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お名前:
きたの
お久しぶりです。
いや〜、2日酔いという感じではなかったですね。 最終日は多少暖かくなりましたが
それまで朝の気温が10度を割り、昼間も曇りで寒かったので、体調を崩されたと思います。
ちなみにこの3時間あまりのLiveの入場料は22ユーロでした。 大きな会場でのコンサート
とかも日本に比べるとだいぶ安いです。 オペラ座のバレエとかでも一番前の席でさえ
40ユーロ程度でした。
香津美さんのCD、LIVE会場で勢い良く売れていました。 フランスではなかなか彼の
CDは手に入らないので、演奏を見て購入した人たちは貴重なものになったと思います。
LIVEのときのいでたちは、黒の皮のジャケットに赤いシャツ。 いつの時代もJAZZ
MENというのは洒落てますねぇ。
[2006年6月7日 16時28分0秒]
お名前:
桐木 (小坂)
琢磨さんの感動がバシバシ伝わってきます。
それにしても 3 日間皆勤とは、凄いですね。 きっと、香津美さんも
喜ばれたと思います。
体調が悪かったのは、ひょっとすると「二日酔い」かなぁ...。
香津美さん体験と言えば、私も 25 年ほど前に、釧路でのライブを
観て、その後の打ち上げに参加した事があります。
その打ち上げでの参加者の一人が、なんとギターにサインをもらって
いました。 で、そのギターにサインをしてから、香津美さんがなんだか
落ち着かなくなってきて、間もなく「チョッと弾かせてくれない ?」と
一言。 その後 30 分間程、宴会ネタのような演奏が披露されました。
間近で見ていて、意外に手が小さかったことと、指の関節が非常に
柔らかかったのが印象に残っています。
[2006年6月5日 23時34分55秒]
お名前:
きたの
またも自己レスすみません。
謎の女性は奥様兼マネージャー兼ピアニストのKOKO TANIKAWAという方でした。 HAVANAという
曲は奥様の作品です。(他にもありますが)
5/30の日本文化会館は予定していた共演者のフランス人ギタリストの体調が悪く急遽、香津美さん
1人でやることになりました。 2時間半で15曲、Guitar Renaissanceからのナンバーが多かった
です。 途中、アコースティックギターで琵琶や三味線、インドや中東の弦楽器の音を模倣する
コーナーがありバカウケでした。500名弱の観客で8割はフランス人でした。
6/2は女性JAZZヴォーカリストとの競演で、市内のSUNSIDEという100名ほど入るLIVE HOUSEでした
が満杯。 バックはピアノと香津美さんのギターだけでした。開演前に香津美さんのサインをGET。
KAMUZMI WATANABE in PARIS 2006/6/2と書いてくださいました。 嫌な顔もなさらず写真にも
収まってくださいました。観客はほとんどフランス人です。 香津美さんはさいころのついたセミアコと
アコギによる演奏で日本文化会館のときと同じギターです。
6/3は同じLIVE HOUSEで今度は仏人ギター2人+ベース+香津美さんの4人の演奏でした。やはり満杯。
開演前のスタッフたちの会話を聞くと、どうも香津美さん体調がすぐれないようでしたが始まると
そんなことは微塵も感じさせぬ様子。 歌なしですので観客もギターを観に来ていますが、香津美
さんのギターは聴衆を圧倒していました。 弾きながら6弦のチューニングを下げ、ベースのように
してしばらく演奏する様子は観客のど肝を抜いていました。 観客はほとんどフランス人。
LIVEは両日とも開始は空が暗くなり始める夜10時ごろ、終了は深夜1時でした。
最終日終了時には、香津美さんご夫妻が私に「3日間、皆勤賞ですね。ありがとうございました」と
声をかけていただき、世界の香津美に話しかけることですら緊張なのに、ますます緊張でしたが
とても気さくな方でした。(もっと怖い人かと思っていた。) ドゥビエヴ&ガレのチョコレート
をおみやげにお渡しましたところとても喜んでくださいました。 香津美さま+奥様と3ショットの
写真をGET。
本人曰く(これもすごいが)「また来年来ます。」とのことです。
というわけで夢のような1週間終わってしまいました。 ミーハーですみません。 でもいいや。
[2006年6月5日 16時12分23秒]
お名前:
きたの
いや〜、心臓にわらの生えてるかたぎのタカギでも緊張してトイレに行くぐらいですから
うぶ毛の私の緊張はいかばかりか想像できるでしょう。。
家に帰ってから、うれしいと思う反面落ち込みました。 バスチーユならどっか一緒に
食事でも誘えばよかったかなとか、妄想が渦巻いて。 サインももらい忘れたし、
香津美さんムッとしてないかな。 とか。
6/2はおみやげでも持って楽屋目指してみます。。。
[2006年5月30日 22時34分47秒]
お名前:
カタギ
ついに、あの渡辺香津美と第一種接近遭遇ですか...
私も昔、第一種接近遭遇があります。
今から21〜22年程前の事、シライミュージックが主催した渡辺香津美ギターセミナー
場所は、ホリデイインホテルでした。
会場で、当時のバンド仲間と一緒に香津美を待っていた私は、緊張して、トイレへ..
すると、なんと、トイレで香津美が立って、オシッコの真っ最中。
場所と行為がナニの為、握手も求めることが出来ずに、会釈したら、あちらも会釈してくださいました。
そういえば、ここ10年ほど、香津美のCD買ってないや..
買いに行こう
[2006年5月30日 18時10分49秒]
お名前:
きたの
あわわわわ、またも自己レスですがた、大変です。
昨夜、用事があって滅多に乗らない地下鉄で凱旋門の近くまで出かけました。
帰りに地下鉄が街の中心部のシャトレーというところに着いて大勢下車し、
車内が空いたところへ1組の日本人のカップルらしき人たちが乗ってきました。
男性を見ると、、、な、なんと渡辺香津美ではないですか!! 目を疑い
ましたが。
ぎょえー!! か、香津美だー! 香津美って地下鉄なんか乗るんだーと
思いつつ、思い切って話しかけました。
きたの 「あ、あの失礼ですがあの渡辺香津美さんでいらっしゃいますよね?」
香津美 (にっこり)「あ、はい。 どーも。」 (この時点できたの、舞い上がっている)
きたの 「あ、あああ明日コンサートにうう伺います。」
香津美 「あ、それはどーもありがとう。」
きたの 「す、すすすすみませんが握手してくださいますか?」
香津美 爆 (と右手を差し出す。)
意外に小さな手でちょっと乾燥した感じでした。 香津美さんの手の
感想が乾燥というのもちょっとオヤジ入ってますが。。。
彼らはバスチーユで下車しましたがこの間5分ほど、何を話したのか
覚えていません。
下車するとき香津美さんから6/2にもクラブでコンサートやるので来てくださいね
と言われ、ちゃっと帰って予約しました。
さわやかでしたがあー、サインもらうの忘れた。 ま、いいや6/2が最後の
チャンス。
しかしお連れの女性って誰だったんだろう。
[2006年5月30日 16時44分42秒]
お名前:
きたの
さわらぎさん、47才のお誕生日おめでとうございます。 ぼくはまだ43です。
昔、荒井君から頂いたDVDで香津美の復習をしていますが今回はアコースティック
みたいです。
そりゃ香津美先生だったらCDG(シャルル・レヨ・ド・ゴール)空港からLimousine
タクシーでしょう。 ホテルはたぶんクリヨン。
最近Easy Jetが安いです。 パリ<>ミラノ 150EURとか。 飛行機には珍しい
全席自由席ですけどまぁFLT時間1時間程度なら我慢できますか。
ちなみにこのパリ日本文化会館ってやつ、あくまでもフランス人向けの施設です
のでHPとかも仏語ですが、先生ちゃんと出てます。(下記)
http://www.mcjp.asso.fr/pavril2006/concerts/jazz_in_japan/index.html
結構気合い入ってますよね。
[2006年5月29日 23時13分56秒]
お名前:
ぎっちゃん
もう20年以上前でしょう,浜松かな?香津美公演を見に行ったことを
思い出しました.15ユーロはちと許せん・・・そんなに安いギタリストとは
違うぞ!と思っちまいます.
話は飛んぢまいまいますが,5月26日で47才に
なっちまいました.たくまの書き込み時刻を見て
ふらっとレス書きました.
LittleFeatを聞きながらレスを書いている私は化石のような
気がしてきました.香津美も・・・かな,15ユーロ.
[2006年5月29日 18時58分55秒]
お名前:
カタギのタカギ
間違ってリターンキーをおしてしまいました。ゴメン orz
香津美のパリ公演って事は、やっぱりふつうにCDG(シャララ・デュルリラ・ドゴール空港)からパリ市内に入るんだよね〜
みんなが降りるオルリー空港とか、20〜30Km北にバービー人形ビーバーの縫いぐるみを抱いて降りるボーベー空港とか、いろいろあるようですが、とりあえずユーロ高が気になる高城でした。
15ユーロといえば、ボーベー空港からベニティアまでの国際エア運賃と同じくらいですね。Ryanエアーは激安です。(www.ryanair.co.uk)
身内ネタでゴメンなさい。
[2006年5月27日 21時58分29秒]
お名前:
カタギのタカギ
間違ってリターンキーをおしてしまいました。ゴメン orz
香津美のパリ公演って事は、やっぱりふつうにCDG(シャララ・デュルリラ・ドゴール空港)からパリ市内に入るんだよね〜
みんなが降りるオルリー空港とか、20〜30Km北にバービー人形ビーバーの縫いぐるみを抱いて降りるボーベー空港とか、いろいろあるようですが、とりあえずユーロ高が気になる高城でした。
15ユーロといえば、ボーベー空港からベニティアまでの国際エア運賃と同じくらいですね。Ryanエアーは激安です。(www.ryanair.co.uk)
身内ネタでゴメンなさい。
[2006年5月27日 21時58分23秒]
お名前:
katagi
みなさんかさぶたじゃないごぶさたです。(正調タカギ)
[2006年5月27日 21時45分23秒]
お名前:
きたの
みなさんかさぶたじゃないごぶさたです。(詠人タカギ)
何と香津美のパリ公演が5/30にあるそうです。 ちゃっと会場の
パリ日本文化会館に電話したら 最後! の席がGETできました。
値段がたったの15ユーロ。 なめとんのか!というぐらい安い
価格ですが500人くらいの大ホールが満杯になるそうで期待です。
6/2には香津美先生、パリ市内のCLUBでフランスの女性ギタリスト
とSessionをやるみたいなのでこれも時間があれば行ってみます。
[2006年5月26日 23時58分26秒]
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