CBR250Rベーシックコンプリート受付中!

これはイメージです。実際の仕様とは異なります。

CBR250R ベーシックコンプリートマシン2014モデル

2014変更点:エンジン・エアーボックス・ECU・カウル等・・・・



ベーシックコンプリートは生産台数に限りがございます。

注文台数になり次第受付は終了となります。


価格未定




予約金の必要はありませんが。キャンセルはお引き受けできませんので

ご了承ください。




基本的に即、レース可能マシンです





ネオスタンダード及びST250は一部レギュレーションが違いますので注意してください。

クラスによってマシン製作いたします。 ご相談下さい。




2014年   CBR250Rドリームカップ  レギュレーション対応!! 数量限定 





昨年も多くのライダーに使って頂き、誠にありがとうございました。



CBR250R リヤイニシャルアジャスター10段 WM製 好評発売中です。


アジャスト部分はレーザーカットにより精度が高い仕上がりになっています。


ノーマルに比べワンノッチが1.5mmに対して0.66mmの調整幅ですので更に細かいセッティングが可能になりました。

CBR250Rドリームカップ 車検対応品になります。(HRC提出で確認済)


今まお使いのスプリングが使用可能になります。

イニシャルアジャスターの入れ替えは無料になりますので発送いて頂ければダンパー点検した後に組み替えて発送いたします。

調整工具は今までお使いの物がご使用になれます。





材質:スチール

価格¥10,500-(税込み)

*この商品は無くなり次第販売終了となります。



ご注文は⇒ここから






セット販売も行っております。

CBR250Rリヤクッションは10時間程で交換になる事が多いです。

練習が多いライダーの方は必ずスぺアーをお持ち下さい。



内容:ホンダ純正リヤクッション 

¥22000-

WM製:リヤスプリング(11.0k)

¥12000-

WM製:イニシャルアジャスター

¥10000-

合計¥44,000-


セット販売価格¥41,800-



2014年レギュレーションに合わせてバンプラバーの加工をしておきます。



セットの購入に関しては⇒こちからお問い合わせください。



 











CBR250R カップ対応!  ハードスプリング  販売中!!!

2014年に行われるCBR50Rドリームカップはエキスパートクラスとビギナークラスに分かれ

グランドチャンピオン大会は鈴鹿サーキット・ツインリンクもてぎの2会場になります

  参加台数も増えてきて嬉しい限りです。




フォークスプリング(0.63k)  リヤスプリング(10.5/11.0k)

好評発売中!!

2013年には多くのライダーにご愛用して頂き誠にありがとうございました。




体重の重い方や、乗り方でサスペンションの動き方がかなり違い若干ウエイトがある方、ハードブレーキン

グをされるライダーの意見を取り入れまして、テストを繰り返し行っていたスプリングになります。





筑波ですと第1ヘヤピンで一番ストロークします。どうしても下りのコーナにもなりますので

フルストロークするライダーもいたのは事実です。


テストライダーの薄井選手は体重64kg  あまりハードなブレーキングではなくアウトからスピードを乗せるラインな

ので問題はありませんでしたがスプリングを入れる事により、今まではイニシャルや車高などをかなり神経質

になり、タイヤのグリップが落ちると更に微調整を繰り返していましたが現在販売しているスプリングは

そのシビアな部分がなくなり、ある程度の体重のライダーやハードブレーキングするライダーをカバーする

商品になります。


実際に何度も筑波・もてぎ・日光・鈴鹿・SUGOに出向き、試作スプリングの交換やセッティングを何日も繰り返した結果になります。



タイムの安定性もかなり出て、タイヤの摩耗に伴うリスクもあまり感じられなくなりました。



スプリングは同じレート(硬さ)でも太さや巻き方で全く違う乗り味になります。

同じ硬さでも使うストロークによっては硬く感じたり、柔らかく感じたりします。

これは不思議なもので計算上は問題がなくても実際に走行して比べると違う物に感じます。


時には失敗も多々ありましたが完成度には満足しています。










11.0kのリヤスプリングになります。

今までは10.5kで自由長(全長)から10ミリ以上イニシャルを掛けていた事になりますが今回発売する11.0kはそれ

に対して

あまりイニシャルを掛けなくても問題がなくなりました。何故、イニシャルを掛けすぎると問題があるかといいますと

どうしてもストロークしたときに急に硬くなる部分が出てしまい、扱いづらい場面もあったかと思います。

体重が50kg台のライダーであれば問題はありませんでしたが・・

コースによっては微調整が結構大変になっていた事もありました。


ダンパーにも負担がかかったりもして、戻りの速度も早くなり切り替えしの対応が遅れる事も指摘されました。


特に筑波サーキットにおいては最終コーナーの脱出でタイムが大幅に変わってしまいます。

どこのコーナーに重点を置くかと言われましたら、最終コーナーという位重要なポイントになります。

イニシャルを掛けるとどうしても車高が上がった状態になってしまし、最終コーナーの侵入時に接地感が

失われます。逆にイニシャルを抜く方向にすると侵入時は接地感が良くなりますが

出口に向かいスロットルを開けていきますとリヤが沈み過ぎてしまい立ち上がりで大きく外に行ってしまします。

ピットから目視で分かるくらいにラインが変わってしまいます。


他の更に硬い11.5kのスプリングを試してみましたが(イニシャルは0mm状態)

進入時は問題がありませんでしたが、立ち上がりが今度は沈まなくなり大きく外側に膨らんでしましました。

いろいろと進入ラインを変更してみたりも試みましたが結果は変わらないかったです。


10.5kでは補えなかった部分を今回発売する11.0kはカバーしてくれるかと思います。

タイムも非常に安定して9秒台でも回れるようになりました。

今まではタイヤに依存していた部分がありましたが、今ではある程度の使ったタイヤでもさほどタイムが変わらなく

なったのは大きな進化かとは思います。






フォークスプリングを装着するにはイニシャルアジャスターが必須になります。

ノーマルのフォークボルトの位置と同じイニシャルがかかるものが好ましいです。

最初から6mm程純正よりかかってしまうタイプもありますので注意してください。

イニシャル位置は組み込み時点から+5mmを掛けた状態がスタンダード位置になります。

通常、イニシャルアジャスターは調整幅が10mm位になりますので抜く方向に-5mm掛ける方向に+5mm

対応ができます。


リヤスプリングは基本的に体重が60キロ以上の方向きになるかとは思います。








価格はメーカー努力により前回と同様の低価格で販売できる事になりました。

WM社製

フロントフォークスプリング:¥6000/1本(税別)

リヤスプリング:¥12000-(税別)




実戦テストを繰り返し膨大なデータの中から選んだ逸品を是非お試し下さい。


購入は⇒こちらから

CBR250Rに関しての記事は⇒http://garageaz.at.webry.info/theme/df12c4aef5.html