パイプたばこのページ



update Feb.13.1999

捨てられずに取っておいたパイプたばこの缶とパッケージです


ダンヒル・マイ・ミクスチャー



私の愛用たばこ、Dunhill My Mixture 965 のいろいろな缶。上段左は100g缶、右は 965ではなく10とスタンプが押してある。グアムで買った物で、もともとマイ・ミクスチャーとは 原料のたばこを自分の好みで混ぜて作ったらしい。965番が出来がいいので市販されているということか。 下段左から日本で売られた物のデザインの変遷。途中で英王室御用達マークが消えている。 右端が現行の物。

ダンヒル・シリーズ1

上段はDunhill Standard Mixture のいろいろなデザイン。下段は London Mixture, Three Year Matured Virginia なかなか美味い。


ダンヒル・シリーズ2

上段は時間帯シリーズ、Early Morning Pipe, Aperitif, Night Cap。下段は Mr. Alfred's Own Mixture, Elizabethan Mixture, Gold Label。アーリーモーニングがけっこう美味かった。



ダンヒル・シリーズ3

Royal Yacht, Aromatic, Light Flake など。


イギリス・タイプ 1

どれもいかにも「たばこ」を喫っているという感じになる。 Special Virginia Flake, Mellow Virginia など。 特に右下のThree Nunsは 美味い。しかしものすごく強い。20代のころ吸っては気持ち悪くなった。しかし美味かったなあ。


イギリス・タイプ 2

イギリス・タイプ最後の六缶。Capstanはよく喫った。Flakeタイプのたばこで、バージニア葉を固めてある。


ヨーロッパ・タイプ 1

アイルランド、ヨーロッパの缶。中段右端はオーストラリアみやげでもらったErinmore Mixtureだが SMOKING KILLSの文字がすごい。紙巻きたばこのパッケージにもみんな 書いてあった。ここまでしなくても・・・


ヨーロッパ・タイプ 2

アンフォーラの缶はペン立てにちょうどいい。


ヨーロッパ・タイプ 3

Amphoraのいろいろ。結局、一番ポピュラーなFull Aromatic(赤)が無難だ。


ヨーロッパ・タイプ 4

Borkum Riff, Mac Baren, Flying Dutchman, Sweet Dublinなど。マクバーレンのミクスチャーをよく吸った。


紙パッケージいろいろ 1

ダンヒルの輸出用など。


紙パッケージいろいろ 2

下段左は、日本製ブレンド用たばこ。自分で好きな配合でミクスチャーを作れるというものだった。


アメリカ・タイプなど

最後はアメリカ物と右下は日本製。日本製も「桃山」とか「飛鳥」とか吸ったのだが、缶は見つからなかった。 アメリカ物も、何と言ったか銀色のパッケージで「チョコレートの味」がする強烈なたばこがあったなあ。 もう一度吸いたいとは思わないけれど。



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