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'18秋季大会

42 :見た?:2018/09/17(月) 11:58:26 ID:FdFGO/v60
まず2枚看板とか言われている投手2人はその勘違いから改めてないとならない。
松井からねじ伏せる投球をとか言われたとどこかの記事で見たが、
それが出来るような投手ではない。左はどちらかと言うと夏の甲子園に初めて
出た時の清原のようなスタイルを目指すべき。せっかくの左。打者にとって
打ちづらい軌道の投球をするべきでは。もう少し軌道の大きい目線が変わる変化球が必要。
右は全てにおいて球が高い。変化球も4流で決め球がない。
シュート系の2シームで打ち損じやファールでカウントを稼ぐ投球が必要。
スライダーよりはスプリットやフォーク。または縦の緩いカーブなど横ではなく縦の変化球の
精度を上げるべき。要約すると腕を降っての緩急が必要。
ごまかして打ち取るピッチャータイプでしょ?2人とも。
守備と打撃はそこそこだしそれにマッチする投手の方がいい。
後、右の時はキャッチャー変えた方がいい。合ってない。





43 :桐光いいぞ:2018/09/18(火) 00:16:30 ID:M1/9W1+k0
身内贔屓とかは別に存在しないと思いますが、と、さらっと名前を隠して反論する御仁がいるようで。

44 :たか:2018/09/18(火) 09:13:39 ID:3OASD7vM0
次はもう夏に目を向けるしかない。
ここ4年、夏の最終戦となった試合の桐光の序盤3回までの失点。
2015年準決勝VS横浜=1,0,0
2016年準決勝VS横浜=2,1,2
2017年準決勝VS横浜=1,4,0
2018年北決勝VS慶應=1,2,2
全て初回に失点。
途中一発で追いついたり、逆転もありましたが、結果やはり序盤に
これだけ失点すると、バタバタと試合に入ってしまうので、自分の
戦いができないですよね。
一発で逆転とか、出たことはいいことなのですが、あまり桐光の野球
ではない。自分たちの野球ではないことが出てこないと試合にならない
ということです。
それが昨日の慶應戦でもでましたね。
序盤に落ち着いて入れる工夫が欲しいところです。

45 :卒業生:2018/09/18(火) 17:24:40 ID:df9jK0bE0
2アウトからの配球が少し?な感じしました。夏の慶應戦もですが、
少し見てる方は消化不足になるのもこの点じゃないでしょうか?
ほんと力負けというより、2アウトからランナー出してセットポジションに
なった途端にかっとなり配球が力で押してしまい、そこを痛打されてませんかね?
谷口くんがエースで育てたいのわかりますが、生徒の資質を理解するのも指導者として
マネージメントなのかと感じます。

46 :KD182250243018.au-net.ne.jp ◆Yk9Pufb6Aw :2018/09/18(火) 19:06:33 ID:baoKSDlk0
谷村君はフォークを投げますよ。
夏の中継で解説されてます。

47 :KD182250243002.au-net.ne.jp ◆Yk9Pufb6Aw :2018/09/20(木) 16:38:53 ID:TF1nAiSk0
間違った打撃フォームを教えてるのでは?と疑問を持たれてるようですね。
投手陣はトレーニング不足でしょうか。
体つきを見ると横浜高校や慶応高校に比べて華奢なのは否めないですね。


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