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'16秋季大会

47 :pochikoの母 ★:2016/09/25(日) 23:15:09 ID:???0
秋季県大会準決勝 対横浜高校戦(保土ヶ谷球場)

横 浜 226 001 2|13
桐 光 000 042 ×|6(7回コールド)

先発メンバー
8渡部
4渡邉
7→9関屋
3小林将
2桂川
9→1齋藤
6山田
1→5棒田
5→1→7逢阪

試合経過(敬称略)
〈1回表〉
1番に1−1から死球与える。2番エンドランで、浅いセンターフライ。
3番、2Sと追い込んだ後2−2から逆方向、ライトへ先制2ランホームラン打たれる。
4番初球打ち上げて、レフトフライ。5番サードゴロ。
〈1回ウラ〉
渡部、ストレート四球で出塁。渡邉に対してボール先行2B。
フルカウントからショートゴロ正面。セカンドアウト、1塁辛うじてセーフ。
1死1塁、関屋も四球選び、1・2塁。
小林将、2球目サードゴロ。これもゲッツー崩れとなり、2死1・3塁。
桂川2球目ライトフライ。二者残塁。

〈2回表〉
6番レフト線ぎりぎり入るツーベース。無死2塁のピンチ。
7番に初球バント決められ1死3塁。
8番、前進守備のショート横破るタイムリーヒット。3−0。
9番レフト前ヒット、1死1・2塁。
1番送りバント、2死2・3塁。
2番フルカウントからライト前ヒット。3走生還、4−0。
2走もサード蹴る。ライト齋藤ダイレクトバックホームで刺してアウト。
〈2回ウラ〉
齋藤、セカンドゴロ。山田打ち上げてライトフライ。
棒田、初球頭に死球受ける。臨時代走、山田が1塁へ。
2死1塁、逢阪打ち上げてキャッチャーファウルフライ。

〈3回表〉
棒田治療中のアナウンス。ピッチャーは逢阪に交代。
グラウンドに出てきた棒田に大きな拍手が送られる。
前の打席ホームランの3番に対してボール先行3B。
フルカウントまで戻すが死球与える。
4番、2Bからの3球目、左中間タイムリーツーベース。5−0。
内野への返球乱れる間に、バッターランナーサードへ。
無死3塁、5番センター犠牲フライ。6−0。
6番レフトフライで2死ランナーなし。
7番センター前ヒット、8番レフト前ヒット。ここで小林一が伝令に走る。
9番、レフトファウルフライ。いい所に守っていた関屋追うが、惜しくもスタンドイン。
次の球ハーフスイングアピールも、1塁塁審の手が上がらずボール。
次の球も惜しいコース外れ2−2.フルカウントから四球与え満塁。
バッター1番、2−1からピッチャー返し。逢阪捕れずセンター前ヒット。
名手渡部これを後逸。さらに追いついてからバランス崩し転倒。
処理にもたつく間に三者生還。バッターランナーサード狙う。
中継に入ったセカンド渡邉、悪送球エラー。
走者一掃、打者走者まで生還許し、この回6失点。惜しまれるエラー。
10−0となり、バッター2番。見逃し三振でようやくチェンジ。
3回表にして、大きく突き放される。
〈3回ウラ〉
渡部ショートゴロ、渡邉セカンドフライ、関屋ピッチャーライナー。
簡単に三者凡退。

〈4回表〉
この回からピッチャー齋藤。地区予選の登板はあるものの、県大会並びに
主要球場では初めてのマウンドとなる。
棒田がサード、サードの逢阪がレフト、レフトの関屋がライトに回る。
3番に四球与える。4番ライトファウルフライ。関屋ダイビングキャッチ、
ナイスキャッチ。しかし、1走タッチアップからセカンドへ。
1死2塁、5番センターフライ。6番ピッチャーゴロ。
齋藤、代わり端、ランナー一人出すも、この試合初めて横浜をゼロに抑える。
〈4回ウラ〉
小林将、見逃し三振に倒れ1アウト。
桂川、背中に死球受け1死1塁。齋藤も四球選び1・2塁。
ここで、横浜守りのタイム。
山田に対してもボール先行。3−1からレフトフライで2アウト。
棒田ストレート四球。3個の四死球で2死満塁のチャンス。
しかし、逢阪初球ショートゴロ。三者残塁、追撃のチャンス逸す。

〈5回表〉
7番ショートゴロ、8番セカンドゴロ、9番2Sからレフトフライ。
テンポよく三者凡退。
〈5回ウラ〉
10点差、しかもここまでノーヒット。コールド並びにノーヒットノーラン回避なるか?
渡部フルカウントから、ようやく出た、ライト前へチーム初ヒット。
無死1塁、渡邉2球目センターフライに倒れ1死1塁。
関屋、1−2から空振り三振。2アウトまで追い込まれる。
小林将、ピッチャー返し、捕れない。逆をつかれたショート抜かれる。
レフト前に抜けるヒットで繋ぎ、2死1・3塁。
桂川、1Bからの2球目、センター前に落ちるタイムリー。
桐光1点返して、5回コールド負けを免れる。
尚も2死1・2塁のチャンス続く。
齋藤も続く。ライト線破るヒット。
小林サード蹴る。ホーム、ヘッドスライディング。
大きな体が、二度、バウンド。気迫のホームイン。10−2。
尚も2死1・3塁。山田フルカウントからサードゴロ。
追撃もここまでかと思われた瞬間、1塁へ悪送球エラー。
二者還り、10−4。サードへの送球がまた大きくそれるが、山田自重し
サードストップ。
2死3塁、棒田1・2塁間のゴロ。ファースト抜かれるがセカンド捕る。
ピッチャーナイスカバー、1塁惜しくもアウト。5点目はならず。
桐光、5回コールド負け寸前から一挙4点。
5回終了、桐光4−10横浜。6点差に詰め寄る。

〈6回表〉
大事な守り。3イニングゼロに抑えた齋藤だが、
1番に対してボール先行3−1。フルカウントに戻し、次の球、ハーフスイングアピールも振っておらず、四球。
2番送りバント、1死2塁。
3番大きなセンターフライ。2走タッチアップからサードへ。
センターからいい球返ってくるが、クロスプレー惜しくもセーフ。
2死3塁、4番センター前タイムリー。4−11、7点差。
5番初球死球。2死1・2塁。
6番を1−2と追い込み、空振り三振。
〈6回ウラ〉
逢阪フルカウントから四球選び無死1塁。
渡部、ピッチャー返しをはじく。カバー遅れて内野安打。
無死1・2塁のチャンス。しかし渡邉初球バント小フライ。
ランナー送れず、1死1・2塁。関屋死球受け満塁とする。
小林、初球大きなセンターフライ。犠飛となり5−11。
ランナーそれぞれタッチアップから進み、2死2・3塁。
桂川ライト前タイムリー。1点追加、6−11。5点差とする。
2死1・3塁、齋藤四球選び満塁。
さらに追い上げたい所だったが、山田、2Bから打ち上げてファーストフライ。
またも三者残塁。チャンスに1本出ず。

〈7回表〉
4イニング目に入る齋藤。先頭の7番にストレート四球与える。
ピッチャー前バント、1死2塁。
9番に三遊間ヒット打たれ、1死2・3塁。
バッター1番、1−2から投げようとした所、ボークを宣告される。
横浜1点追加、12ー6。1死2塁、バッター空振り三振。
2死2塁、2番を2Sと追い込む。打たせてショートゴロ。
前を横切る2走に惑わされたか、ショート山田1塁へ悪送球エラー。
横浜1点追加、13−6。7点差。
2死2塁、3番センターフライでチェンジ。
〈7回ウラ〉
二度目のコールド負け回避なるか。棒田、3Bからフルカウントに戻され
ショートフライ。
逢阪レフトフライ、渡部ライトフライで簡単に三者凡退。
最後まで、横浜先発・板川投手を打ち崩せず。
試合終了、桐光6−13横浜(7回コールド)。
3年連続の秋季関東大会出場ならず。
10点差をつけられ、あわや5回コールド寸前から粘りを見せ
一時は5点差まで追い上げられるも、最後はまたミスから失点。力負けする。

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