小さな山旅

東京周辺日帰りハイキング報告

                    2019. 9.11 更新

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◆このサイトについて◆
 このサイトは筆者(板橋区在住)が行った日帰り(一部前夜発)ハイキングの報告を集めたものです。最近行ったハイキングを中心に過去の記録も含めて随時ご紹介して行こうと思います。(案内図は容量節約(^^;)のため複数の項目で使い回している場合(図の上にその項目のルートを示す色を表示)もありますが、ご了承下さい。m(..)m)

 いろいろあって、2007年〜2012年の6年間くらい、殆どハイキングに行ってなかったのですが、2013年3月くらいから再開しました。体力低下により、新規の記事はコースタイムがだんだん甘く成りがちですが、皆様のハイキング計画立案のヒントになれば幸いです。m(..)m
 尚、故障中の掲示板を補完する目的で、今後、当サイト宛に頂いたのお便りはお名前、件名、本文を公開させて頂く場合があります。予めご了承下さい(非公開御希望明記の場合を除く)。


1.最近追加したハイキング報告(19.09.11 更新)
 東京周辺日帰りハイキング報告のうち最近追加した20項目のリストです。それ以上になっても概ね1年以内に追加した項目は残します。
項目名テリトリ行った日歩行合計公開日
三頭山奥多摩19.09.063時間20分19.09.11
湯坂路箱根19.06.252時間25分19.07.01
富士山〜武山三浦19.06.192時間15分19.06.25
渋沢丘陵丹沢周辺19.06.172時間10分19.06.24
沢井尾根から高水三山奥多摩19.05.305時間00分19.06.05
秩父ミューズパークの尾根秩父蔵19.05.072時間15分19.05.12
天覧山・多峯主山・龍崖山奥武蔵19.05.023時間40分19.05.06
峰山中央線19.04.163時間35分19.04.23
中藤尾根奥武蔵19.04.121時間35分19.04.14
秩父御嶽神社〜子ノ権現〜原市場の森奥武蔵19.04.028時間30分19.04.08
小倉山から尾根歩き津久井19.03.274時間30分19.03.31
雨乞山〜志田峠〜富士居山丹沢周辺19.03.204時間05分19.03.24
景信山東尾根〜城山東尾根高尾周辺19.03.124時間15分19.03.17
初沢山〜円林時前高尾周辺19.03.053時間20分19.03.05
雌龍籠山〜権現平高尾周辺19.02.274時間20分19.03.03
南高尾山稜・小松ハイキングコース津久井19.02.214時間30分19.02.24
津久井堂所山津久井19.02.042時間45分19.02.06
金ヶ嶽・小林山・釜伏山外秩父19.01.256時間15分19.01.31
ロープウェイで宝登山長瀞周辺19.01.162時間15分19.01.20
四季の道小鹿野小鹿野19.01.072時間55分19.01.11
金山太田18.12.2453時間30分19.01.04
白山甲府18.12.193時間50分18.12.26
日向山芦ヶ久保18.12.032時間00分18.12.05
道の駅から仙元山〜小倉城跡比企18.11.234時間10分18.12.02
野末張見晴台・大築山比企18.11.214時間10分18.11.28
仙元山比企18.10.303時間25分18.11.09
陣馬山から北高尾山稜中央線沿線18.10.257時間50分18.11.03

2.項目索引
 現在までにこのコーナーで報告した全ての項目の索引です。(上記更新の時更新)

3.項目索引簡易版を左フレームに表示
 上記 2 の簡易版を常時表示します。
(横軸解像度1024ビクセル以上、「お気に入り」等表示時1280ピクセル以上推奨)

4.お便りのご紹介・返信にかえて(14.01.20 設置)
 プロバイダーの仕様変更で掲示板CGIが動かなくなってしまったので設置しました。

5.東京周辺日帰りハイキング情報交換板(01.02.11 設置 故障中)
  ★過去の記事 旧#1〜旧#98
  ★過去の記事 旧#99〜旧#201
  ★上記以降の記事 #1〜#69

6.東京近郊日帰り百名山(製作中)
 「日本百名山」と言えば深田久弥氏の百名山が有名ですが、多数の意見を募ってまとめたものではなく、あくまで彼が個人的に選んだものです。なら、当サイト管理人が個人的に「東京近郊日帰り百名山」を選ぶのもアリかなと思い、作成してみました。
 深田百名山のように丹沢山塊をまとめて1山とするような贅沢は出来ませんが、近接していてセットで登る事が推奨される山については、代表的ピークの山名または総称で取りあげて1山として数えました。そして、筆者が東京都区内から日帰り(一部前夜発含む)で登頂したことのある200山以上の中からお勧めしたい100山を選び、個人的説明を付けました。
 選考基準は、筆者の印象で風光・展望が良い、あるいは歩いていて面白い等満足した度合いで、知名度や標高は全く考慮していません。
 コメントは、選定の経緯から、筆者の感想を主体にしたいのですが、昔行った山だと具体的な事は殆ど忘れてしまって「よかった」という印象ばかりなので、出版物等の情報も参考に書かせて頂いております。
 皆様の計画立案の参考にでもなれば幸いです。

7.臨時記事(16.09.26)
    有馬峠カブ110グツーリング(2016.09.26)
 昨日(16.09.25)は久々に晴れたのでスーパーカブ110日帰りツーリングに出かけました。出発が昼前くらいだったので、いつもの奥武蔵グリーンラインか、奥多摩周遊道あたりが適地ですが、久々に有馬山方面へ行ける所まで行ってみる事にしました。
 有間山は、最近では主に1213.5m三角点(タタラの頭)付近を指すようですが、元来、鳥首峠から仁田山の南までにかけての稜線の総称です。北部(鳥首峠−橋小屋の頭)は蕨山と結んだりして、昔からよく歩かれていましたが、南部(タタラの頭−仁田山)は猛烈な薮と無展望の樹林帯のため、好事家向けのコースだったようです。筆者も初めて行ったときは笹薮がひどく、タタラの頭付近と有馬峠付近までの間、ルートを見失いがちになりながら泳ぐようにして歩いたものです。しかし、1996年暮に歩いたときは笹が刈り取ってあるうえに、防火帯のように伐採してあってあまりの歩き易さと展望の良さに驚かされたものです。
 有馬山を歩いたとき、タタラの頭と仁田山の間の鞍部を林道が乗越しているので、パイクで来てみたいと気になっていたのですが、「行ける所まで」と思ったのは、以前バイクで行ったときは名栗湖の奥で通行止になっていて、その後見た管理者(秩父農林振興センター)サイトの情報でもいつも通行止のような感じだったからです。その一方ネットには自転車で登ったと言う記事が多数あって、年中通行止ではなく一般車通行可能な時期もある事も判りました。この時、件の乗越には「有馬峠」の名があることも判りました。昔から峠道があったのはなく、林道が有馬山付近を乗越して出来た新しい峠名のようです。
 有馬ダム(317mくらい)着13:37。飯能辺りまでは晴れ間がありましたが、ここは曇りで奥に見える稜線は雲をかぶっています。堰堤を渡って右岸を行きますが、湖が終わるあたりで橋を渡って左岸の道に合流します。
 観光釣り場の先に前回閉まっていて引返したと思われるゲートがあり「この先通行止」と表示されていましたが、開いていたので進みます。その先のゲートには「通行止」と「通行注意」両方の表示がありましたが、ここも開いていたので通過。やがて、登りがきつくなりカーブが多くなります。展望のない林間の道が続き、雨は降っていないものの湿った感じで、ところどころに路面がぬれていたり、落石した石が転がっていて、不気味な雰囲気です。
 ダムから20分ほど登った所に駐車場のように均された平地(900mくらい?)があり、東側の展望が開けましたが視界は平野西端がうっすら見える程度です。
 更に登って行くと有馬山東面のトラバース部に入り、14:15、ダムから35分ほどでついに有馬峠(1138mくらい)に到着。全区間舗装道でした。ダメ元で訪れたのに永年の懸案だった本日の目標を完遂する事ができました。峠には、林道の案内図と高さ2m程もある「有馬峠」とだけ書かれた標柱がありました。霧の中で展望はありませんが、峠付近でも視程は50m程度あり、走行には支障ありません。しかし、やはり視界の利く日に来て、展望を楽しみたいです。  秩父側も通行可能なようなので、ちょっと遠回りになりますがそちらへ下る事にしました。通ってみるとこちらも全区間舗装道で名栗側よりカーブ・傾斜が緩めで路面状態も良くて走り易い道でした。
 急降下も終わり川沿いの道となり、蕎麦粒山仙元尾根コース登山口である浦山大日堂の対岸を通過、更に下ると秩父さくら湖沿いの道。この辺、風光のいい所です。浦山ダム近くからはシルエット状ながら御荷鉾山が見えました。更に下からは両神山の威容も。ここでも、視界の利く日にまた来たいと思いました。
 秩父盆地に下りたら、記念に影森中学校に寄って知る人ぞ知る名曲「旅立ちの日に」の歌碑を外から撮影。R140西武秩父駅付近はいつもながら混雑していました。右折して入ったR299も混雑。もう、15時もとっくに過ぎているのに魔が差して左折、<11>に入ってしまいました。定峰峠を越えて小川町へ続く道です。もう一度峠道を登るつもりはなかったのですが(^^;。
 16時ごろ定峰峠(617mくらい)着。地図を確認すると、やはり小川町経由はかなりの遠回りです。そこで再び予定変更。林道を更に登って大野峠(856mくらい)−顔振峠(505mくらい)経由でR299に復しました。結局、いつもの奥武蔵グリーンラインも走った事になります。帰って来てみれば、走行距離も200km近い日帰りツーリングとなりました。
(本文中の「mくらい」は標高点等がなく地理院地図で読取った標高ですので±5mくらい違っている可能性があります。)



 軽装で出掛ける日帰りハイキングは、単独行なら当日の天候や体調次第でやめたり変更したりの自由自在な「お気楽さ」が強みです。
 勿論、大きな山ぱ無理ですが、小さな山なら里に近い安心感もあり、あまり他のハイカーに出合わないような静かなバリエーションルートを辿ったり、充実感を求めてちょっと長いコースも歩いたりと、いろいろアレンジ出来るのでそれなりに楽しめます。
 本稿が、少しでも皆様のハイキングの参考になったり、あるいは「出掛けてみようか」と思い立たれるきっかけになったりすれば筆者としては非常に幸せです。



本報告の表記
*山名不詳のピークについて言及する場合、山頂付近にある三角点、標高点の数値h(m)
を用いて「hm三角点峰」「hm峰」等と表記、それらがない場合は山頂直近の等高線の
数値を用いて、「hm等高線峰」「hm圏峰」等と表記する。
*国道N号線は「RN」、県(都)道N号線は<N>と略記する場合が多い。

※コースタイムの表記

   着時刻 地名 発時刻
      ↓  ↓  ↓
        …1635塔ノ峰1640…
        70   (△566)    42
    ↑区間歩行時間(分)

*地名に付けたBSはバス停、BTはバス起(終)点の名前であることをあらわす。
*地名の下の()内の数字は、おおよその標高(m)。左に付けた△、□、・は、それぞれ
近くにある三角点、水準点、標高点の数値であることをあらわす。それらがない地点
では、比較的新しい報告では地理院地図(電子国土)から読み取った数値を採用している
ので1m刻みになっているが、±5m程度の誤差はありえる。古い報告では、5万図または
2.5万図の等高線数値を利用しているので最大20m刻みで表記、等高線間隔程度の誤差も
見込まれる。現地表示の数値や、以前あった三角点等の数値を採用する場合もあり。
*区間歩行時間が前後地点の時刻の差と合わない場合、迷って引き返したりした
ロスタイムが差し引いてある。

※体力度、神経度はA<B<Cときつくなる。ただし、最高でも人並み以上の体力や、専門的技術を必要とはしない。飽くまで一般ハイカーの筆者が行った内容ですから。尚、筆者の経年的体力低下により、最近の報告ほど甘く(グレードを高く)評価している可能性があります(^^;)。(本稿は、殆ど好天時の記録であり、残雪時や荒天時には地獄と化す場合あり。コースの状態や天候にはご注意下さい。また、体力度はこの報告で行った日の体調や自然条件も影響した評価ですし、神経度はそれらの他、その日の筆者の予備知識での評価ですので、初めてか、再訪か、事前に仕入れた情報は適切か、などでグレードが上下する場合もあります。特に、迷い易い所など、この報告を読んだ予備知識だけで難度が下がってしまう場合も多いので、ルートファインディングを楽しまれる目的の場合はご注意下さい。)
グレード体力度神経度
  A明日にほとんどダメージ残らない。他のこと考えながら歩いても平気。
  B2〜3日は筋肉痛あるかも。やや解り難い道、またはビビる箇所あり。
  C帰ってきたらバテバテ 来週末は完全休養か!?。生きて帰って来れて良かった!。

※歩行合計には、食事等に使った大休止は含まず、疲労回復のための小休止は含みます。(大休止は小休止5分として計算し、歩行合計に含みます。)ただし、筆者の場合軽装(荷物5kg以下)かつ単独行なので、2000年以前の報告ではこの所要タイムは少な目の時が多いです。炊事用具を担いだり、複数人で歩いたりするとこれよりは余分に時間が掛かる事が多いでしょう。




お気づきの点がありましたら こちら までお知らせ下さい。