二者残塁。

〈4回表〉
6番ショートゴロ。7番2−2から素晴らしいストレート決まり見逃し三振。
8番レフトライナー。谷村、この試合初めて三者凡退に抑える。
〈4回ウラ〉
中澤セカンドゴロで1死後、谷村センター横ツーベースを打つ。
自らチャンスメイクし1死2塁。
楠本もライト前ヒットで繋ぎ、1死1・3塁。この回もチャンスを迎える。
しかし、辻2球目、強い当たりもファースト正面。併殺となり、3アウト。
桐光、ここまでヒット8本も、再三のチャンスに肝心の1本出ず無得点。

〈5回表〉
9番セカンドゴロ、1番ピッチャーゴロ、2番フルカウントから空振り三振。
谷村、この回も三者凡退に抑える。
〈5回ウラ〉
この回先頭の山田、フルカウントからファウルで粘り四球。
初めてノーアウトでランナーを出す。
天野、初球レフトフライに倒れ1アウト。
バッター鈴木。ワイルドピッチで1死2塁。
今日2安打の鈴木、この打席もセンター前ヒット。
2走山田、サード回りかけてストップ。
1死1・3塁。高橋、バントの構えで揺さぶり3−1。
ファウルでフルカウントとなり、最後は低め際どいコース見送るが判定ストライク。
三振で、2死1・3塁。
田村、2Bから、3塁線惜しくも切れてファウルの後
センター前きれいにはじき返して、山田ホームイン。
桐光10安打目がようやくタイムリーとなり、1点返す。
ここで健大ピッチャー交代。そして守りのタイムを取る。
中澤、3−1から四球選び2死満塁のチャンス続く。
しかし、谷村1−2と追い込まれ空振り三振。1点のみ。
5回終了、桐光1−2健大高崎。

〈6回表〉
この回先頭の3番に、センター横破るツーベースを打たれ、無死2塁のピンチ。
4番バント、1死3塁。5番にセンター前タイムリー打たれ健大3点目。
あっという間に、追加点を許す。
1死1塁、6番ショートフライで2アウト。
バッター7番、1走スタートも、高橋ストライク送球でこれを刺す。
健大の足をようやく止める。
〈6回ウラ〉
楠本四球で出塁。辻バント決めて1死2塁と形を作る。
しかし、山田セカンドハーフライナー。天野も空振り三振に倒れチェンジ。

〈7回表〉
7番フルカウントから、ライン際に守っていた田村へのレフトフライ。
8番レフト前ヒット。9番バントで2死2塁。
ここで桐光守りのタイム。阿部がベンチから伝令に走る。谷村笑顔で応える。
1番をキャッチャーファウルフライに打ち取りチェンジ。
〈7回ウラ〉
この試合3安打の鈴木も、空振り三振。
高橋、難しい球をセーフティバントに行く。ピッチャー捕って1塁送球、アウト。
ファーストと高橋塁上で激しく交錯するが、高橋立ち上がる。
田村2死から死球で出塁。ここで代打落合登場。
ファウルで粘るがキャッチャーファウルフライに倒れ3アウト。

〈8回表〉
この回から代打の落合に代わって唐橋がセカンドに入る。
2番サードゴロで1死後、3番にセンター前ヒットを打たれる。
さらにパスボールで1死2塁のピンチ。
4番空振り三振で2アウト。
5番センターフライ。前進守備の辻、背走して必死に追う。
最後追いついて3アウト。
〈8回ウラ〉
代打阿部、保土ヶ谷球場は初登場。しかし、2−2から空振り三振。
楠本、初球セーフティバント試みるもサードゴロ。
辻もライトフライに倒れ、三者凡退。

〈9回表〉
この回からピッチャー冨田。
6番を1−2と追い込み空振り三振。7番も2Sと追い込み、サードゴロ。
8番センターフライに打ち取り三者凡退で締める。
〈9回ウラ〉
最後の攻撃は、山田からの好打順。しかし、いい当たりもレフト正面、1アウト。
天野空振り三振、鈴木もショートゴロに倒れ試合終了。
桐光1−3健大高崎。
またしても、秋季関東大会初戦突破ならず。
5回までに10安打も、12残塁。ヒット打ちながら決定打を欠き1点のみ。
先発谷村、健大打線を3点に抑える好投を見せながら、打線の援護なく敗退。
バッテリー1年生、レギュラーも多くも1年が占める若いチーム。
この経験を生かし、来夏こそは甲子園を掴んて下さい。



99 :おじさん:2017/10/25(水) 20:15:16 ID:F87X6ffs0
いつものようにここ一番で負けましたね。
あと5年は甲子園はないと思います。
●×が交代するまでは。。。。。
こんなにいい選手が集まっているのに残念でなりません。

100 :サンダル:2017/10/25(水) 21:13:26 ID:6ZGqw+Ik0
相手は2年主体ということで経験の差がこういう展開になったのかなと思いました。健大高崎さんは走塁・守備の部分抜け目無く丁寧にやってました。特にピンチでの守備のポジショニングが素晴らしかったです。

101 :関西系桐光フリーク:2017/10/25(水) 22:29:01 ID:T16UaFG20
関西から神奈川県に移住して10年。当地では桐光学園ファンの端くれとして、球場通いを続けております。まずは体育祭と重なったのは応援のスケールという点でちょっと残念でした。
例年のパターンで行くと、14日と思ったのですが、よりによって今年は1週遅く、神奈川県開催の関東大会と会期が被り、台風の影響で試合日まで重なってしまいました。

そんな中、体育祭観戦を午前中で切り上げ、保土ヶ谷球場に向かい健大高崎戦を観戦しました。ひとことで言うと、健大高崎のゲームプランにはまってしまったというところでしょうか。
先発の右腕・吉田を相手に再三好機を作りながら、あと1本が出ず、5回途中まで引っ張らせてしまった。1点を奪った後、リリーフした左腕、藤原の速球と縦の変化球のコンビネーション
の前にノーヒットに抑えられてしまいました。吉田を早い段階でKOしていれば、藤原との対戦も3回り目まで至り、打ち崩せるチャンスもあったのではないかと悔やまれます。

102 :おじさん:2017/10/26(木) 08:43:39 ID:1o2/yREc0
健大高崎のゲームプランに嵌った、そういうご意見はもっともだと
思いますが、練習試合もやったことがあり、かき回す野球であること
が分かっていて、しかも策がない(あっても嵌る)。これは選手が
考えることではなく、首脳陣が考え徹底することですね。
二桁背番号の投手が先発そして継投、健大は桐光より次の試合のこと
を考えた作戦ですね。なめられたものです。

103 :おっさん:2017/10/26(木) 12:45:18 ID:QrM8sGhY0
今回は序盤に流れを持ってこれなかったようですね。
週末に10人力ぐらいの応援をするつもりでしたが、仕事の都合上、
残念ながら叶いませんでした。応援はないより、あった方が断然いい。
相模に完敗の予選、今回の悔しさを忘れずに、選手の皆さん、
来年心技体パワーアップした姿を期待しています。がんばれー。

104 :関西系桐光フリーク:2017/10/26(木) 14:01:27 ID:70kXjMtQ0
健大高崎の県大会からの投手起用を見る限り、吉田、藤原が最も信頼を置ける投手だから、大事な関東大会初戦を任せたのだと思います。
背番号が大きいのは2人が1年生だからで、桐光がなめられたという指摘は当たらないと思います。
ただ、好機にあと1本と悔やんでいても仕方なく、正に相手の「機動破壊」に学ぶというか、もう少し、ひとつ先の塁を狙う果敢さがあれば、より違った展開が期待できたように思います。
まあ、これは毎年感じているのですが、単打で各走者がひとつずつしか進塁しない野球盤のような攻撃では、やはり得点力は上がらないので。
冬場の精進を期待しています。皆、がんばれ。

105 :卒業生:2017/11/03(金) 10:54:03 ID:gBvjHj1w0
関東大会が終わり中央学院が優勝。失礼ながら想像外でした。桐光は、
他のチームと比べて全く遜色なく夏は打撃の繋がり上向いてくるので
来年夏は期待しちゃいます。投打のバランスも良い気がしてます!
春はシード獲得が目標なんですが、練習試合を積み重ねて最高の夏になるように
色々試して欲しいです(^^)1番、2番が出塁出来れば桐光はどのチームより
怖い打線ですし、秋出てませんでしたが2枚に阿部くん、二ツ橋君が加わりさえ
すれば継投も万全ですよね(^^)頑張って応援しましょ(^^)

106 :関西系桐光フリーク:2017/11/07(火) 03:05:18 ID:XvCBh34k0
卒業生が多く活躍する東都大学野球のちょつとした話題。三部優勝の学習院大が二部6位の東農大との入替戦初戦に先勝しました。一・二部の実力が接近する中で三部以下との格差が著しいと言われる東都で、三部校が入替戦で二部校に勝ったのは何と20季ぶりとなります。
さて、その学習院、桐光学園卒業生が11名も所属しています。4年生で主将の芦原君を筆頭にその殆どが高校時代に公式戦でお見掛けする機会はあまりなかった選手ですが、全力で野球に取り組み、厚い二部の壁に穴を開けました。今日もしくは明日1勝できれば二部昇格。
東都の二部はドラフト候補を毎年のように輩出し、プロ側のスカウトのチェックが常時入るレベルのいわば「表舞台」。二部昇格は相撲に例えれば幕下から十両に上がるぐらいの重みがあります。特に学習院は昭和33年秋、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)や常陸宮様も応援
に駆け付けた日大、中大との三校巴戦による3度やり直しのプレーオフを制して、一部優勝を果たした歴史のある知る人ぞ知る名門です。卒業生の益々の活躍に期待しましょう。

107 :三盆:2017/11/08(水) 07:55:15 ID:J3e76GM20
夏予選の地区割りはどうでしょうね。どうしても不公平感がでるでしょう。春のベスト16を二つに分けてあとは抽選。
これが公平。さらに言えば、私学の山と公立の山に分けるのがなお良い。教育の一環と言うならこの英断があってもいいと思う。


108 :桐光いいぞ:2018/08/10(金) 02:04:50 ID:1PW5DB5E0
桐光は弱くなった感じがする。